現代と辻が花 | 湘南寒川 着付けのこいこ屋 あれやこれや

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湘南寒川で着付け教室と出張着付けをしています。
着物のこと、着付けのこと、あれやこれや、ぼちぼち書いていけたらな。

肩こりが半端ない

今日この頃です

 

こんにちは。

『湘南寒川 着付けのこいこ屋』です。

 

今日は辻が花シリーズ(?)

最終回です。

 

前回、辻が花は

「技法」

けれど、最近は特徴的な

「紋様」

としても定着している。

という話でした。

 

でも、骨董品屋さんの店員さんは

このどちらにも

当てはまらないものを

辻が花と言っていました...

 

ネットで、辻が花について

調べてみると

「架空の花」という

キーワードが出てきます。

 

昨今、架空の花が描かれた

着物の柄を

辻が花と呼んでいる

ということらしいです。

だから、「季節問わず着れますよ」

って話です。

 

では、なぜ

ここまで名前を知られた

辻が花が

架空の花ということに

なっているのか?

 

ここからは私個人の

まったくの想像です。

 

資料も小袖もほとんどなく

「幻の染め」だからかと。

 

絞りや染めの技術は

完全にはわからないから

架空の部分がありますよ。

という技法についての話が

 

どこかで、紋様や花の話に

すり替わり

いつの間にか

辻が花 = 架空の花

になったのではないかと。

 

この想像が当たっているかは

まったくもってわかりませんが

現在は、

架空の花のことも

辻が花と呼ぶことを知って

ちょっとスッキリしました!

 

あなたはスッキリしました?(笑)

 

では、お付き合いありがとうございました。

次回は浴衣着付け教室の

宣伝ですw