今年も鮭稚魚が降海する、自分にとって最も興奮する季節がやって来た。

4月に入り河口周辺では天然の鮭稚魚に混ざり放流された鮭稚魚が大量に川を下り出し、凪の良い日には海アメ、海サクラのボイルやライズが頻発する。
そんな状況に出会うべく、今年も連日眠い目を擦りながら仕事前の朝一釣行へ。


南西の爆風
波は1メートル
至る所で海アメのボイルが頻発、時折打ち寄せる波間に海アメの姿が確認出来る程魚が湧いた。
しかし、7名程居たアングラーには魚からのコンタクトは全く無いようでした。

先行者の方に挨拶を済ませ、ボイルしているポイントよりも少し遠くへSAMURAI70HWベイトフィッシュHSCをキャスト。
1投目、早速あたりがあったがヒットには至らず、同行していた釣り仲間もSAMURAI70HWをキャストいきなりヒット!
誰もヒットしていない状況の中コンディションの良い海アメが釣れた。

しばらくして波間に泳いでいる海サクラを発見、早速目の前を通してやると足元まで追って来てUターン、まだ見えるところに居たのでもう一度目の前を通すと直ぐにヒット!
浅瀬の為、無駄に暴れさせないようロッドを寝かせ慎重にやり取りしランディング。

釣果的に渋い状況の中、貴重な1本と出会う事が出来ました。

KOJIMA CRAFT フィールドレポート

そして翌々日
南西の微風、波は1メートル
アングラー5名程と早朝4時から海に立ちキャストし続けるがフライの方が良型のアメマスをヒットさせた以外は反応はない。数名が諦め帰って行った5時半頃、突如海サクラのモジリと跳ねが目の前で始まった。

それまで広い範囲ををカブキメタル40で探っていたがSAMURAI70HWサケチギョHSCに替え1投目いきなりヒット、その後も1キャスト1ヒットを繰り返し気付けば3キロオーバー2本を含む5本に。


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途中周りが全く釣れていない事に気付き隣の方にもSAMURAI70HWを貸すが既に群は遠くに行ってしまった後だった。

今シーズン、これまでの釣行を通して改めてこの時期、小さいサイズのルアーが必須であることを確信。また、昨年まではマッチザベイトを意識しSAMURAI70HWを使用して来ましたがこの時期、遡上体制に入っている個体に対しても、よりストレスをあたえずにアプローチ出来る事も間違いないと感じる事ができました。


私のSAMURAI70HWの使い方ですが基本はロッドを立て気味にしてテロテロとスローリトリーブ、ボイルが頻発している場合にはスローリトリーブにトゥィッチを織り交ぜます(逃げ惑う鮭稚魚をイメージして)
川の流れに魚がついて居る場合は流れを利用してドリフトさせると効果的だと思います。


北海道日本海方面では海サクラが好調のようですねビックリマーク


ここのところの釣果はコジマクラフトのフェイスブックページの方に集中的にアップしていますが


たまにはこちらにも


今朝の釣果です。



KOJIMA CRAFT フィールドレポート


KOJIMA CRAFT フィールドレポート


海サクラ60&58共にフィールドスタッフKyosei氏の釣果


ルアーは KABUKI METAL30CRAZY SURFER(プロト)



このルアーは二年前位から時々ブログ等でも登場していますが

ただ巻き専用で河口周辺にいるあまりやる気のない魚を釣る為に作りました

今回も釣れた魚の鱗が堅く食い気のなさそうな状況だったようで

まさにこのルアーの開発コンセプトにぴったりはまったようです。


現在発売準備中でもう少しで発売開始時期のアナウンスできる予定ですので

今しばらくお待ち下さい。m(_ _ )m


日本海方面に行ってきました!


