104回薬剤師国家試験ボーダーの私見 | メディセレのしゃっちょう(児島惠美子)のブログ

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2007年7月7日に777万円で薬剤師国家試験予備校メディセレを起業。薬学生から現役の薬剤師まで全力で応援いたします! メディセレスクール、メディセレ薬局、メディセレ教育出版、メディキャリを経営
※以下資格 認定薬剤師 認定スポーツファーマシスト 心理カウンセラー

こんにちは。
メディセレのしゃっちょう
児島惠美子です。

104回国家試験の合格ラインについてお問合せがあまりにも多いので、悩んだ末、おこがましいのですが、私なりの分析をお伝えしようと思います。あくまでも私見です。メディセレ公式ではありません。批判は私個人にお願い致します。そして、結局は蓋を開けなければわかりません。皆さんが色々考えるきっかけになれば、炎上しても報われるはずだと思って…

まず、一番気になる合格ボーダーについて。
言い切りを避けていましたが…
私は65%は超えないと思っています!

超えて欲しくないです…
超えてくれるなぁ〜泣
超えるなよぉ〜祈

という私の感情は置いておきまして、
薬剤師ですからエビデンスが必要。
という事で、私は「当分の間」はまだ生きていると解釈しているからです。

今回の合格基準の一部改正について
見解は2通りあったのだと思います。
①合格基準への当分の間の記載がなくなった為、225点を超える可能性があるのではないか。
②禁忌肢の選択状況を加味する。という文言が追記されただけであり、当分の間の記載は継続しているのではないか。

私は②と思っています。

そう思った根拠を経緯でまとめると

平成27年9月30日付で
「新薬剤師国家試験について」の通達で
一部改正に「相対基準とする」という文言登場。
同時通達で「薬剤師国家試験のあり方に関する基本方針の見直しに関する中間とりまとめ」で
「当分の間65%」という文言が出る。

平成28年2月4日付で
「薬剤師国家試験のあり方に関する基本方針について」という事務連絡で「薬剤師国家試験のあり方に関する基本方針」が示され、この文書にも「当分の間65%」が記載。

平成28年2月27.28日  101回国家試験実施。

平成28年3月28日合格発表で、
合格ライン223点 平均点240.69点
複数選択正解1題・採点除外2題
合格者11488人 合格率76.85%
と発表。
初めて65%の225ではないボーダーとなる。

平成30年8月31日付で
「新薬剤師国家試験の一部改正について」通達。
「禁忌肢」導入追記

→この時に「当分の間」が削除された!
という解釈があったのかなと。

しかし、27年の時から既にその文言は「基本方針」にあっただけで、「新薬剤師国家試験について」の通達文書にはありません。
そして、一部改定が通知された際、「当分の間65%」と書かれた基本方針は「同封されていました。」

以上の事から、私は「当分の間65%」
は今も生きている!
と信じています。

ちなみに、私は一般市民です。
お国には逆らえませんので、
最終判断はお国ですので、
225点超えていてもいぢめないでください。
その時は確実に私も号泣してますから。

皆さんの不安を少しでも緩和したい!
それだけです。
225点取ってる子はイケると思ってるよー!
なんなら数点下である可能性もまだあるよー!

更に、禁忌肢も1つ選んだだけでは落ちないと思いますよー!医学部でも3問ですからー。

と、ツイッターでは濁していた言葉を言えてスッキリ。

さぁ、泣くのは辞めて、顔を上げて!
春が近づいて来ていますよ。
人生に必ず春は来ますから!