コジデンで働く代表取締役歯科医師のブログ
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  • 12Aug
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      神・時間術

      こんばんは!お盆休み前の診療は終了。診療は今週2日しかやっていないわけだ・・・今年は休みが多すぎ。。コロナなんだから祝日と休日減らして欲しいというのが本音w休みの期間は救急歯科センターでって案内出そうとしたら、今年は救急歯科センターは16日しか開設していないとのこと。どうやら多くの歯科医師会の会員のクリニックが、診療しているためだからという。ま、普通はそうか〜。うちなんてみんな平気で1週間休んだり、4連休、5連休作っちゃうね…海外の働き方みたい。その分出勤している時は、最大限仕事してもらうわけだから人生としての仕事効率は絶対その方がいい気がするんだけど。生きている限り時間は無限ではなく、絶対的に有限。ドラゴンボールに出てくる「精神と時の部屋」みたいな空間があればいいのにとよく思うのだが、人間唯一全ての人に平等に与えられたのが「24時間」という時間。この時間をどのように過ごしていくかで、皆それぞれ多様な人生となるわけだ。私にとって時間は圧倒的に大切なことであり、いかに生産性高めてアクションできるかだけを意識してる。だから基本的に目的のない行動は取らないように心がけるようにしている。目的のない行動の例としては・得たい情報がないのにただただテレビを観る。・だらだら映画を観る。・目的のない飲み会に行く。・同窓会・カラオケに行くw・パチンコに行くw・歯科医師会の総会w他にも挙げればキリがないのだけど…上記の行動が悪いわけでもないし、目的のない行動から何か発見する場合もあるので全てが悪いわけではないが基本的に、遠回りする可能性が高いのでできるだけ排除。排除した時間を何に使うかというと自分が設定した目標に向けてのtask管理とTodoリストをこなす。ちなみにこの目標というのは、人生の目標であり私の場合は50歳までに達成しておくべき目標があり、そのtask管理を設定している。だから時間管理がスーパー大切である。樺沢先生の「神・時間術」樺沢先生の本といえば「アウトプット大全」「インプット大全」などがベストセラーで有名。この本では、時間術と集中力の保ち方と集中力を高めて時間効率を上げる方法が書いてあります。樺沢先生の本は、さすが精神科医って感じですごい読みやすい。数時間で読破できます。印象に残った内容では、集中力の仕組みとして朝方がやはり最も集中力が高い状態にあるということ。また集中力を回復させるには、「睡眠」「運動する」「よく噛む」「日光を浴びる」というものを1日のサイクルにおいてこまめに当てると集中力が回復するということ。そしてできるだけ、終盤(夜)にかけて単純作業に切り替えていくようにスケジュールを組むこと。難しいことは、できるだけ前半に取り組むべきなんですね。自分も意識してやっていたことが載っていたりしていたのでなんとなく安心したな。メモだったりスケジュールに関してはかなり細かくつけているから。手帳は基本3つバッグに入れていて、1つにはTodoリスト Taskリストが書いてあり、1つは1日のフィードバックが書いてある。もう一つ大きいのは印象に残ったことを書いたりMTで使用したり。最初一つにまとめていたけれど、頭の管理が大変だったので、分けたことで荷物は増えるけれどスッキリしている。医療の現場にいるとやはり時間というのをすごく意識する。死が近い方と話す時や、末期がんと言われている方など含め時間は本当に限られているのだと感じる。だからこそ、無駄なく生産性を上げて行かなければならない。明日死んでもいいように!でも冒頭でも言ったようにみんな平等にあるのが「24時間」という時間。この使い方で人生は変わったりする。本当に面白いものだね!大切に使っていこう!

  • 08Aug
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      いま君に伝えたいお金の話

      こんばんは!今週もお疲れ様でした。今週は、会社の決算後の今後の事業計画の立案やら戦略などを財務見ながら行ったりしてなんだかんだ忙しかった。しかし、トレーニングの時間もしっかり確保できたし身体はいたって順調そのもの。新型コロナのPCRT陽性判定者が結構増えてきているようで、いよいよ静岡も身近になってきたな。コジデンでは今まで来院された方々に対して入り口で検温をしていたけど、今回最新機材を導入。「サーモマネージャー」顔を近づけるだけで体温を測定してくれるという優れもの。これでスタッフ一人分の生産性は向上されたわけだ。子供は面白がって何度もやっているwさて特に話題もないので今週読んだ本のアウトプットをサラッと。今週は2冊読んだのだが、簡単な本のまとめ。「いま君に伝えたいお金の話」IT絶頂期にホリエモンや楽天の三木谷さんとかと並んでよく話題に上がった「村上ファンド」の村上世彰さんの本。いわゆる投資家さんがお金について解説してくれています。お金の本って実は、すごい専門書が多くこのようなお金の本質的なことを伝える本ってあまりなかった気がする。あったのかもしれないけど目に止まっていなかったか。お金っていうと、すごい「欲望の象徴」みたいに言われて、お金のことを話さない、意識しないことが日本人において「美徳」とされる傾向にある。だから小さい頃に学ぶことは決してなかった。しかし生きていくためには絶対的にお金が必要であるし、正しく付き合わないとお金に振り回される人生となってしまう。ここから本書で印象に残ったこと。まず4つのこと。一つ目は、「自立して生きていくためには、お金が絶対に必要」二つ目は、「やりたいことをやるには、余分なお金があったほうがいい」三つ目は、「困った時に、お金は君を助けてくれる」四つ目は、「君がお金を持っていれば、人を助けることができる」三つ目と四つ目が非常に共感できる。余分なお金を少しでも蓄えておくことで、人生で何か思いもよらぬことが起きた時に、きっと助けになる。この助けは、お金を使って窮地から脱出することもできるし、お金というレバレッジを利かして脱出することもできるかもしれない。また四つ目は一番理想的なお金の使い方。いわゆる綺麗な使い方だ。人や社会のために使うというのは、実は一番幸せなのかもしれない。お金は凶器にもなる。お金には恐ろしい魔力がある。この魔力に支配されてしまうと大変なことになる。決して、お金をモノの「モノサシ」にしてはならない。お金を持っている人が偉いわけではないし、値段が高いから素晴らしいというわけでもない。給料が高い仕事だからいいわけではない。お金をモノの見方のモノサシにはしない。あくまでモノサシ、自分なりの「幸せ」をモノサシにするべきとのこと。そうこの資本主義の世界では、気づいたらお金を持っている人が偉くなり、お金を稼ぐ仕事がいいという風潮にある。また自分もそういうことを反射的に思ってしまうことがある。また、本書では貯蓄するだけではなく、うまく世の中に回していくことがお金を活かす秘訣であると言っている。お金は貯めて増やすだけでは意味がない。増やしたお金を、社会を良くするため、人のために使ってこそ、真の幸せが得られるとのこと。最後に、子育ての過程において、お金の話をしないことが美徳である日本。ただそれは本当に正しいのだろうか。生きていく上では絶対的に必要なものであるし、向き合うべきこと。お金の特性を理解することは、幸せに生きるための支えになると思う。内容は難しくなく、あっという間に読めてしまう。ダラダラと書いていないので集中すれば数時間で一気に引き込まれ読破できます。子供にも読めるんじゃないかな。なかなか良き本でした!いずれ君にも、お金の英才教育を施そう。

