おはようございます。

今日もみんなと世界をつくる

読書大好き小島輝彦です。

いつもお読みくださり

ありがとうございます。



最近、読書と心の関係というものに

関心を持っています。


言霊とか、そういう

スピリチュアルな話も

私は好きではありますが、

それでなくとも

小説などを読みながら

色々な感情が動くこと、

人から言われた言葉で

感情が動くことってあると思います。


特に対面の場合は、

表情や色々なものからも

感じるところはありますが、

文章から受けるものは、

ほぼすべてが「言葉の力」だと思います。



そんな言葉の力を活用したものに

アファメーションというものがあります。

自己宣言文。


「私は〜です。」

という言葉によって

自分の潜在意識に入れたいメッセージを

自分に対して刷り込んでいく自己暗示法です。



ふと、読書と心の関係を考える時に

このアファメーションというのは

ものすごく参考になりそうだと

思い至りました。


You Tubeで

アファメーションと検索すると、

色々出てきますので、

ご興味ある方は、

ご興味あるものを聴いてみても

良いかもしれません。



少なくとも、聴いていると、

私にとっては心がリラックスしたり、

自分の心への良い影響を感じます。


結構、日常起こる出来事に対しても

自分がどのように解釈するか、

どのような潜在意識を持っているかは

大切な気がします。



あなたに、すべての良きことが

雪崩の如く起きます。