前日には海サクラが割と沢山釣れたらしい有名ポイントへ前日の夜入りし


既に現地入りしていた釣友と合流。


その釣友に頼まれていたSAMURAI100を持ってくるのを忘れてしまったので


とりあえず代わりにとSAMURAI100カタクチHSCをレンタルして、仮眠。



翌朝、日の出少し前から行動開始、前日好調だったらしいポイントに陣取る。


他のアングラーも続々登場して十数人が並んでキャスト開始


しかし誰のロッドも曲がることなくただ時間が過ぎ、このまま朝一の部は終了。


このポイントでは全体でサクラはゼロでした。



その後、二手に分かれて別ポイントへ、しばらくすると携帯に着信、


到着後直ぐに海サクラが釣れたとのこと、それも昨晩渡したレンタルサムライでw


KOJIMA CRAFT フィールドレポート


自分も直ぐにポイント移動して合流するも、その後はあたりなく、


また別のポイントへ移動、昼前にようやく初HIT!よっしゃと思わず声に出てしまいましたww


が、ん?それなりに重量感はあるのになんか引きがおかしい??なんかモゾモゾしてると思った瞬間にフッとテンションが消えてフックアウト!!! 痛恨ショック!

釣れればほぼ海サクラのポイントなので、たぶんフックの掛かりどころがおかしかったのでしょう、残念しょぼん


この日は夕方まで投げ続けるも、その後はなにも起こらず終了。




翌日は前日に釣友が釣ったポイントに入るも、あわせを入れる間もない位のショートバイト一回のみで朝一の部は終了。


向かい風と時折の吹雪で心が折れ始めたので、海サクラに見切りをつけてアメマスの多いポイントを転々としながら北上、途中なんとか小さいアメマスでしたが一本釣ってから帰路につきました。


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今回は残念ながら本命の海サクラには出会えませんでしたが


また来月どこかで頑張りますにひひ




ROD CARDIFF MONSTER LIMITED DP107MH

REEL STELLA 4000S 4000XG

LINE X-DYNE CARDIFF MONSTER LTD Elite8 1.2号

HITLURE SAMURAI100ピンクバックHSC  KABUKI METAL30CSブルピン(プロト)


屈斜路湖釣行 kojima

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今年二度目の屈斜路湖行ってきました。


今回は世羅君、ハマちゃんとの釣行


最高気温は-5度とかなり寒い日に当たってしまったのですが


現地に到着したのが八時半過ぎ


既に数人の釣り人がビッグレインボーの夢をみて一心不乱にロッド振っていました。



最初のポイントは温泉が湧き出ているところの側で


比較的暖かい場所でしたが状況があまり良くないので即移動


移動先のポイントでも10人近い釣り人が居ました。


空いている場所を見つけて釣り開始して間もなく


ちょっと離れたところでハマちゃんがヒット!



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55cmのニジマス


ヒットルアーはSAMURAI90EXアカキン


ハマちゃんが先月の63cmに続き


まったく同じポイント、同じルアーで釣ってしまいました~


凄く太いレインボーだったのですが


いまいち写真が悪いのは


撮影開始して直ぐの脱走劇により


この方は即逃走してしまいました


ま、ダメージ少なくリリースできたので良しとしましょう。


しかしハマちゃんとは初釣行でしたが


持ってる男は違いますね~w


その後しばらくしてハマちゃん


小さいですがサクラもヒットしてました、恐るべし。


結局、自分と世羅君は夢破れ


今日見れた範囲ではハマちゃんが釣った魚だけしか上がっていませんでした。


中々簡単ではないですが、しかし幾たびに仲間の誰かは釣ってるので


また来年も挑戦したいですね。







屈斜路湖

テーマ:

Anglerハマちゃんさんから釣果報告頂きました~ニコニコ


屈斜路レインボー63cm


KOJIMA CRAFT フィールドレポート

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ヒットルアーはSAMURAI90EXアカキン


体高のある綺麗なレインボーです。


釣果報告、写真有難うございましたチョキ

屈斜路湖釣行

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昨日、約7年ぶりに釣友二人と共に屈斜路湖へ行ってきました。


日の出ちょっと前に現地に到着して


うっすら明るくなってからスタート


しかしまったく風もなくベタベタの状態で


足元には赤い魚がウヨウヨ居るだけシラー



さっぱり釣れる気配がないので


次々にポイント移動


三箇所の目のポイントに着くと


風が吹いていて波も立っていていい感じ♪


同行者と共にジグミノーをキャストしていると


時々虹鱒らしき魚の気配も目


するとしばらくして


右となりで釣りしていたdream05君がヒット!


42センチの虹鱒でした


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屈斜路湖の虹鱒 ギラギラしていて綺麗でしたニコニコ



その後もポイント移動しながら


三人共にアメマスが釣れてみたり、時々赤いのも・・・・



最後のポイントで途中から合流した知り合いのアングラーが


ミノーで57センチのグッドサイズをヒット!!