  • 04Aug
    • 「道徳なき経済は犯罪であり、経済なき道徳は寝言である」の画像

      「道徳なき経済は犯罪であり、経済なき道徳は寝言である」

      こんばんは!今日もお疲れ様でした。昨日、隣の耳鼻科の本間先生と、働くスタッフの「新型コロナウイルスに対する就業の取り決め」をそろそろ決めておいたほうがいいね〜って話をしていて昨晩色々と考えて策定しました。医療機関や介護施設ですので、少し他の業種とは違う特殊性というのがありますので一般企業に比べたら少し厳しい内容。。でも一番まずいのが医療従事者から患者さんに罹患させてしまうことが医療として「本末転倒」なので仕方ありません。ただ情勢は日々変化していますので、常に就業の取り決めも更新していく必要がありますけどね。もうコロコロ変わるから、こちらも大変だ・・さて、話は変わって今の時期は、上場企業の4半期決算の最中。色々と見ているとものすごいことになっていました・・・・JR東日本 1446億 → -1783億・JR東海 2062億→-836億・JR西日本 660億→-942億・オリエンタルランド 319億 → -156億・JAL 210億 → -1,200億・ANA 161億 → -1,590億・HIS 90億 → -15億これってね、4月から6月期の営業利益の前年度比較。そりゃ政府が意地でも、Go to トラベルやらなければならないわけだ。これ全部マイナスですからね!乗り物系はトコトンやばい。今まで日本を牽引してきた企業たちが、とてつもない危機に瀕しているわけだ・・・日本を牽引というより、日本を支えているマストな企業達。この企業がなくなると、コロナ収束したとしてもどんな未来になってしまうのだろうか。観光大国日本を全力で支えてきた企業。数字で知る現実と事実。コロナ罹患は怖いが、これらの企業が機能不全になってしまうことも経済的にすごく不安だ。逆に調子が良くなった企業もいる。・ナフコ 31億→75億・DCM(カインズ) 68億→116億・エンチョー(静岡のジャンボエンチョー)1億→4.5億・神戸物産(業務用スーパー)93億→123億いわゆるホームセンターだったり、業務用スーパーなどの人の巣ごもりを助ける企業。外食ができない、外で遊べないという事態においては、各家庭の巣ごもりに対応できる企業が一気に拡大していったわけだ。ビジネス関係で言えば、リモートワーク関連の情報通信系企業が絶好調。しかし、経済においてはやはり上記に挙げた企業がインバウンドに対応するためにも、人の思い出のためにも、笑顔のためにも、大切でありマストな企業であることは間違いない。なんとか政府も含め頑張ってサポートしてほしいな。前にもブログで紹介した二宮尊徳の私が好きな言葉の中で、「道徳なき経済は犯罪であり、経済なき道徳は寝言である」世の中をよくしようという強い思いに対して、算数がついていかなければ企業はダメになってしまう。寝言にならないよう数字をあげなくてはいけない。似た言葉で「衣食足りて礼節を知る」という言葉があるが、まさに今苦しんでいる上記企業は、頑張ってほしいと心から思う。もし自分が、これらの企業に関わる人間だったらメンタルは持つのだろうか。打開することができるのだろうか。どのような手を打つのだろうか。諦めてしまうのか。今後みなさんも注目していきましょう。

  • 01Aug
    • 最強の?シンプル思考とはの画像

      最強の?シンプル思考とは

      今週もお疲れさんです!なんかいつもより長かった気がした1週間だった。ま、今週は月、水、木、金と5時起床でのランニングにバイクしていたからそりゃ長いね。昼休みの訪問診療に向かう時間が眠くて眠くて仕方なかったw木曜は久しぶりに、近隣クリニックの先生達と近くでご飯を食べに行ったけどみんなそれぞれ大変そうだ。うちのスタッフも3月に結婚式を挙げる予定が、9月に延期となってでも情勢があまり変わっていなくて開催するかどうか悩んでいる。1年ぐらい延期にしてあげればいいけど、結婚式場も大変なんだろうな。私が同じ立場だったら、弁護士さんと一緒に交渉に動くと思うwさて今週読んだ本のまとめをサラッと、アウトプット。「最強のシンプル思考」先に感想から述べるとこの本がシンプルじゃなかった。シンプル思考がいかに大切かということが、延々と書かれている。というか最近この、「最強」とか「最高」とか多くない?確かに煽りに負けて購入している自分もいるのだけど。情報社会においては、様々な情報が瞬時に集まりそれを精査しなくてはいけない。しかし、精査していく過程において、分別をきちんと行わないと最終的な決断に迷いが生じる。これを防ぐためにも、・ミッションを明確にシンプルに設定すること・プロセスが複雑になっていないか確認すること・合理化しているかこれらが大切になるというわけだ。特に印象深かったのは、シンプル思考においては「顧客視点」これから評価することが最もシンプルだということ。自社のサービスやプロダクトが客観的に見て優れているか、顧客に求められているのかを評価することが大切だと。シンプルに考えるって実は非常に難しいこと。物事は様々なコトで難しく絡まっており動いている。これを紐解くのは非常に難しい。でも、何のために事業をしているのかとか、世の中にどんな価値を提供して、誰のためになっているのかを問いかけることが何より大切だと思う。その答えが実はシンプルな答えであり、シンプルな答えこそ「原点」なんだと思う。何かに行き詰まっていたり、トラブルが起きている時は実は複雑な要素が絡みすぎているのだと思う。最強のシンプル思考本はシンプルじゃないけど、原点に立ち返るためのいい本だと思う。どんな人もみんなこんな時期があったんだな。

  • 28Jul
    • 新型コロナウイルス感染症対応従事者慰労金・感染予防対策等支援金がスタート!の画像

      新型コロナウイルス感染症対応従事者慰労金・感染予防対策等支援金がスタート!

      こんばんは!今日もお疲れちゃん。ついに今日から新型コロナウイルス感染症対応従事者慰労金・感染予防対策等支援金の申請がスタート。歯科医院も介護施設も対象にしてくれていて、うちのクッキング事業以外の対象者は慰労金が支払われるわけだ。ま、いつ入ってくるかは不明だけど賞与もあり、4月は多く休めて給料もらえて、慰労金まで入って・・・なんだかんだいつもよりいいんじゃね?とかwww祝日も多いし。そういうことじゃないから!とヤジが飛んできそうなのであまり言わないでおこうと思うけど。感染予防対策等支援金は申請すれば100万円入るわけだけど、メーカーはこれを機に買いませんか!って猛プッシュ。話を聞くと、結構買い物しているクリニックが多いようだ。このお金の使い方の考え方は2種類。1・感染対策に対して新しく機器を揃えたり、治療に必要なもの、足りなかったもの、欲しかったものを購入する2・今までに感染対策として購入したものを申請する1に関しては、正直言うと必要ないものを買ったり、ただただ在庫を抱えるだけとなってしまう可能性が高い。100万円使い切りみたいなところがあるから、みんな帳尻を合わせるように、いらない細かいものまで購入しようとする。100万円は最初に持ち出して、後からその結果をもとに支援金が入るわけだから結果キャッシュは残らない。2に関しては、今までの感染対策で使ったものや、購入したものを申請する。新しく購入するものはない。いわゆる過去の清算をすると言うわけだ。そうすると在庫はゼロで、キャッシュのみ残る。どちらがいいかは、そのクリニックの考え方であったり、感染対策が十分なのかどうかにもよるが、1を選ぶと正直必要ないものを購入するリスクが高くなる。よって人や物の生産性が低下する可能性があるわけだ。2の方は、必要だったから購入したものを清算してくれるというマインドになる。だから100万円はキャッシュで補充された形となる。メーカーはここという大チャンス。国のお金で自分たちの商品を買ってくれるのだからどんな商品も交換を勧める。私は天の邪鬼だから当然2を選択。と言うより、感染対策で結構今まで普通に投資しているからね。N95マスクもあるし、フェイスガードも、エタノールも、在宅勤務用のレセコンも購入しているし、新たな口腔外バキュームもあるし、他にも、もう散々買ったからwそれに根本的に流動資産に対してお金が入るのはかなりのプラスだ。必要なものを必要なだけ買うというのは、家計簿でも一緒。日本電産の永守会長が、「永守3台経営手法」という経営手法の中に、家計簿経営というのがあった。当たり前のことだけど、収入に見合ったお金の使い方をしないといけない。感染対策で機器や材料を買うときにも、来院する患者数やスタッフの数を頭に入れながら経費を収入の範囲内に収めることが基本原則。今回の100万円は収入ではないからね。医療や介護の業界にいると、助成金や今回のような支援金と、医療メーカーとの三角関係をすごく感じることがある。現場に近い方が「先生、先生」と呼ばれ神聖で神々しく扱われるのに、お金の流れ的には思いっきり下流にいるというギャップ。ギャップではなく、頭の良い人たちがうまいことやって利用しているのか。ま、どちらにせよ患者さんやスタッフの感染防止に使われるのであればどんな形でも良いと思う。

