辻が花を調べてみた | 湘南寒川 着付けのこいこ屋 あれやこれや

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湘南寒川で着付け教室と出張着付けをしています。
着物のこと、着付けのこと、あれやこれや、ぼちぼち書いていけたらな。

暑さがだんだん

だんだん

だんだん…

袷の着物が辛くなってきました。

 

こんにちは。

『湘南寒川 着付けのこいこ屋』です。

 

さて、前回の

「辻が花ってなんなのさ!」

続きでございます。

 

兎にも角にも

一体何なのか

調べてみました。

 

結論!(いきなり 笑)

辻が花というのは

「技法」であって、紋様ではない。

 

絞り染め、描き絵、摺箔、刺繍を駆使した

技法って感じなのです。

ただ、当時の資料も小袖もほぼ残っていないそうで

ほんとのところ、正しい技法は

謎なまま…

 

「幻の染め」

と言われているそうな。

 

技法!と宣言しましたが

 

昨今は特徴的な紋様自体を

「辻が花」と呼ぶことも

増えてきたというか

定着してきたようです。

 

では、なぜあの店員さんは

まったく絞り染めも使っていない

特徴的な辻が花の模様も

描かれていない

その着物を

「辻が花」と言ったのか!

 

次回、わたしなりの考察を

偉そうに(笑)

書きたいと思います。

 

キーワードは

「幻の染め」

 

では、お付き合いありがとうざいました。