先日は名古屋で有志社労士&研修講師の会に参加しました。


よくないことですが、このところ地元三重でもその他の地域でも、同業の方と交流したりする機会がほとんどありません。


「派遣の同一同一」が落ち着くまでは仕方がないと思いますが、そんな中だったので名古屋の近藤社労士、東京の五十嵐社労士からお誘いいただいた今回の会は、とりわけ有意義な機会になりました。
 

 

 

 

社労士のような専門職は個人の専門性が勝負だから、同業と交流してもあまり意味がない。

ライバルでもある同業と仕事の話をしても、お客様のメリットにならないのでは。

そんなふうに考える人もいらっしゃるかもしれません。


 

 

でもそれは2つの意味で間違っていると思います。

専門性はあくまで労働法とか労務管理とか人材育成とかの人を取り巻くカテゴリー「全体」の中の「専門」に過ぎないので、定点観測的に全体を見渡したり横の分野との接点を意識しないと、ブラッシュアップすることはできません。

そして、社労士などの士業はあくまで「実践家」です。さらに私たちのような事務所運営者は「経営者」でもあります。業務を成長させている人は自ずから後者のウエイトが高くなります。

専門性という殻に閉じこもっていたのでは、とてもお客様とともに成長しスタッフを幸せにする仕組みを作ることはできません。

その意味では、地域や分野を超えて心通わせて意見交換できる同業の方々との交流はとても大切な場面です。

「うちの事務所ではこうやっている」「こんな例ではどう対応しているの?」

そんな何気ない会話の中に、決して一人で考えていたのではたどり着かないリアルなヒントが芽生えるものです。

近藤さんや五十嵐さんとは、以前スタッフも交えた勉強会・交流会もご一緒しており、メンバーも含めていろいろな事例や声を共有できています。

貴重なご縁に感謝しつつ、今年をさらに実りある年にするための動きを加速させていきたいものです。




 

初訪問の名古屋のお店。お料理も美味しくて飲み放題のイタリアワインのクオリティも高かったです。

また同業の社労士の方との交流はもちろん、研修講師の方との意見交換も目線が違ってとても新鮮で勉強になりました。

次回も楽しみです。