『月刊経理WOMAN』の最新号に寄稿しました。

この雑誌は経理担当者向けの専門誌として有名ですが、2年ほど前にも巻頭特集に寄稿しています。

「経理WOMAN」 6月号の巻頭特集に寄稿しました!


今回のテーマは、なんと年金。

働き方改革や派遣法の実務を中心としているとはいえ、年金も顧問先での業務にはもちろん対応していますが、雑誌に書くのは本当に久しぶり。

「年金をもらいながら働いている人が知っておくべき『税金と社会保険』の必備知識[社会保険編]」

 

税金のテーマは後半に税理士さんが書かれるそうですが、その前編として社会保険の部分を担当しました。

「年金をもらいながら働く」=在職老齢年金の仕組みはとても複雑ですが、「人生100年」の時代、働く人にとっても会社にとっても、必須の知識。

今回は7ページほどで図や表を交えてコンパクトに整理しましたほっこり

 

 


 

主な内容は、以下のとおりです。
 

はじめに

・公的年金の仕組み

・被保険者の資格取得基準

・支給調整の仕組み
 

1 給与の額と年金受給額の関係は?

・「在職老齢年金」の仕組み

・「総報酬月額相当額」とは?

①年金(基本月額)と給与(総報酬月額相当額)を合わせて28万円以下のケース

②年金28万円以下、給与47万円以下のケース

③年金28万円以下、給与47万円超のケース

④年金28万円超、給与47万円以下のケース

⑤年金28万円超、給与47万円超のケース

・60歳以上65歳未満の支給停止額の計算式(1ヵ月)

 

2 年金受給額が減るなら働くと損?

・60歳以上65歳未満の停止額

・65歳以降の支給停止額の計算式(1ヵ月)

・具体的な事例の検討

Aさん・・・63歳、老齢厚生年金20万円(月額)、給与30万円

Bさん・・・68歳、老齢厚生年金30万円、給与37万円

・年金の繰り上げ受給、繰り下げ受給のケース

・支給調整の仕組みを理解した働き方

・在職老齢年金の見直しなどの今後の改正の流れ


 

ひさびさのテーマなのでちょっと新鮮な気持ちですが、社労士にとってはやはり年金は超重要。

貴重な機会に感謝しています音譜

 

 

 

『月刊経理WOMAN』 2021年5月号

 

 

 

 

 

 

 

 

春だからじゃないですが、同時並行で新しい勉強を始めています。

 

業務に直結するもの、そうじゃないものもあるけど、いっけん仕事に関係ない知識の引き出しと格闘する中で、徐々に自分との接着面が見い出せて、おぼろげながら人生観や価値観が補強されていく感じが好きですキラキラ



基本に忠実に、一歩先を見据えて自分らしい人生に向けて、日々を邁進していきたいものですほっこり