な～んだぁ そのねいみんぐはわぁ～って言われそうなのですが、ドラゴンボールでもあるまいしぃ～って。
理由があります。
昨日、たまたまライフル系をいじりまして、まだ、スコープを合わせてないので全然当たらないわけですが、
とりあえず、ドット星人も、超ドット星人ということで、直径が６ｍｍ以下となったわけです。
数も増やそうかとも思ったのですが、試作ですので８こ。
ここまでで、前半の説明は終わりです。
で、いえぃいえぃですが、ご存じの方もおられると思いますが、最初はゴーゴーということで、意味する処がイケイケなわけです。じゃぁ、それでいいじゃない と思われる方もいるとはおもいますが、ちょっと違う。まあ、見てもらえば分かるとおもうのですが、そんなもん（そんなレベル）ではない。えいえいとしていたのですが、もうちょっとのインパクトが欲しく、いけいけとか、エイトのダブルで、えいえいとも考えましたが、もうちょいということで、最終決定に至りました。カタカナでもいいと思います。同じ発音ですから。
さて、お待たせしました。
最初の青は、スコープの合っていないドットで、その後です問題は。
５ｍ、0.15ｇ弾、立位、両手、ワタシの５ｍスペシャルハンドガンです。
分かりにくいかもしれません。
なんたって、直径で6㎜以下ですから。
違いは色の違いぐらいで、ねらうときも、へぇ～ ってなもんです。
直撃していないので、ワタシの負けです。
が、どうでしょう。
実践では当然のことながら、相手も打ってきますので、こっちが当てれないと向うからの攻撃をくらうことでしょう。
しみじみ、紙のコピー用紙でよかったぁと思っています。
当然のことながら、さまざまなドローンもセクトの大きさまで小さくなると人間の能力を超えるのは必至。
対策を練るのはワタシだけでしょうか。
おしまい。
SFの見すぎなのかもしれません。
最後までご清聴ありがとうございました。