社労士にとっては一番の繁忙期である、労働保険の年度更新、社会保険の算定基礎ですが、今年も無事に7月10日の提出期限を終えることができました。これもひとえにお客様のご協力、そしてスタッフの頑張りのおかげだと、改めて感謝しています。

 

 

ということで、今年も先日、三重県経営者協会主催の「社会保険実務講座」で登壇させていただきました。2013年から「労働保険実務講座」「社会保険実務講座」でそれぞれ講師を務めていますが、今年でもう6年目になります。

 

 



 

 


労働保険実務講座のときにも感じましたが、この講座は毎年同じ講座のようで、じつは一度として同じ内容の回はないのです。それは講師をさせていただいている私が一番痛感していますし、またありがたくも学びが多いと思います。

社会保険については大きな変更点はないとはいえ、今年からはマイナンバーにともなって算定基礎届の様式が新しくなったり、秋からの法改正もあることもあって、例年以上のご参加がありました。

 

 


内容的には、例年と同じように実務演習に力を入れましたが、それ以外のトピックとしては、年金分野におけるマイナンバーの取扱等に関するQ&A(平成30年5月23日版)や随時改定の保険者算定基準の見直しについて(平成30年10月1日~)も解説しました。

後半の算定基礎業務についての演習では、今年から新様式となった総括表(従来の附表と一体となった)についても時間を割いて解説したため、半日の長丁場に渡る講習時間もとても短く感じられました。

 

 

 

参加されたみなさんの関心もとても高く、終了後は、多数のご質問をいただきましたが、かなりレアケースの実務についてのお問合わせもあり、講師自身もとても勉強になりました。

 

ご参加くださったみなさん、ありがとうございましたニコ