古いアルバムの中に
隠れて想い出がいっぱい♪
無邪気な笑顔の下の
日付けは遥(はる)かなメモリー♪
誰がのっけからH2Oの代表曲「想い出がいっぱい」を歌えと
(若い人知らんぞ)
(アニメ「みゆき」の主題歌だったぬ…)
さて。
鯉きちは、世の中に流通しているセカンドハウスには、大別すると4種類あると思うのですよ。
1.お金持ちがセカンドハウスとして購入する、駅前のタワーマンション(都会のマンション含む)
ええいちくしょう、おらには一生縁がねえ。
知り合いにお金持ちが多くて、散々話だけは聞かされる。
( ´Д`)y━・~~やれやれ
そもそも大して不便ではない所に大きな自宅を持ちながら、なぜ駅前のタワーマンションまで買うか?
あんたんとこ、飲み屋からタクシーで30分もあれば、自宅着くやろ?
という人が、広島のタワーマンションを買ってます。
セカンドハウスであんま使ってないから、中は綺麗だね。
ええい、ちくしょう。(ひがみ)
2.海の側のセカンドハウス
鯉きちも所有するタイプ。
海好きな人は、これ。
周防大島で人気があるセカンドハウスは、山の上にあっても、最低限海が見えないとダメっすね。
ただ、海のすぐ側はあんま供給が無いよね。
そりゃリゾート感のある、都合の良い土地なんて、なかなか無いよね。(あったら欲しいわ)
3.山の中のセカンドハウス
世の中のセカンドハウスのボリュームゾーンが、これに当てはまるのではないかと思える。
だって、
暖炉に薪を焚べながら、お酒のグラスを傾けつつ、我が人生に想いを馳せるひと時…
とか憧れるやん?
え?
憧れすぎ?
実際は違う、て?
薪割り大変なんよー、とか
雪でセカンドハウスに辿り着けないよー、とか
ああ憧れるわ(注:そういう経験がありません)
ぐぬぬ、いつかは…(手に入れる前に死ぬぞ)
4.田舎暮らしのセカンドハウス
周囲に特に何があるわけでもないが、田舎暮らしサイコー
のタイプ。
実は憧れる。
自給自足とか、よくね?
古い家屋をDIYとか、やってみたくね?
やりたいよね?
憧れるよね?
妻「あんた金払って全部他人にやってもらうタイプやん。
絶っっっ対に、無理!!」
ひどいわあああああ
(多分本質をついてる)