レッスンを受けたきっかけ
2時間の個人レッスン
学んだテクニック
スキンケア後、5分以上経ってからメイク
朝は忙しくて、スキンケア後、すぐにメイクしてました![]()
だから、ベースメイクがきれいにできなかったのか…
メイク前のスキンケアは控えめに
メイク前のスキンケアでは、何種類もつけない方が良いそうです。
化粧水と乳液のみ、量を少なめにつけると、化粧崩れしづらいそう。
アイシャドウ下地を使う
アイシャドウ下地を使うと、アイシャドウのもちが良くなるので、必須らしいです。
マスカラ下地を使う
存在はなんとなく知っていたのですが、使ったことはありませんでした。
この後に書かせていただく記事で、講師の方のおすすめの商品についても触れたいと思います。
下まぶたにもしっかりパウダー
私が講師の方に、「マスカラがとれてパンダになりやすいんですが…」とお話ししたところ、
「下まぶたにパウダーがしっかりついていないのでは?」
と指摘されました。
私はリキッドファンデを使っているので、パウダーがのっていないと、肌に水分が多いというか、油っぽいというか…
その肌にマスカラをつけたまつ毛が当たることによって、マスカラがとれてしまっていたようです。
これをお聞きして、なるべく下まぶたのキワまでパウダーをのせるようにしてから、パンダになりづらくなりました![]()
奥二重にアイラインは不要
これまで、アイライナーを使って頑張ってアイラインを引いていたのですが、
「あなたの場合、奥二重でアイラインが見えなくなるので、アイラインは不要。アイシャドウの締め色だけでいいです。」
と言われ、「そうなんだ〜
」と。
目の下にクマは無かった。影になって見えるだけ
「影になって暗く見えているだけなので、そこだけピンク色の化粧下地を塗りましょう」
とのこと。
自分ではクマだと思っていたけど、違ったのか![]()
顔を立体的に見せるため、ハイライトを入れる
ハイライト、試しに買ってみたことはあるのですが、不自然に白くなってしまったりして、結局使わなくなっていたんですよね![]()
自然にツヤッとして見えるアイテムを教えていただいたので、この記事の続きで書かせていただきます。
眉には、複数色のアイブロウパレット
3色のパレットの場合、
・眉頭は、一番明るい色+真ん中の色
・眉尻は、真ん中の色+一番暗い色
2色を混ぜて使うそうです。
眉を描く時には、スーッと線のように描くのではなく、なるべく点状に眉毛が生えているようなイメージで描くのが良いらしい。
メイクレッスンで教えていただいて勉強になった内容は、こんな感じでした。