  • 27Jul
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      主体的に生きること

      こんばんは!今日の診療終了。訪問診療で経過を追っているMRONJなかなかよくならないね。しかし、薬の影響というのは本当にすごい。飲むベネフィット、抜歯するベネフィットをよく考えないといけませんね。MRONJって「薬剤関連顎骨壊死」と呼ばれるもの。主には、骨粗鬆症や、抗がん剤の治療で服用しているいくつかの薬において、口腔内の感染や抜歯後に「顎骨壊死」と呼ばれる状態になってしまう疾患。なぜ、口腔内の顎骨のみに起きるのかははっきりとした原因は定かではないのだけれども、起きてしまうと、口腔内は荒れてしまう。膿が持続的に出てしまったり腫れたり、他の歯が動揺してしまったり・・・じゃそんな薬飲まなければいいじゃん!!って思うのだけど、この薬は結構優秀で、骨折などを防いでくれる。骨粗鬆症って結構大変で、座っただけでも骨折する場合もあるし、少しぶつけただけでも簡単に骨折してしまう。高齢者における骨折って、「廃用症候群」という言葉があるように、状態が一気に悪くなる。専門的に言うと「ADLの低下」一度下がってしまったADLを元に戻すのは非常に困難であって、やはり事前に予防するしかない。そのために、この薬があると言うわけです。歯科だけで考えれば、動揺している歯は抜歯して、残根で管理が悪いところは抜歯して口腔内環境をよくしてって考えるのが普通で、骨粗鬆症の薬飲んでいれば、少し休薬してくれないかなと医科に問い合わせしてみたりなどするのだけど、もう少し包括的に考えると、「本当に今その治療は必要なのか?」という問いが出てくる。訪問診療をしていたり、介護事業していたりすると、様々な職種の人と関わるし家族やその背景もアセスメント表などから感じることができる。これからの医療というのは、特に歯科医師においては他職種との連携はもちろんであるが、もっと包括的な歯科治療の提供が求められると思う。少し考えるだけでもいいと思う。その人が自分らしく最後まで生きるためには、どのような暮らしをしたいのか。それに対してその生き方が許される知識や、環境、地域を作っていくことが何より大切であると思う。QOL(quality of life)から、QOD(quality of death)認知症でも楽しく過ごせる、歩けないけど車椅子でどこでも行ける、むせやすくなったけど大好きなものにトライできる。そういった介護医療インフラを整備する、職種になっていくといいなと感じます。シンプルに自分が生きたい環境づくり、地域づくりを行っていくという訳で。歯科医院どおしで足を引っ張っている場合じゃなくてね。おじさん歯科医師は「あーだこーだ」ばかりだからwま、無視してるけどw全然建設的ではなくて、破滅的会話ばかり。この休みで久しぶりに読んだこの本。たぶん4回目ぐらい。7つの習慣だけど、自分の中で一番大切にしていることは一つめの「主体的に生きる」こと。他責ではなく、常に自責の念を忘れない。自責であれば自分の未来は自分で作れるわけだからね。他人や環境に振り回されないように、自分でコントロールできるように。コロナ禍だからなのか、いつも以上にこの本がスッと入ってきた。しかし時代が変わっても読み続かれるものというのは本当に凄い。

  • 25Jul
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      作業と仕事の違いについて改めて考えよう

      こんばんは!今週も終了。というか今週4日しか診療していない!なんだかモヤモヤっとするね。昨日、一昨日と診療は休みでしたがデイサービスは通常営業中だったのでクリニックにきて仕事したり本を読んだりしていました。普段はほとんど診療に入ってしまっており、仕事という仕事をするのが診療後であったり。でも診療後ってやる事も多数あったりなどでなかなか実行できない。奥さんにも言われたことがあるのだけど、診療終了してから遅くまで何をやることがあるのかって聞かれたことがあるが私にとってはこの時間というのは一番大事だったりする。仕事観というのは人それぞれだし、置かれている環境によっても違うものであると思うが、私にとって診療は「作業」に近い。作業を仕事ではないとは言わないけれど、ほぼ決まっていることであったり自分の経験と技術を持って提供することというのは決まっており、しかも医療は保険点数など診療内容というのに決まりがある。もちろん個々の患者さんに合わせて、診療スタイルを変えて提供する内容も異なるのは当たり前なのだけど、診療もずっとしていると作業化してくるわけで。語弊を生むのが嫌なので弁解するけど、作業だとしても新しい勉強会で得た知識や技術を提供するのはもちろんしますが、「1日における診療」という括りで考えるとやはり「作業」に近い。診療終了してから、「なぜ混雑してしまったのか」とか患者さんのアンケートをフィードバックして対応策を考えたり、それが本来の院長であったり、代表者の仕事だと思う。一緒に働くスタッフと同じことをすることは、もちろん同調という意味やコミュニケーション、チームワークという意味では大切であると思うけど、本質的には「クリニックや会社をより良くするためには?」「患者さんの満足度を向上させるには?」という問いに対して取り組むのが、仕事であると感じる。本質的なことは決して作業では解決できないことだから。診療って考えながら行うけど、正直無意識に近いw無意識という言い方は、よくないか。無の境地というかwある意味、因果関係があるので経験やエビデンスに基づいてできる。でも本質的なことは、意識して考えるということをしないと決して解決できない。診療のように、一日慌ただしくしていると「今日も1日終わった!」という達成感のみで実は何も成長していなかったりする。診療は大変だけど、思考がそこに対し深く働かないから作業であり実は楽なことだったりする。自分も診療している時は、診療に集中して他のことを意識していないからある意味楽。自らに勝手に与えられることを、忙しくも行うというのは意外と気持ちがいいこと。でも、自分で見つけてしまった課題に対して、そして答えがないようなものに答えを出してくことは本当に苦痛である。しかしそこにしっかりと取り組まないと、組織は一向に成長しないし停滞してしまう。だから今日も終わったーってビールを飲む時間は実はないw考えることが多過ぎる。でも、私にとってこの考える時間というのは苦しいけれども、研ぎ澄まされる感覚があり意外と悪くない。だいたい、考えて行動することができるのはヒトの特権だから。これらは、自分の選択次第で大きく変わる。雇われる側にいれば、こんなことを考える必要は一切ないし、私にとっての作業が最大の仕事になるわけで。だから自分がどういう立場で、どういう未来を描こうとしているのかを明確にすれば自ずと今すべきことがはっきりしてくる。だからやっぱり早く帰宅できないw診療する時間を短くして、その考える仕事の時間を増やそうとしたけど診療を待っている患者さんも多いし根本的に診療が好きだからwでもこのスタイルもどこかで限界がくると思う。体力的な限界ではなく次なるステップのためには、やはり考えなくてはいけない。まだその時ではないからとりあえず今は全てやろうと決めていますよ!誰よりも「知的にも肉体的にもハードワーク!」引き続き頑張ろう!たまにの一杯^_^