これも凄く綺麗な虹鱒でしたにひひ


その魚が釣れたとき、その場に駆け寄りふと足元を見ると


虹鱒の幼魚らしき小さい魚が足元に打ち上げられているのを発見!


早速マッチザベイトを意識したルアーに変更


するとすぐさまヒット!!


キター!と思ったけど


大きくない汗


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35センチに虹鱒 体高があってサイズの割りにいい引きしました


ま、そんなに甘くはないですね


でも久しぶりの屈斜路湖は


とても美しいレインボーが釣れる夢のある湖でした


必ずまた行きますチョキ











SAMURAI100

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遅れに遅れていたSAMURAI100ですが


本日ようやく発売開始となりました。




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と言っても店頭に並ぶまでにはもう少し時間掛かりますがあせる



だいぶ予定より遅れましたが

その分納得の出来になりましたので

ぜひ使ってみて頂ければと思いますニコニコ



それからSAMURAI90EXも名前を少しだけ改め

SAMURAI90としてマイナーチェンジして

カラーも一部入れ替えました。



販売方法も変更になってますのでコジマクラフトホームページの方で

ぜひご確認下さい。


私がジグミノー サムライ120EXをショアブリに使用した当初は、果たしてサムライが青物に効くのかどうか半信半疑でありました。

しかしこの考え方が“釣れる”という確信へと変わったのは昨年のショアブリ釣行においてのサムライでの好釣果でした。ということで今回はこの確信に至った釣れる要素を私なりの見解で語りたいと思います。

因みに私の北海道でのショアブリの釣果はサイズ的に70センチ前後が圧倒的に多く、出世魚であるブリのサイズによる呼び名は地域によって様々ですが、あえてその辺は関係なくショアブリと統一して呼ばさせて頂きます。

ジグミノーサムライ120EXが釣れる要素の一つにそのフォルムがあると思っています。

サムライには鋭角な箇所が一つもなく、そして通常青物に使われる一般的なペンシルやミノーよりも細く、よりベイトフィッシュに近い形状をしています。


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昨年こういったことがありました。波とウネリがそこそこある中でブリのナブラが激く起こっていたその日、この場面はトップだと確信した私はルアーをサムライ120EXに結び換え、ロッドを立てリールを出来るだけ高速に巻き、表層で逃げ惑うベイトフィッシュを演出しました。案の定ブリはそれに好反応を示し、そして釣れ続けました。このメソッドに多少納得出来た私は少し思考を変え、今度はジグに切り替え同じように演出しました。やはりというか、もちろんブリは釣れました。しかし数本キャッチした後何も反応しなくなったのです。そしてまたすぐにサムライに交換、するとブリはまた釣れ続けたのです。サムライ本来の使い方からは大きく外れてはいますが、それゆえにスイムアクションなどの違いはあまり考えにくく、この差の主な要因はフォルムそしてシルエットではないかと私は考えました。また同時にブリは思った以上にしっかりと目で見てターゲットの姿を確認・判断しているのではないかということでもあるです。


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 そしてもう一つの特徴でもあり釣るための要素として、私はこれをかなり重要視しているのですが、水中での姿勢、[水平姿勢・水平フォール]にあります。これらの要素は先ほどのフォルムと相まってよりナチュラルで違和感を与えにくく誘いをかけることが可能となります、更にフォールスピードも溜めが効いていて程よく沈下し、これらが現時点でサムライ120EXがショアブリに有効である最大の理由ではないかと今のところは考えています。

この2つの要素を最大限に生かしたメソッドとして私はスローまたはデッドスローリトリーブという“見せる釣り”が有効と考え、その釣果のほとんどがこのパターンで出しています。イメージ的には「表層を漂うベイトフィッシュ」といったところでしょうか。ただ波の強弱によってもリトリーブスピードを変化させたりしますし、先ほどの高速リトリーブでトップを意識した使い方もあるので、あらゆる速度を試し状況に合わせたリトリーブ速度を見つけ出すようにしています


 最後に補足となりますが、フックに関してはアシストフックが必須になります。これまで釣れたブリの8割以上はアシストフックによるものでした。また、ブリはベイトを吸い込むように捕食するようで、ゆえに自由の効くリーダーがあるアシストフックは吸い込みやすいという点において非常に理にかなったシステムだと思います。

