おはようございます。
いつもありがとうございます。
今日は、アダム・スミスの「国富論」を読んでいます。
いや、パラパラとめくる私の(変人的な)読み方では読めてません(笑)
が、最近は、読んだらすぐに役に立つ系の本がだんだんと読めるようになってきたこともあって、文脈がわからないと読めない系の本にも挑戦しています。
すぐに役立つ系の本は、一文一文がわりと独立していたりするので、一文読めれば、「ああ、なるほど!」とかって得るところもあるのです。
が、読めない中でも、色々と見える言葉はあったりします。
「改良の進歩が三種の原生産物に及ぼす効果」とか。
あらゆる種類の原生産物は三種類に分類されるようなのですが、原生産物というのがどういうものなのか、三種類というのが何なのか、みたいな肝心なところがわかりません(笑)
あとどれぐらいやっていれば「しっかり読める」というところに辿り着けるかはわかりませんが、少なくとも以前よりは読めるようになってきていて、それを文章として落としても以前より確実に書けるようになってきているので、この先も楽しんでいきます😄