  • 22Jul
    • 働き方の変化と二極化の画像

      働き方の変化と二極化

      こんばんは!今週休み多いな。オリンピックやらないんだから祝日解除してくれよ〜明日、明後日はお休みということで、でも世間は4連休!どこか出かけるのかな?コジデンスタッフもここぞとばかり有給休暇を使い倒しており、今週全て休みの人もいれば連休だらけの人もいる。だいぶ昔と働き方って変化したなぁと感じます。昨年より有給休暇取得義務化というのがあるので、全ての企業においてあると思いますが昔はありませんでしたよね。勤務医の頃も、土曜開催の勉強会で唯一有給休暇が認められた程度で、歯科医師は結婚式での有給休暇の申請もNGでしたw前もブログで書きましたが、有給休暇での休みなんて年間の働いている日数で考えれば2-5%程度。休まれると売上が減る!というのは実はただの怠慢だったのかもしれないw僅か2-5%の休みも取れないような経営というのは経営努力不足だと。2%の売上の向上と成長率で解決する話ですからね!ま、でもどちらにせよ働き方というのは時代とともに変わってきていることは確か。もう仕事にいってお金をもらうというスタイルも古くなってきているのかもしれない。でも実は働き方改革や、スタイルの変化って労働者側においては二極化を産むと思う。「稼げる人間」と「稼げない人間」今をいくベンチャー企業などでは、出勤時間や仕事をする時間、場所は全てフリースタイルという文化が定着してきている。だから全て、結果で評価される。結果が出ていなければ、クビになるし減給やベースアップもない。でも、結果を出していれば、昇進や昇給に一気に繋がる。昭和平成スタイルでは、職場において皆勤したらエライ、無遅刻無欠勤はエライ、長い時間働いていればエライということで評価されていた。もちろん大事なんだろうけど、現代においてはより結果をリアルに求めるようになっている。これはネットが身近になっているのが一番の要因だと思う。ここの話をするとすごく深くなりそうなので今日はしないけど。世の中、より本質的になっている証拠だと思う。だから経営側もそれに沿って、本質的な対応を求められるようになってくると思う。嘘をつかない、誑かさない、しっかりとやっていくことが大切だと感じた次第でした。今日はこの辺で。最近は、仲良し!

  • 17Jul
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      お金の使い方

      こんばんは!今日は、夏の賞与支給日ということでなんとか無事にみんなに渡すことができてよかった。4月の緊急事態宣言が出て、診療内容の一部縮小したりなどで影響が出たことは間違いなかったけれども賞与に関しては、何がなんでも出そうと決めていたので「キャッシュがもってよかった〜w」他の先生や、他業種とこのあたりは色々話をしたことがあって、賞与が出ないところも実は半数以上あったりとか。昨日ニュースで東京女子医大の、看護師含めたスタッフが400人一気に辞めるとかでその背景には、賞与なしとか、給与減とか。経営や数字のことから考えれば普通のこと。会社はお金はなければ運営できないですし、賃金を支払うことができなければ辞めてもらうしかない。日本だと少し「あり得ない!」って感じかもしれないけれども、海外では一般的な選択だしわりかし普通のことだったり。というのは、企業の経営者が経営再建などで外部からきているパターンや、合併などをして経営層が異なっているとこういったことが起こりやすい傾向にあるそう。数字の話ですからね。まず第一選択は、会社が潰れないようにキャッシュの出血を防ぐことが大事と考えるのは当然のこと。しかし現場を見ていると、なかなかそうもいかないわけでいろいろと感じることがある。だから正直どっちが正解で不正解なんてことは言えない。うちもスタッフが多いからインパクト結構でかいけどねwでも理念である「先義後利」に準ずれば、利益は後であり結果による利益ですからね。実は私は人生において賞与ってものをもらったことがなくて、貰った嬉しさみたいなのは正直全然わからないのですが、みんなに渡す時に顔を見ると、嬉しそうだなぁって、楽しみだったんだなって感じます。ま、その顔見るために渡しているところはある。それを見れるこればかりは経営者の特権でしょうね。お金も上手に使ってあげてください。前のブログにも書いたように稼ぐはIQ、使うはEQですからね!EQとは、Emotional intelligence Quotient心の知能指数みたいなもんです。上手に心を込めて使ってあげてください!さて最後に・・・インプラント学会が今年はオンライン!専門医のためにも、参加しましょう!

  • 16Jul
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      Go to キャンペーンについて思うこと

      こんばんは!今日は木曜なので終日外で診療や検診。パチンコアプリの歯科検診を午前中行った後に、午後は居宅へ訪問歯科。雨降ってなくてよかったー!今日の訪問歯科は少しコジデンから離れたところにあるので移動時間が比較的長い。車のテレビのNHKから国会で参院予算委員会が開催されていたので聞いていたけど、なかなか面白い。もちろん新型コロナ対策についての話がメインであったが、野党のあーでもないこーでもないの話と、一生懸命避けていく与党のやり取りは漫才のようだ。しかし、政府が今月末から開始する「Go to キャンペーン」には反対の声も当然多い。国民が制限なく移動することで、感染が及んでいない地域においても感染者リスクが高まるのは十分予想できる。ま、確かに感染者数が増加しているとはいえ、PCR検査数も増えているほか、抗体検査も一緒に数に含まれてしまっているから正直数に関しては、なんとも評価仕様がない。PCR検査で陽性はコロナ陽性だけど、抗体検査で陽性は、コロナに過去にかかったということで、抗体検査陽性であって、感染リスクの高いことを示しているわけではない。マスコミはこの辺絶対報道していないよね。陽性悪になっているwだいたいこの検査の正答率も怪しいものだとも言われているし。一番欲しい情報としては、重症化率の問題。医療機関からの発表などによると医療崩壊の目安になる重症化率については減少傾向にあることが出ている。でもどちらにせよウィルスの特性的に終息までには数年かかるだろう・・・んで、その中で「Go to キャンペーン」を実行するだかしないだか。どういった真意で行うのかはわからないが、一つ間違いなく言えることは日本という国はインバウンド需要で経済が成り立っているということが予想される。新型コロナウィルスの影響で、海外からの消費がなくなった今、観光業はとんでもない被害を被ってしまっている。だけどいずれ収束されるコロナ問題。国は、収束後のインバウンド受け入れ体制をきっと崩したくないからこのようなキャンペーンを実施するんだと思う。意地でも潰れてほしくないんだろう。中小企業の倒産や、縮小は結構深刻。。。一度、倒産や縮小を行えば「またいつかこのような事態になるかも」というネガティブなマインドに支配されて再起できない可能性がある。また、その周辺においても新たに参入しようともこれだけの環境因子で打撃を大きく被るのであれば少し躊躇してしまう。せっかくコロナが収束して、良き日本へ海外勢が訪れたところで受け入れ先がない、お店がないなどの需要に応えれないと経済に大きく影響が出てしまう。まさにインバウンド需要の恩恵は今まで日本においてはすごい重要な因子であったことがわかる。個人的にはこの「Go to キャンペーン」は反対。というのも、大多数の人がコロナウィルスに対して正確な認識を持っていないことや、極端なマスコミの報道により偏見や差別が生まれかねない。今でもそういったことが起きていると聞く。だから、せっかく旅行しても楽しめない。半額出してもらってもそこはお金の問題ではないと思う。旅行はあくまで、体験を買うものであり、思い出というか価値が大切だから。だから今は、もうインバウンド対象者にバシバシお金を政府がばら撒くしかない。物理的には可能なことでも、人間のナラティブ的な要素をもう少し考えた方が良いのではないかなと感じる。しかし、このネーミング。きっと、月に行きます宣言した彼の影響なのかな。政府ちゃん、しっかりしてねw

