実りの秋。すっかり秋深まってくると、あらためて良い季節ですね。最近の私の雑感。

まあまあの歳になったせいか、最近ガツガツ自分の利益しか考えない人と波長が合わない。

文字にすると、そんな自分の利益しか考えない人っていないじゃないかと思いますが、そうでもないです。

 

 


そもそも人間にはみんなエゴがあるのが当たり前だし、だから一生懸命になれていろんなことに成果を挙げることができるのはそうだけど、やっぱり最低限の筋目とか人としてのマナーはとっても大事だと思います。
 

要はバランス感覚。これがしっかりと整わないと、短期ではよくても、人生全体としては美しい形にはならない。
どうやっても、人間は人間(他人)によってしか生きていけないですからね。

 

 


そして、最近なぜか、うまくいかないなとか、残念だなと思って打った手が、結果的に最善手だったという展開が続いています。

頭でいろいろ考えるより、素直に流れに任せる勇気も大事なのでしょうか。

 

自分が、自分がというエゴを、捨てないまでも、ある程度緩やかにして、自然体で生きていった方が自分もまわりも充実するという、人生後半戦に向けての暗示な気もしています。

 

焦らなくても秋には実る。残り半分の人生は、生業と社会貢献にしっかりブリッジをかけたいと思います栗

 

 

 

 


 

リーダーシップが大事だといいます。


子どもの頃からそんな話をよく聞くし、曲がりなりにも経営者になってからは、どこに行ってもその種の話題づくめです。

でも、本当にそうなのでしょうか?

 

なぜすべてを取り仕切るリーダーを求めるのか私には分からない。

特に小さな会社でお山の大将になりたがる意味が分からない。


これが、偽らざる本音です。
 

 

 

日本人の気質には、そもそもカリスマや絶対的なリーダーはそぐわないと思います。

そもそも人間に上下はありません。だから、本来は徹底したチームプレーで充分ははず。

日本の歴史を紐解くと、多くの時代の施政者は実権をナンバー2以下に移譲していました。

政治のみならず、例えば江戸時代の商家でも、対外的な代表権は亭主が持っていても、運営上の意思決定権はおかみさんが握っていました。

このような例は、時代を問わず、随所にみられます。

なのに・・・

それができないのは、逆にどこかに課題があるのではと考えてしまいます。

まあ、大略はリーダーの不安感、焦燥感、高慢感でしょうね。。



リーダーならではの役割は、「ゼロからイチを生み出す」「理念の旗を高々と掲げる」「広告塔として発信する」

 

これらだと思います。

発信力といえば・・・

 

最近の総裁選とか総選挙を見ていて、いろいろと考えさせられます。

コロナで世の中いろいろと変わったといわれているけど、本質は何も変わってはいないのではないでしょうか。
 

良くも悪くもデジタル化やオンライン一辺倒ではなく、まだまだアナログなリアルが健在。

 

何百万人のフォロワーより、本物の人柄を理解されることが何よりだと思います。

 

デジタル化、オンライン化によって、むしろ本当の人間性が問われている。

 

私はそんな印象を強くもっていますほっこり