記事はネットやテレビやyoutubeや本などいろんな時期のいろんな媒体から持ってきてます。あの頃はわからなかったけど今ならわかる・・とかありますか?

 

その1・・・youtube歌のタイトル

テレビがあまりに面白くないので、さっさと片づけて今はyoutubeを主に見てます。そこでいろんな歌や映画や小説のタイトルを見ますが、主に日本語は「体言止め」と言うのか「名詞止」と言うのが多いようです。歌ってる人の問題でなく、きっと作詞作曲や会社や、本の場合は本の綴じるとこに「タイトルと主演、作家名・・」などを入れるようにするためでしょう。

 

おもに日本語は、奇数が語呂合わせがいいとされていて、「津軽海峡冬景色」「長崎の人」「ヨゾラノムコウ」・・・、単語なら「糸」「まちぶせ」「銀の雨」「私鉄沿線」・・そんななか・・・「そして僕は途方に暮れる」というのがありました。歌手も歌詞も知らないけど最初に言いだした人すごくないですか??

 

その2・・・話を盛る人

「松尾芭蕉」と言うと、なんか素朴な光景をえがく人・・と言うイメージがあります。最近、芭蕉と旅の同行をした「そら」と言う人の同行記??見たいのが見つかって、おそらくそこに書かれてることは真実では?と言われてるそうです。芭蕉の話は、かなり話を盛ってるようです。

 

「夏草や 兵どもが夢のあと‥」と言う有名な俳句がありますが、時期的に見ても戦争があるときではなく、芭蕉はただの草むらに立って思いをはせたんじゃないか?といってました。また、雪深い東北の宿で「ご一緒させてください。」と美しい人が二人立ってた・・と言ってるが、そんな人どこにもいなかったそうです。

 

その3・・・おしえてほしいこと

これは、日本以外のアジアの国の人が言ってましたが、「戦争も減ったし機械化も進んだ。危険な作業も減ったうえ、医療も進んだ。」「昔は男は60歳で大体死んでたが、医療の発展もあり今はプラス20歳だ。この20年をどういきればいいのかわからない・・」

 

その4・・・ドキドキわくわくキュンキュン

これは外国の人が言ってましたが、世界共通の悩みだなあ・・てことで。「今日5年付き合ってる彼からプロポーズされた。彼のいいとこは、なんでも一緒に考えてくれるとこ。これがなかったら 私は壁に向かって話してるのとおなじ。多分、子供が生まれてもダンスを習わすか?とか話し合うことだろう。」「ただ私は20代である。この先、ドキドキもワクワクもキュンキュンもするのも許されない何十年もの日々・・」

 

その5・・・年賀状の意味

若い子は、年末は忙しいし正月に書いてもつく頃には学校で会ってるし‥とか、電話もメールもあるし何書くの?ただ親の世代だと、年賀状が生存の証。特に,探しに行ったり話すほどの仲ではない「浅い関係の友人や親せき、教師など・・・」

 

その6・・恋?

「気になる人の名をノートに1人ずつ書いてください。彼でも映画俳優でも職場の人でも自由です。そしてそれを半年開けないでください。半年後に開けてみて、当時と同じ気持ちなら(恋)でしょう。ほとんど、忘れてるとか、へ??って感じでしょうが・・・

 

その7・・需要と供給

「すべては需要と供給の関係で決まる。」とビートたけし(漫才師)が言ってたけど今ならわかる。ある人が、ハワイと越後湯沢のマンションを売りに出して、ハワイはすぐ買い手がついたらしい。越後湯沢は10万円まで値下げして10年たっても買い手がつかなかったらしい。高齢になると、「坂」「寒さ」「食料」などの問題が大きく、温かく便利で食料の調達が容易なとこ、外食できるとこに人が集まるらしい。

 

その8・・・一言

「今の若い人に言いたい一言は?」と言うのに対し「揚げ物を腹いっぱい食っとけ!」と言ってた人がいる、うちのスッタッフが、「わかるわあ・・!」と言ってた。スーパーなどで、おいしそうだと思って買っても、1つ食べたら胸焼けしてそれ以上食べられなくなった‥と言ってた。

 

 

じゃあまったねー!いもがらぼくとさん、おだいじにねーーー返事はいいからねー!