  • 15Jul
    • 自分のモチベーションを保つ在り方の画像

      自分のモチベーションを保つ在り方

      こんばんは!今日は久しぶりの晴れ!インプラントオペでドキドキでいらした、患者さんも笑顔でルンルンで帰っていってよかったwあとは、以前いろいろとお世話になった銀行の方が患者さんできてブログ見てるって言ってくれて少し嬉しかった!事業をしていると、銀行などの金融機関の方々と非常に長い間お世話になります。でも、担当の方であったりその時の支店長はずっと同じではありません。銀行には一つの取引先と長期的に関係を持つことはあまりよろしくない、ということだかよくわからないのですがそんなこと言ってたかな。最近は比較的長くいるようになったけれども、それでも2、3年で交代というのが普通なようで。我々の事業スタイルが変わらなくても、担当者が変わると銀行との付き合いも少し変化したりとか。ちなみに私の事業では、複数の金融機関と政府系にお世話になっています。金融機関の渉外担当の方は、企業の定量的な評価に加え、定性的な評価もしているとか。昔はよく企業や経営者の定性評価のみでもお金を貸していた時期があるとかで、その定性評価を読み解く銀行員の「見る目」を求められていたこともあったと言います。今は、定性評価ができる人が少なくなったため、より定量評価をメインに融資判断をするのが普通で、だから定量評価でいいのであれば人間がやる必要がないのではということもあり、銀行員は人工知能に置き換わってしまうと言われていました。でも最近、都内で働くメガバンクの友人と話をしていて銀行員の序列が少し変化したとのことw以前は、お客さんや企業に対してヒアリングがしっかりできて定性評価ができる人間や、営業力が強い人間、いわゆる人工知能ができないことが重宝されていたが、このコロナ騒動により、特別貸付など中小企業や個人事業主からバンバン問い合わせが来ている状況で、最も現在重宝されるのが、「事務仕事が速くできる人間」だそうだ。今までまるで営業ができなく、お客さんとのヒアリングもままならない銀行員が、今誰よりも活躍していると。面白いですよね。本当に取り巻く環境によって必要な人材や人員が変わってくるんです。何を言われても諦めずに、一つのところで愚直に仕事をしていると意外なところで、日が当たるんですね。まさに大逆転劇wこれって税理士だってそう。人間の知能を人工知能が越えるというシンギュラリティが起きると、税理士は全ていらなくなり会計業務含め全て人工知能やアプリでできてしまうと言われていましたが、結局コロナ騒動で、金融機関と交渉したり政府系機関と連絡を取り、融資を進めてくれるのは税理士であり、税理士との付き合いがない企業や個人事業主は、書類作りから問い合わせから非常に苦労しています。未来は本当にわからないもの。いる、いらないなんて誰にも判断できないし、決めれない。環境により、全て変わってきてしまうこともあるのだから、自分の意思を持つことが非常に重要であると思う。常に自分の未来像というのを意識してそれと今を比べ、どのような行動をとるべきかを自分で決めていけばいいと思います。それがきっと、自分のモチベーションを保つ心の在り方になるのではないのかな!全然話は変わるけど、zwiftで今ツールドフランスやってます!めっちゃ大混雑!

  • 14Jul
    • インスタでのデジタルマーケティングの妙

      こんばんは!今日は午前中は私は、検診事業と訪問診療の2階建で午後は外来診療でした。いつもは、午前外来→訪問→午後外来という感じで行くので、火曜は比較的気がラクです。午前中の検診は、提携している保育園での歯科検診。今日は0歳で歯がない子も検診しましたwしなくてもいいんじゃないかなと思いつつも、保育園の先生がみんな平等にお願いします!って言うのでwwさて先日、最近よくお店で店長さんと話をしていましたが、最近の飲食店の集客が変わってきているとか。以前は、食べログなどのグルメサイト主体で、よく食べログにどれだけつぎ込めるかで、勝ち負けが決まるとまで言われていた時代もありましたが、今はプラットフォームが変わりつつあるようです。私の妻もそうですが「インスタ」で最近はなんでも調べているようでした。医療サイトもそうですが、グルメサイトも不正確な口コミというのが氾濫しやすい状況です。匿名で誰でも書けてしまうので口コミの多くは同業だなんて言われますし。インスタの方が、そういったサイトよりも、オフィシャルな情報を発信できるので、利用する側はより正確な情報を手に入れやすいのではないでしょうか。そういえば、行きつけのお店でも常にインスタに載せるようにしているとか。グルメサイトは店舗に金銭的な負担をさせますし、インスタはほとんど無料で実行できる。それにインスタで日々の食材やオススメメニューなどの情報を発信することで、常にオンラインでお客さんと繋がることができる。まさにデジタルマーケティングのⅣ型である共創型スタイル。中心的主体は、両者一体となり、消費者の立場は、どちらかといえば協働者。CRM(カスタマーリレーションシップマネージメント)からCEM(カスタマーエンゲージメントマネージメント)へ。消費者との交流頻度も高く、参画意欲も圧倒的に高い。インスタすごいな無敵だ。インスタを駆使したマーケティングはまさに現代のデジタルマーケティングの先端なんでしょうね。ぐるなびとか、グルメサイトとか評価系のサイトは今後どういう展開になっていくんだろう。うちもインスタやろうかな。

