はじめての「学会発表」が終わりました!
今年、必ずひとつはチェレンジすると決めていたので、まずは何であれ、ホッとしています。
今回は京都で開催された、日本ジェンダー学会。
会場は佛教大学紫野キャンパスでしたが、京都駅からバスで30分くらいかかるということで、頑張って早起きしてあさイチの発表に向けて駆け付けましたが、思いのほか早く到着したので、清々しい朝に大学内を少し散策しました。。
ものすごくきれいなキャンパスで、前日から降り続いた雨もすっかりやんで、ほんとうに初秋の好天に恵まれました![]()

今回のテーマは、
「労務現場におけるドレスコードの自由化と「男らしさ」「女らしさ」 ― 社会保険労務士の実務視点からみる職場規範の変容 ―」🎙
【日本ジェンダー学会第30回大会・一般報告】「第3グループ 労働・教育・組織における規範とダイバーシティ」というところでの報告でした。
分科会の表示をみても、発表者はそうそうたる一流大学の所属のみなさんばかりだし、文字どおり英語表記の方もいらっしゃるし(報告は日本語でした)、なかなか普段の仕事では感じらえない緊張感が漂いました~

熱心な運営の先生方と明るい学生ボランティアのみなさんに助けられて、何とかトップバッタの報告がはじまると、あまりにもあっという間の30分間。そのあと質疑応答となりました。
空調がやや効きすぎて寒かったことを除けば、もうあまりにも素晴らしい環境での報告(登壇)となりましたが、短い時間の発表とはいえ、少し焦りすぎたかなという反省がまず一番。
でも、思いのほかたくさんの方が私の報告を聞きに私の分科会の部屋に来てくださり、ほんとうに多くの先生方から深いご質問をたくさんいただき、終わってみればとてもとても温かい場に感謝しかありませんでした![]()
同じ分科会では3人の報告者がいたのですが、なんとそれぞれの報告が終わったあとには、参加した先生方の厳しい(温かい)ご質問を受けたあと、3人でセッションをするような場面もあり、まったく打ち合わせなどはなかったものの、自由奔放な雰囲気の中で意見交換ができて嬉しかったです。
このような関係になると、自然と報告者同士でちょっとした結束もできて、仲良くなれるのも、本当に良かったです!
大学で研究していたり、シンクタンクなどで調査の経験があったりとすごい方ばかりで、年齢的にも私よりもかなり若いみなさんですが、普段はなかなかそういった方々と一緒に輪をつくる機会は少ないですし、私は自分よりも年齢層の若い人と交わるのがわりと向いているなと、あらためて思いました![]()

お昼休みは、休憩室に指定された教室で、学会に参加している学生さんたちと一緒にお弁当を食べましたが、ジェンダーというテーマに関心のある人はやはり柔らかく、時代の進む方向に敏感な人が多いと感じ、とっても良い雰囲気の中で時間を過ごすことができました。
私は2、3の学会に出るようになって、まだ数年ですが、何といっても自分自身が報告者になると、まるで見える景色が異なり、得るものも次元が違うと思いました。
今回の貴重な経験を活かして、またコツコツ頑張っていきたいと思います![]()
京都の学会から戻って、今度は大阪出張。
その帰路、予想もしかなかった豪雨に見舞われて、近鉄がまったく動かず駅に足止めになりました。
あきらめて新幹線に振り替えたら、運悪く間一髪アウトで、今度は京都駅でなんと2時間も閉じ込め![]()
不思議と京都にご縁があるなと思いながら、瞬時に最悪の状況に備えた準備を・・・
私は3年前に新幹線で一夜を明かしたことがあるので、ある意味覚悟は早かったのですが、今回は幸いにして2時間弱で動き出して、事なきをえました~
でも、無事に名古屋に到着すると、この日は名古屋のほうがひどかった![]()
全国でニュースになるような惨状で、JRも地下鉄もバスもすべて止まっている中、当然のように近鉄も運休。
あのまま大阪から近鉄に乗っていたらとか、いや京都から近鉄に乗り換えていたらとか、いろいろよぎりましたが、これまた幸運なことに、目の前の駅員さんが大汗をぬぐって関係者と調整しながら、必死の思いで運行再開に向けてくださって、奇跡的に発車させてくれたアーバンライナーに乗れました。
25キロというすごいのろのろ運転
でしたが、何とか帰れて、ほんとうに良かったです。
今年はまだまだ大雨や台風もありそうですので、みなさんもお気をつけくださいませ〜


