公益社団法人全国民営職業紹介事業協会(民紹協)の「平成30年度職業紹介事業者ブロック交流会&講演会」で登壇しました。

同協会では、毎年職業紹介事業者を対象に全国6ブロック(北海道、東北、東日本、東海、西日本、九州・沖縄)の地域ごとにブロック交流会&講演会を開催していますが、東海ブロックの講演を私が担当させていただきました。



名古屋市千種区のホテルルブラ王山で開催されましたが、主催者の挨拶のあと、「職業紹介事業の現状と指導監督について」と題して、愛知労働局の需給調整事業部の責任者の方の講演が約1時間ありました。

愛知労働局の方々には普段から業務でとてもお世話になっていますが、改めて講演をお聴きする機会はほとんどなかったため、雇用情勢、指導監督状況、行政処分例、事業報告書の集計結果、働き方改革などのリアルなお話しはとても勉強になりました。

 

 

 

 

 



休憩時間を挟んで、私からは「職業紹介事業における賃金支払いに関する諸問題とその対応」という演題で約1時間15分、お話ししました。具体的には、以下の4つのテーマについて触れました。

 



1 「賃金支払い」についての法律の基礎

2 労働契約と募集・求人時の労働条件の明示

3 労働条件チェックシートによる実態の確認

4 職業紹介事業における賃金不払いケーススタディ
 

 

 

 

 

 


東海地区各地から参加された熱心な事業者のみなさんにお聴きいただきましたが、特に最後のケーススタディについては関心の高い方が多かったように思います。

講演後はたくさんの方々からご質問&名刺交換をいただき、その後に会場を移して開催された交流会でも、さまざまな交流をいただいてお話しが尽きませんでした。



同協会では、職業紹介従事者講習の講師も務めさせていただいていますが、このような機会に事業者のみなさんと触れさせていただくことは本当に貴重だと感じています。

さまざまなご縁に感謝しながら、人材ビジネス分野を専門とする社労士として業界のみなさんのお役に立てるよう、さらに頑張っていきたいと思いますニコ