  • 13Jul
    • 事業をするのは早いほうがいいか、遅いほうがいいか。の画像

      事業をするのは早いほうがいいか、遅いほうがいいか。

      こんばんは!今日も大雨の中お疲れ様です。昨日も勉強会だったのですが、最近勉強会のほとんどがWEBになっていて緊張感がないというか、味気ないですw得られる知識は同じなはずなのに不思議なもんですね。昔から塾でしか勉強しなかったタイプでしたし。環境というのは自分にとっては大切だなと感じた次第です。昨日のWEBセミナーの後に行われた、懇親会(これもWEB)で何歳ぐらいに開業するのがいいかって質問がありました。一概に、何歳という規定はないし自分がイケるぜって思ったら基本Goでいいと思うのですが、私的にはできるだけ早く始めた方がいいと考えています。これはシンプルに時間得の話です。25歳で開業する人はいないと思いますが(昔は当たり前にいたみたい)、35歳で開業するのと比べればもうそこには経営者としての10年の差がついています。私自身の経験から言うと、事業を行うには思いのほか時間がかかるし、人を集めて定着させることや、それ以上に自分自身の経営方針であったりスタイルというのを作り上げていくのには、思っている以上に時間がかかります。そういう観点から話せば、早く開業していった方がいいと思います。また早く始めた方が、事業に対して打ち込みやすいという側面もあります。「もう仕事しかない!!」というがむしゃらに打ち込める状態というのは、一部を除いては若いうちしかできませんし、家庭を持ったり、子供が生まれたり、親の介護が始まったり、楽しい趣味が見つかってしまったり・・・取り巻く環境が変わってしまうと、それだけ責任も増えていきますので、一番大切な仕事に対して真摯に向き合えないかもしれません・・・あとは、マインドの問題で若いうちは失敗が許されるわけではないけれども、恥ずかしいというマインドは正直ない。ある程度大人になってしまうと、こんなこと失敗したら恥ずかしいんじゃないかとか、人に頼むのが恥ずかしくてできないとか変なプライドが邪魔して遠慮してしまうこともあるかもしれません。経営方針やスタイルというのは、実際スタートしてみて「あーでもない、こーでもない」とかいろんな勉強して知識を入れて出来上がっていくので、時間がかかるのは間違いありません。本来の自分の歯科医としてのパフォーマンスを十分に出すためにも、早く開業した方が良いのではないかというのが一つ案です。何回も開業している人だったらいいと思いますけど、初めての開業であればできるだけ早めにした方が将来的な自身のパフォーマンスが最大化するのではないかと思いますけどね!私は、結婚しても子供ができても仕事に対してがむしゃらに打ち込んでいますけどw奥さんとは学生時代から知っている中ですし、家庭より仕事を最優先するのを許してくれるので今があります。感謝感謝。家庭ももちろんめっちゃ大事にしてますけどね!

  • 10Jul
    • PDCAサイクルとOODAループ、どっちがフィットするか?の画像

      PDCAサイクルとOODAループ、どっちがフィットするか?

      こんばんは!コジデンの小嶋です。今日ブログ見たよって言ってくれた患者さんがいて驚きました。てか久しぶりに聞いたw基本的に、私にとってこのアメブロは日記的な、日々あったことのアウトプット先になっていまして、忘れたくないことであったり復習の意味を込めて書いたりしているので正直全然歯科と関係なかったり、だから患者さんが読んでもそんな面白くないwクリニックのブログでは、日々ある臨床のことを挙げるようにしていて、これは逆にスタッフの知識向上や診療内容の確認の意味を込めて書いているので、患者さんも見てくれる方もいますが結構難しい内容になっていたり。むしろ医科の人たちが、歯科の勉強になるって読んでくれている声をもらいます。いやでも嬉しかったwさて今コジデンは面談の時期。面談といっても、ただ話をするわけではなくMBO(Management By Objectives)といって各自、目標管理設定を行いその内容について、自分が作ったPDCAサイクルを発表するという面談です。そのMBOがなぜ設定されたかとか、達成されることでどのようなことが得られるのかとか、PDCAサイクルの内容がしっかりと数値化して落とし込めているのかを一緒にKPI KGIを考え決めていくという作業です。このMBOは四半期で分けており、年間で4回行われています。ですので基本的に3ヶ月で達成できるような目標にしています。最近PDCAサイクルが古いという流れになっていますが、確かにPDCAと比較対象となるOODAは、コジデンでは難しいかな。求めることとしては、発想の柔軟性や自主性というよりかは、決めた目標に対してきちんとコミットしていくことが重要であると考えるので、KPI決めてガンガンやっていったほうがコジデンのスタッフはやりやすいのかなと思います。また何もそんな難しいMBOは設定していなくて、各自本当にそれぞれ。興味のあることをMBOにする人もいれば、今の仕事の質を向上しようとするMBOがあったりなど、非常に聞いていて面白い。基本的に達成が絶対可能な内容でやってもらうので、そんな無理もなくどちらかというと、この戦略を考えることが普段の行動を「少し」変えるきっかけになればと思っています。仕事はマンネリ化しやすいです。特にスタッフは毎日同じような時間を同じような行動を取らなければいけません。その中で自身の成長を!って思ってもなかなか難しいのが現状です。ですので、このような面談を開催し、一緒にPDCAを作り上げることにより、1日がいつもより「少しだけ」変化するだけでも仕事がよく感じるかもしれません。もちろん、徹底的にMBOを高く設定し意識高く行うのがベストですが、みんながみんなそうでもないですからね。ただ意識高い系のみで行っても、組織は成り立ちませんからね。やはりバランスが大切で全員がエースである必要もなく、それぞれがその場所にあった働きをしてくれればそれに越したことない。この面談では、各自の背景を知る意味でも私にとっては非常に価値のある時間なんです。ま、みんなどう思っているかは知りませんけどw普段はあまり話さないスタッフとも話ができるので新鮮でもあります。ちなみに、MBO達成していくと報酬が出たりwタダじゃ動かないってか!ま、それはそうだ!ま、何がともあれコジデンは、PDCAサイクルの方がフィットするかな。各自の普段の行動はOODAでもいいと思うけどね!

  • 09Jul
    • 思考の近道を利用した商法に関して感じたことの画像

      思考の近道を利用した商法に関して感じたこと

      こんにちは!雨がすごい。静岡でも大雨警報が出たり、学校の爆破予告が出たりなんだか騒がしくなっています。梅雨の時期は、メンタルも荒れやすいですからね。みなさん慎重に行動しましょう!2日前はホームクリニックの内田先生に呼び出され、自転車トレーニングの設定に付き合ってくれと。キッカーバイク!初めて体験したけどこれはヤバイイイね!オンコール中なので診療着でトレーニングw昨日は、近くの開業医の先生と食事に行っていきました。地元の後輩にあたる先生で、2年前に開業した先生です。なかなか興味深い話を聞けて、自分の考えもアップデートされたり非常に有意義な時間となりました。年も近い先生の考え方を聞くのは新鮮であり参考になります。改めて私も含めて、自分で考えているつもりでも実はかなり他人の影響を受けているんだなと感じました。考えているようで、実は人からのヒントだったりとか人からの話だったりなどの影響を受けて、まさに「思考の近道」をしているんだなと。「あの先生がいいって言うから」「あの税理士さんが勧める方法だから」「高いからいい商品だろう」とか、意外と思考を省略して簡単な方法を使う。ただこれがあるおかげで、日々大量の判断に対応できているわけでもあるから否定はしないけれども、この思考の近道を悪用する人もいる。いわゆる詐欺師のような人たち。詐欺師じゃなくても、販売員の販売戦略だったりするわけで。今でいうと、医療機関はコロナの特別助成金を受けて機器類を購入できますよって材料屋さんがすごくいう。パンフレットを渡されるけれども、見事に助成金の金額で買えそうなものをピックアップされたものであり材料屋さんにこっそり聞くと、それ用に作成したパンフレットとのことw別に不必要なものを無理に買わなくてもいいと思うし、助成金と言えど先にキャッシュが抜けるわけでね。また導入して管理が大変になるパターンもあるし、ランニングコストがかかるパターンもある。逆に一過性で終わるようなもので、結果いらなかった商品かもしれないし。あと、「どこどこの先生は、これを入れてました!」っていうけど、それが果たして自分に当てはまるのか。まさに権威がある人は絶対的に正しいと思わせる風潮wワイドショーでコロナについて語る、臨床現場がまるでできない専門家のような感じで、まさに権威で売るなよって思ってします。また「今飛ぶように売れていて、残り限定で10個しかありません!」という希少性を謳ってくるパターン。希少なものがいいとは限らないしね。なぜか無性に欲しくなるけどw手に入りにくいものはいいものだ戦略。実は、仕事しながらも常に交渉しているような状態ですね。相手がどのような攻撃パターンできているのかを理解する努力をしておかないと、気づいたら・・・・ということになりかねません。考え過ぎかもしれませんけどね。私が屈曲しているだけなのかもしれないしwでも安易だなって思うことは多々あるし、それで進むことに疑問を感じないのかと不思議に思うこともある。だからこそ、見極める厳しめのフィルターは持っておくべきだと思います。歯科の院長や経営者になると、嫌でもつきまとうのは「お金」や「資本・資産」の問題。自分と会社、従業員を守るためにも、思考の近道していいのかをきちんとフィルターを通してチェックする必要があるなと感じました。そんなような話をしたっけかね。疲れたとかしんどいとか、休みを増やしたいとか言ってたから、一生続く大変な仕事なんだから、もっと大変なことをしておいて仕事を楽に感じるようにしておきなさいと言っておきましたwトップが一番ハードワークできる最大の特権を持っていますからね!牛ヒレ肉の上に、ウニとキャビアとトリュフという美味しさに対して最大の近道にチャレンジした一皿を行きつけに出されましたw

