三重県の社労士&行政書士・小岩広宣のブログ(四日市・鈴鹿市・津市)

三重県の社会保険労務士法人&行政書士事務所ナデック(四日市・鈴鹿市・津市)代表・小岩広宣の公式ブログ。最新の労務&行政実務に精通した社労士&行政書士・小岩広宣が、地元三重県の中小企業の発展のために日々奮闘している姿を実況中継します!


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週末は地元三重の社労士で有志の会でした。

年に数回みんなで集まろうという会ですが、もう5、6年は続いているでしょうか。

何か正式な集まりというわけではありませんが、みんなで結束して何かをやろうというアイデア出しがあったり、ときによっては社労士会の活動について前向きな意見交換があったりします。

そうでなくても、地元の同業者でこれだけ親密に分け隔てなく交流できる場というのは、やはり貴重ですね。

私もこういった雰囲気は好きなので、勝手に幹事的な役割をやったりしています。

これはこれで、本当に楽しいですね。
 


 


毎月のように、東に行ったり西に行ったりしているから分かることですが、三重県というのはそれなりに特殊な地域です。

三重県人の特徴。よくいえば、協調的で、人柄がよくて、努力家が多い。悪くいえば、自己主張が苦手で、優柔不断で、行動力が弱い。
俗に伊勢商人といいますが、近江商人とかと比べても、やはり性格が違います。

この有志の会でも、たとえば薩摩とか長州出身の人がいます。そして、もちろん今は三重で仕事をされている。

そうすると、価値観や行動様式についても、けっこう典型的な違いがくっきりと見えてきますね。
異なるバックボーンがあるからこそ、それぞれの強みを掛け算できているのだと感じることがあります。




社労士の業界。
私もこの世界で15年近く生きているので、それなりの経験はしていますし、ありがたいことに全国に知り合い、仲間は多いです。
それで思うのは、「専門家」として生きている人と、「事業家」として生きている人に大別されるということ。
このことは、ここ数年ますます鮮明になってきていると思います。

よく社労士は仲がよい業界だといわれますが、それはもちろんその通りなのですが、この2つの傾向性はさらにくっきりとしてきていると思います。
「専門家」はより「専門家」に。「事業家」はより「事業家」に。
 

 

私は自分ではどちらの要素もフィフティー・フィフティーくらいのつもりですが、驚くことにお会いする人によっていわれることが180度違います。
ある人は、「小岩さんは、職人気質だね」。また別の人は、「小岩さんは、経営者肌だね」。

こんなふうにまっこうから違うことをいわれ続けて、もうかなりの年数になると思います(笑

でも、三重県という環境がよいのは、フィフティー・フィフティーという感覚がとても快適なことですね。
そりゃ、だれだって専門性がなければ社労士とはいえないですし、そもそも経営的な考え方がなければ食べていけないですが、この「どっちも」という感覚は、ある意味とっても三重県的なのですね。
 




みんなに励ましてもらって、いろんな話しを聴いてもらって、前向きな問題提起をもらって、そして、それぞれがとっても協力的でいられることに感謝。

とても地味だけど、口下手だけど、遠慮ばかりするけど、でも、これが三重県人。

ここに、また違う生き方の要素が掛け算されると、きっと面白くもパワフルなものができていく。
私も、その一人でありたいと思っています。
昔は少し違ったけど、今はこんな土地柄に産み、育ててくれた両親に心から感謝。
このことに、私たちならではの価値があると、本気で思っています。。


 

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