辻井伸行さんのコンサートに行ってきました。
全国主要都市で開催中の日本ツアー《ドビュッシー・ラヴェル・ショパン》🎹
 

なんとサントリーホールや東京芸術劇場と同じツアーで、三重会場がありました。
前々から辻井さんのピアノが聴きたかったので、感動しかありません🥺

 

 



曲目は、以下のラインナップです♪

 

ドビュッシー : 2つのアラベスク

ドビュッシー : 映像 第1集(水に映る影/ラモーをたたえて/動き)

ラヴェル : ソナチネ

 

ショパン : スケルツォ第1番 ロ短調
               スケルツォ第2番 変ロ短調
               スケルツォ第3番 嬰ハ短調
               スケルツォ第4番 ホ長調


 

 

ショパンの大作「スケルツォ」。魂の表現力にはもう圧巻(^O^☆♪

 

辻井さん本人のご挨拶のあと、アンコールの月の光、革命もすごくよかった🎵

 

 

 


辻井さんといえば、世界が認める最高峰のピアニストですが、実際にコンサート会場で聴かせていただくと、それが「なにか」を実感することができます。

コトバで表現するのは難しいですが、耳で聴くのではなく、ココロに届くという感じに近い。
しかも、受け身で聴くというだけでなく、届いた感性をココロでお返しすることで、またグッと掴める「なにか」がある。



ほんとに素晴らしい音楽って、外から入ってくるものだけじゃなくて、相互対話でもあって、こちらから掴みにいくものでもある。

これは音楽だけではなくて、あらゆるアートや感性で共通するようにも思います音譜




音楽をワインにたとえたらおかしいかもしれませんが、前半のドビュッシー やラヴェルは白ワインでした白ワイン

さわやかですっきりした空気感の中にも、豊かな香り高さがしっかりと感じられ、カラダ全体に立体的な余韻が残る。

色で表現したら、スカイブルーかな海

そう、すごい音楽って、色がみえますよね(^^)



それに対して、後半のショパンはやっぱり赤ワイン赤ワイン

その場にいるだけで包まれるエレガントな香りと、背中を押してくれるような安心感のあるボディー、そして内なる葛藤の中から伝わる酸味と重みの交錯。赤だけど、まるで飲みごろのブルゴーニュのような軽やかさがある。

私には、ずっとオレンジ色が見えましたみかん
 



白ワイン海 赤ワインみかん




こんな表現が当たっているかどうかは分かりませんが、いろんな感性を得させていただいて、カラダ全体で感じることができたのは、感謝感動しかありません。

仕事だって、日常生活だって、感性が第一。


しっかり、生かして豊かな人生を目指していきたいものです。

あすからも、しっかり頑張ろう音譜