  • 04Jul
    • リノベーションとイノベーションの違いについての画像

      リノベーションとイノベーションの違いについて

      こんばんは!今週も終了・・あっという間でしたね。前から思っているのですが、歯科医院って雨が降ろうと風が吹こうとあまり患者さんの来院減に繋がらないことが驚き。ここ数日激しい豪雨がある中でも、来てくれますし感謝です。さて今日は簡単に最近読んだ本のアウトプット。「アントレプレナーの教科書」よくいい商品なのに、全然売れない!ということを耳にすることありますよね。いやよくはないか。私は周りに起業家や自営業の人が比較的多くいるので、「すごいいいものができたんだよね〜」「これ絶対売れる」「これめっちゃいい!」とかこんな感じで自分や会社の技術を結集して開発した商品を紹介されることがあります。最初こそ、鳴り物入りで売り始め話題性があったのですが、サッパリ売れずに人知れず消え去ってしまった・・・そんな商品って山のようにありますよね。その原因と対策について詳しく書かれている本になります。この本では、いい商品なのに売れない原因は・・・「顧客開発をしていないから」と訴えています。製品開発をする前に、顧客開発をすべきだと。そもそも新商品の役割は、顧客に新しい価値を提供することであり、顧客がその商品の価値を認識して購買に至るというわけ。いろんな顧客ニーズに対応するのではなくて、まず本当に買う顧客がいるのかを検証し、その顧客を開発することから始めようということです。そういえばネスレ日本の高岡さんも同じことを日経ビジネスで言ってた。顧客の潜在的な問題や課題を探し出し、意識の中にあるんだけど出てきていない問題を自分たちのリソースで改善できることができれば爆発的に売れると。顧客の顕在的な問題を解決することを「リノベーション」として、潜在的な問題を解決することこそ「イノベーション」だと。だからこそまず大切なのは、顧客の課題であり、その顧客を開発していくということが唯一無二の商品となるということです。うん、すごく勉強になりました。腑に落ちた。自分だけが、すごくいいと思っても製品はできても顧客に届かないわけで。この本には特に記載していませんでしたが、売れ始めてそこからどこまで伸びるかは市場を事前に把握すべきだと思います。もう競合も入っているような一杯の市場な状態なのか。それとも、時流とともに乗れる商品なのか。売れ始めても、市場が極端に小さい場合は頭打ちになりますしね。ニッチな市場で始めたとしても最終的にどの市場に向かうのかを事前に決めておかなければならないと思います。顧客の課題を改善する商品であり、尚且つ時流に乗ることができれば一気に商品価値は成長していくでしょうね!そのためには、もう常日頃から顧客の問題について考えるべきであるし、既存のものに対する常識を疑うことも必要かも知れません。携帯電話だって、固定電話時代は欲しいと思った方は一人もいないでしょう。写メとかだって。誕生して、「あ、めっちゃ便利じゃん」ってなりましたもんね。これぞまさに潜在ニーズ。私も常にアンテナ立てて進んでいこうと思います!さ、今から友人の歯科医院の見学に行ってまいります。キャップだけ送られてきてもw

  • 03Jul
    • 認知症のおばぁちゃんとの戦いの画像

      認知症のおばぁちゃんとの戦い

      こんばんは!今日も無事終了。昼の訪問が施設2件またぎという短時間での移動と診療に焦りましたが、無事に午後の外来にも間に合い、一日の診療は終了しました。しかし、湿度がひどい。カビが生えそうだ。体調も崩しやすいので、ご自愛ください。さて、昼の訪問診療に行くと診療するスペースは大体食堂とかで行うのですが、テレビが必ず付いている。テレビでなんだか新型コロナウィルス感染者が100名を超えた、107人だ!とか報道していました。そんなに数って大事?10進法も、桁も正直そこはどうでもよくない?3桁だからやばいみたいな雰囲気。じゃ4桁になったらどう報道すんの?もっと本質的な医療の質の問題とか、重症化しているのかしていないのか、医療危機が起きそうなのかどうなのかを明確に報道すべきで、大体PCR検査の数が圧倒的に4月に比べて増えているんだからそりゃ陽性の人が増えるのは必然だろって思っちゃいますけど。マスコミは人をネガティブに煽る報道ばかり。よくわからんこと言ってないでこっちの診療手伝ってくれという感じです。こちとらさっきまで笑顔だった認知症のおばあちゃんに唾をぺってかけられたり指噛まれたりしてるんだからwそんなことを考えながらブツブツ言いながら、診療していましたwいや認知症のおばぁちゃんも訪問診療も大好きですから^_^今日はトレーニングが夜あったので早めに帰宅してロングライド!あー辛かった。けど頭がクリアにスッキリ、大量発汗でリフレッシュ!BDNF大量分泌されたね、間違いなく。さて最後に、明日は惑星が直列するらしい地球から見てね直列。厳密には直列とは言わないみたいだけど500年に一度とか。惑星とか宇宙とか凄いですね、生きている間に気軽に行けるといいな!

