派遣元責任者講習や職業紹介責任者講習の講師を務めていますが、年度替わりの季節になってきました。

今は2020年4月版のテキストが届いているため、手元には2冊のテキストがありますが、並べると感慨深いです。

学校の先生というのは、この時期こんな思いで準備したり振り返ったりしているのかと思うと、本当に大変だと思います。

4月からの改正は、法律の建付け自体が大幅に変わるレベルの“フルモデルチェンジ”ですから、これに対応するのはひと味違った努力が必要ですね。
 

実務対応の繁忙期が続いていますが、ただでさえ難しい改正を少しでも理解してもらいやすいように、しっかり準備したいと思います。
 



 

 


今はコロナウイルスの関係で多くの学校が休校になっていますが、やはり学生や生徒が実際に登校しないと授業は成り立ちません。

国のテレワークの推進などによって在宅勤務やネット環境を使った会議や学習のツールもどんどん広まりつつありますが、やはりリアルでないと成立しないものがあるのは当然のことです。

ある意味責任者講習というのは、自動車免許の更新講習に近いと思います。

だから受講者に実際に明日を運んでもらって、一日講習として直接顔を見ながらやりとりすることになります。

実際に厚労省によってワークなどの時間も設定されているので、そうでないと成立しません。





 



それにしても毎回同じことを話しているのに、毎回発見があります。
法改正の時期ゆえに、“基本”の大切を実感しますね。

毎回のご縁に感謝して役割を果たしたいものです。