「派遣労働者の同一労働同一賃金」セミナーの大阪会場を開催しました。

 

新型コロナウイルスが世界的に拡大し、政府からも大規模なイベントや集会の自粛が求められ、今日からはほとんどの小中高校が休校になっています。


そのような時期だけに直前まで延期も検討しましたが、「この時期だからこそ、話を聞きたい」と希望される方が多かったので、マスク着用、受付、備品へのアルコール消毒という厳戒態勢で開催しました。

 

予定よりも30分短縮版とし、セミナー後の質問対応も事後のメールやファックスに切り替えましたが、参加いただいたみなさんからは本当に感謝していただきました。

コロナ対策はもちろん重要ですが、改正派遣法の4月施行は待ったなしですので、あと1か月、私たちでできることをしっかり取り組んでいきたいと思います。


 


 

短縮版でお話した大阪会場。漫然とレクチャーするのではなく、いつも以上に会場のみなさんに手を挙げていただきました。

「(労使協定方式ではなく)派遣先均等・均衡方式を考えている方は?」

「(退職金前払いや中退共ではなく)退職金制度を準備している方は?」


いずれも他の会場で手を挙げていただくと比較的少ないのですが、今回はどちらもそれなりに多かった。

これは私はたまにお話しているテーマなので、少しほっとした面もあります。

 



派遣先均等・均衡はまったく使えない。

退職金制度なんてとんでもない。


このように考える人が多いですが、必ずしもそうとは限らないことは当日もお話しました。

いずれもケースに当てはまれば効果を発揮する場面があります。

世の中を大勢を知ることは大切ですが、ものごとには例外があり、あるいは向き合い方によっては結果が変わることもあります。

そういったケースバイケースについてしっかり学ぶことも同じくらい大切でしょう。







当日のアンケートの一部をご紹介します。


「今後の対応を考えるにあたり、非常に参考になりました。労使協定を締結する際にどのポイントを重視するかを決めることができました」

 

「2回目の参加でしたが、より理解が深まりました」

 

「参加してよかった。労使協定の作成の参考になった」

 

「具体例が多く、わかりやすかった」

 

「短縮になったのが残念。フルで聞きたかった。しっかり復習したいと思います」
 

「とても勉強になりました。ありがとうございました」

 

 

 

 

 

次回は3月7日(土)、名古屋会場です。

時節がら2人掛け設定のためすでに満席ですが、キャンセル待ち参加をご希望の方はお問い合わせください。

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