  • 02Jul
    • メンタルとフィジカルの関係について感じることの画像

      メンタルとフィジカルの関係について感じること

      今日は久しぶりに晴れ!雨で全然走れてなかったので、今日は朝からランニングしていました。やはり外を走るのは気持ちがいいし、夏が近づいてきたな〜。あーやはり大会に出たい。この前飲んでいたメンバーにも聞かれましたが、どうしてトライアスロンをやるのかという質問をよくされます。昔は野球をやっていて、今もたまに歯科医師会でやるのですが視力低下してからは、野球は観る専門になろうとあまり真剣にやっていませんwトライアスロンは、ノーマルな距離(オリンピックディスタンス)でTotal 51.5km ミドルで113.1km アイアンマンで225.995kmという、アイアンマンだと10時間から15時間ぐらいはかかる競技。まーしんどいです。だから、それに比べると仕事はそんな辛くない。一時期、仕事で疲れてノロウィルスになり仕事辛いな〜って思っている時に、これ以上辛いことやっておけば、大丈夫なのかなというノリで始めました。借金も億単位で信じられないぐらいありますし、父親も70歳を超えているのにも関わらずまたすごい借金をして事業をしようとしている。間違いなく私に回ってきます・・・だから正直仕事だけだと、多分メンタルが追いつかない。メンタルはフィジカルだってよく言いますが、まさにそれを感じる時があります。トライアスロンで全力を出しきり、乗り越えると仕事なんて軽く乗り越えてやるぐらいな気持ちになります。あとは、結果がすぐ出るというところもポイントですかね。仕事だと、数字的な結果であったりするので年単位での評価となりますので、正直日々の積み重ねが長い。求める結果に対して、実行している内容が正しいのかを評価するのにタイムラグがあります。しかしトレーニングをすれば間違いなくタイムは良くなりますし、結果が明らかになります。普段、不確実性の中で仕事をしているので、明確に目指すべきところがあるというのは非常に気持ちがいいものです。またこの成功体験を持つと、仕事においても変な自信が湧いて積極的に実行に移せる。というのが、トライアスロン始めてみて感じたことであり、続けている意味であります。それに、普段もトレーニングを欠かさずに行わなければなりませんので、お酒の量も減りますし、昔はタバコを吸っていましたが言語道断となりますし、飲み歩くこともほとんどなくなります。あと、週末は今はコロナ禍でレースがありませんが、ほとんど毎月のようにレースがありますので普段の家族への接し方が異常に優しくなるw家事でも炊事でも掃除でもなんでもやるようになりますし、全力でサポートしなくてはという気持ちになります。正直始める前はすごい偉そうでした。あとは、太らないし、ご飯は美味しく食べれるし、健康的です。良いこと尽くしじゃん。お金もかかるし、泳いでいると顔蹴られるし沈められるし辛いですけどねw2年後に南アフリカの大会に出場できるよう頑張っています。どんなウィルスがこようと、人生は一度きりですし、この瞬間だって死に向かっているわけで。だからこそ、力強く歩むためにもフィジカルを鍛えることはメンタル的にも良いと思います。いかにも体育会系的な考え。フィジカル鍛えて借金返せるわけでもないし、トライアスロンやったからって事業がうまくいく保証があるわけでもありませんが・・・ま、でも大事だと思いますよ、特に経営者の方はフィジカルが。諦めない、しぶとさって大切ですからね。

  • 01Jul
    • 行動の9割は習慣からくるの画像

      行動の9割は習慣からくる

      こんばんは!コジデンの小嶋です雨がひどい・・・雨がひどい。しかしこんな雨の中でもキャンセルがあまりなく来院していただきありがたいことです。口腔の意識が高く、こちらも全力で頑張る次第です。なんだか中国で新型のインフルエンザが出たとか。世界的な流行になるだかならないだか。今年は新型ラッシュですの。結局新型コロナに対するワクチンだってアンジェスの発表を見るとまだあと2年ぐらいはかかりそうだし、ワクチンができたところで、新型になれば全く効果なし。新型が出れば景気が良くなるのは製薬系や、ワクチン開発系の会社。しかも、国からお金もらって作れるんだからもはや公共事業の一つ。その会社はウハウハなわけだwエンドレスループのような状態。新型ウィルスがなぜこれほど生まれてしまうのかということを本気で考えていくべきだろうなと思いますよね。ワクチンは広義でいったら対症療法みたいなもん。根幹を見直さなければ人類の危機は永遠に続くでしょうね。さて今日はサクッと。昨日読んでいた本で印象に残った一言。「行動の9割は習慣からくる」GMOの熊谷さんの言葉ですね。まさにこれは感じる。だから行動を変えるのであれば、普段からの習慣をまず見直すべきなんだと思います。「なぜあのような行動をとってしまったのだろう」その答えは日々の習慣にあるのかもしれませんね。昨日のお食事。甘鯛が美味い!!

  • 29Jun
    • 美容院でのコロナ対策の画像

      美容院でのコロナ対策

      こんばんは!コジデンの小嶋です今日も暑い!!朝走る予定でしたが、昨日朝にZWIFTという自転車のバーチャルトレーニングで1000mの山を登って足がパンパンでしたので走れませんでした。こんなに天気がいいのに動かなかった身体にがっかりです。そう思う入院中の方とか、高齢者の方って世界中いろんなところにいるんだろうなって考えてたらなんだかしんみりしました。昨日はZWIFT終了後にカット。髪です。美容師さんと色々話ししていましたが、美容院でのコロナ対策が一番興味深かった。私が毎度お世話になっているところは、普通に対応していますが美容院によっては窓全開にしてフェイスシールドして行っているところもあるとか。風が入り他人の髪が舞ってくるという面白い話がありましたw美容院でのフェイスシールドはどのような効果があるのでしょうか。身を守るため?それともお客さんを守るため?美容院は特に髪以外の全身的な問診をとるわけではないので、どんな疾患を持った方がくるかどうかは以前からわからないですよね。医療機関であれば、必ず問診で全身疾患の有無や服薬の有無を聞きますが。(ちなみに歯科では結構隠す人もいたりw)だから美容院においては実は、肝炎の方もHIVの方もその他感染症に罹患している方もきているはずです。だから単純に考えればフェイスシールドをするのであれば新型コロナ以前からすべきことだし、医療と同じレベルの環境を整えるのであれば器具機材、椅子など薬液に何分浸すなどの処置が的当だと思います。でも美容院でそのような感染症に罹患したという報告はあまり聞いたことがないですし、仮に感染したとしても美容院を感染源として疑うことはまずなかったはずです。自分が肝炎になったとして、どこで感染したのかを考えた時に、「あ、あそこで髪を切ったからだ」とはならないはずです。多分「どこかで針刺しをしてしまったのか」「患者さんの血液が入ったのか」など医療機関をまず一番に考えると思います。というのが、単純に考えて思ったことでありそこには人の感情は含まれていません。今回のコロナ騒動で私がすごく感じたのは、人の感情をいかに和らげることがポイントではないかということ。エビデンスも何もない今回の新型コロナウィルスに対してはこの「感情」がキーになると思います。・検温してくれると安心・フェイスシールドしていると安心・換気をしていると安心・ソーシャルディスタンスしていると安心・マスクをしていると安心この安心という感情を医学的なエビデンス重視で放棄してしまうと、おそらく多くの人が離れてしまうと思います。以前、事業構想大学の大学院にいっていた時に「NBM」ナラティブベイストメディスンという言葉がありました。医療は、EBMとNBMの両輪が求められている時代だと。まさに、今コロナ対策で求められるのはナラティブ的な要素なのかもしれません。人が安心して仕事に打ち込める環境や、お客さんが安心して来店できる環境をエビデンスベースではなく、ナラティブベースで考えることも非常に重要なのではないかと感じました。そんなこんなで、髪もバッサリ切ってさっぱりしたので今週も頑張ります!美容院経由でとある社長からのプレゼントって。直接渡さんかい!!高級育毛シャンプーだって。直接言って渡さんかい!w