こんばんは、小泉進次郎です。


昨日は、農林部会のキャラバンで奈良県を訪問しました。


まず奈良市にて、建設中の福祉施設「ぷろぼの」を訪れました。ここではCLT(直交集成板)の技術が用いられており、全国でも珍しい木造の5階建てビルとなる予定です。国産木材の新しい需要創造のためにも、CLTのような技術の普及を後押ししたいと思います。


続いて田原本町に移動し、種苗(しゅびょう)会社の萩原農場を訪問しました。なんと全国のスイカの80%以上は奈良県産の種を使って生産されているとのこと。スイカが大好きな私にとって、小さい頃からの夢だった「種無しスイカ」をいただきながら、スイカ談義で盛り上がりました。私の地元でもスイカを栽培しているので、いつか地元でも種無しスイカができたら嬉しいです。


昼食は桜井市の「なら食と農の魅力創造国際大学校(NAFIC)」に、実習の場として併設された「オーベルジュ・ド・ぷれざんす」でいただきました。古墳を眺めながら食事を取れるおそらく世界でここにしかないオーベルジュ(宿泊設備を備えたレストラン)です。宿泊施設にはヒノキがふんだんに用いられており、木の落ち着いた良い香りが部屋中に広がっていました。


午後は川上村に移動し、村役場で林業のお話を伺った後、実際に現場を訪問しました。250年以上かけて丁寧に育てられた森の美しさは感動的でした。22歳で林業に携わっている方や、東京で外資系の証券アナリストとして働いてから家業を継ぐために村に戻ってきた方から直接林業にかける熱い思いを聞くことができて、ますます林業の魅力と価値を痛感しました。そして、役場で温かく歓迎してくれた村民の皆さんや役場の皆さんから村のおもてなしの心を感じました。本当にありがとうございました。


最後に橿原市で意見交換会を行いました。農林関係者の方から、1g1000円の手もみ茶や、カンボジアへのイチゴの輸出など興味深い取り組みをご紹介いただきました。また農協や県議の方、市町村長にも多く集まっていただき、短い時間でしたが、活発な議論を交わすことができました。


今回の視察では、奈良県の農業・林業の奥深さに驚きの連続でした。若い人たちや外の人たちのアイデアも取り入れながら、その魅力をもっと県外にも発信して欲しいと思います。こうした農林業を成長産業にしていく取り組みを今後も後押ししていきます。

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