 因みに私はサムライのテールにはトレブルフックを装着していますが、私の中ではそれはほぼバランサーとしての役目として考えています。もちろんテールフックにヒットすることもありますが、フックに自由が利かない分、ややバレやすいと感じています。

KOJIMA CRAFT フィールドレポート
 

 サムライ120EXはPEライン3号にアシストフックを装着した場合、向かい風微風において50m程、出し風微風では65m程度の飛距離を私の場合出します。私がよく行くポイントではブリは案外この飛距離の範疇に入ってくることが多く、今のところメインルアーとして使っています。
もちろんソルトウォーター用のペンシルやキャスティングジグの方が有効な状況の時もありましたが、ただ間違いなく言えることはジグミノー サムライ120EXは北海道のショアブリ狙いにおいて、かなり有効なルアーの一つであると確信しています。



サムライ ジグミノー 

テーマ:

長引く夏風邪に悩まされながらも


サムライ ジグミノー新作の

カラー試作に励んでおります。



KOJIMA CRAFT フィールドレポート
ほんの一部です


KOJIMA CRAFT フィールドレポート
銀粉の輝きって写真で表現するの難しいな~



今回は特に銀粉仕様に力入ってます


なんせ釣れますからね~銀粉


先月も立て続けに良型海サクラが銀粉仕様のサムライで釣れてます。

(両方FBに写真載ってます)




これまで銀粉仕様は限定中心に少量だけ製作販売してきました


原因は材料の入手に問題があったからなのですが、なんとかクリアできました。


来月には発売できそうな感じです。



今期三度目の道東海サクラ釣行へ行ってきました。


前回のレポートと今回のレポートの間に一度、南十勝に午後から夕マヅメ狙いで行きましたが

魚っ毛も薄く、KABUKIMETAL30プロトでアメマス一尾釣って終了、本命の海サクラには出会えませんでした。


今回は海サクラに限らず海アメのグッドサイズもターゲットにして、とにかくいろんなルアーで釣りたかったので今シーズン海サクラ絶好調の釧路方面某河口サーフへ。


本来は夜中に出発して現地で仮眠の予定が家庭の諸事情により結局ポイントに到着したのは午前九時過ぎ、既に岐路に着くアングラーが多くおまけに河口サーフ一帯には濁りは広がり始めていて釣りスタートから1時間で射程圏内はほぼ茶色になってしまいました。


釣りは一旦あきらめて港でルアーのスイムテスト、午後から気合を入れなおしての再スタート。

サーフのほとんどの場所は未だ濁ったまま、ごく一部沖の綺麗な潮が寄ってきてサクラマスらしき跳ねも見られるようになってきた、しかしここにキャストできるのは立ち居地的に2名程度で案の定いいポジションに陣取っていたアングラーが海サクラをキャッチ。


その後しばらくして運よく自分も良いポジションに立つことができ、濁りも徐々に緩和れて人もどんどん集まってきた、でも魚は居るけどなかなか釣れないという状況、どうもあまり食い気のある魚は居ないような感じ。


そこで結局はこんな時の為に作ったルアーKABUKI30プロトにルアーチェンジ、天気も曇り気味で水も若干濁っているのでピンクゴールドに変えて数投でHIT! 海サクラゲット!水辺でじっくり時間をかけて写真を撮ってリリース、鱗が硬いのでやはりもう終盤の魚のようだ。


KOJIMA CRAFT フィールドレポート

その後、更に一投目でまたヒット!!もブチッと合わせ切れ・・・・ルアーをつけたまま更に魚を上手くリリースする為に波にもみくちゃにされながらの撮影をしたのでラインにやや不安があったのは事実、急がば回れでラインを結びなおせば良かったのかな。。でもあんまりポイント開けてると直ぐに入る場所もなくなってしまうからある意味しょうがないか・・・サーフの釣りで綺麗な写真を撮るのはなかなか難しい、更に魚を生かすとなると余計だ。その後はグッドサイズのアメマスを一本追加して終了しました。



スタート時間が遅かったのもありやや難しい釣りにはなりましたが、結果的に今回も道東用に開発したKABUKI30プロトの効果の検証はできました。