こんばんは。
読書大好き、小島輝彦です。
いつもお読みくださり、
ありがとうございます。


副業として、よく見るものに
「せどり」というものがあるそうです。
せどりというのは、
安く買ったものを利益の出るように
第三者に売るみたいな意味らしいですが、
元々は古本用語とのこと。
今は本以外でも、色々な商品について、
このせどりが行なわれているそうです。


昔、なんか良くないイメージを
勝手に持っていましたが、
普通にまっとうなビジネスとのこと。

どこかで安い値段で買って、
それを買いやすいところ(ネット)に
並べてくれたら、
確かにありがたい人とかもいるのかも。


とはいえ、ちゃんと儲かるようになるには
色々勉強して工夫して、
スキルアップしていく必要が
あるんだろうなとは感じます。

それを言うなら、
どんな仕事もそうでしょうけどね。


そんなことを考えながら
色々サイトを巡っていたら
ふと、付加価値かあ…と思いました。

本を売る時、
そこにつけられる付加価値って
どんなことがあるだろう?

著者さんだったら、
サインをするだけでも、
ファンにとっては嬉しい
付加価値になるでしょうけどね。

他にどんなものがあるだろう?


そんなことを考えてみるのも
面白いかも…なんて、思ってみました。