三重県経営者協会主催の「働き方改革関連法への企業の対応について」に登壇しました。

同会では、毎年労働実務講座、社会保険実務講座、その他の法改正等の講座等を担当させていただいていますが、今年は3度目の登壇となります。

「働き方改革関連法」が成立・公布され、来年4月から順次施行されることから、全国各地で改正法に対応するための実務講座等が開催されています。

三重県内でも各種の公的団体等で開催されつつありますが、実務の詳細について具体的なテーマごとに解説される機会は少ないと思います。

そんな現状から、今回は主催者より「有給休暇」「時間外労働の上限規制」「同一労働同一賃金」のテーマについて、それぞれ掘り下げて解説する、3回シリーズでの講座のお話しをいただきました。

その第1回が、今回開催された「有給休暇」の部です。

 

 



 

 

 

具体的には、

1 働き方改革関連法の概要について
2 年次有給休暇の取得「義務化」への対応


について、約1時間30分お話ししました。続いて、

3 勤務間インターバル制度について

について、公益社団法人全国労働基準関係団体連合会の方からの講演という、3部構成でした。

 

 



 


 

メインテーマの有給休暇のテーマでは、

(1)有給休暇の改正内容について
(2)有給休暇の付与方法について
(3)具体的な制度設計について
(4)「有給休暇管理簿」について


について、具体的な書式例や規定例なども盛り込んで、少し突っ込んだ実務のお話しをしました。

参加されたのが県内有数の企業の人事責任者・担当者ということで、終始メモをとりながら熱心にお聴きいただきました音譜

終了後はご質問の列ができました。時間の関係ですべてのご質問にお答えできなかったことが、とても残念です。

 





 


↑今回は当初の予想を大幅に上回る参加申込みがあったということで、会場の机もすべて撤収してイスだけとなりましたが、それでもギッシリ満席で、10月とは思えない熱気に包まれました。

ご参加されたみなさん、主催者にあらためて心から感謝ですビックリマーク

次回は「時間外労働の上限規制」についてお話しすることになります。

また、しっかり準備をして、地元のみなさんに最新情報をお伝えしたいと思いますニコ