2011-06-24 09:42:25

本を出すことの意味

テーマ:「稼ぐ力」コラム
最近、私の周囲で本を出す人が増えています。

私自身、本を出すことがきっかけで「辞めて生きる」ようになったので、大変喜ばしいことだと思います。

本を出すことのメリットは数えきれないほどありますが、何より大きいのは「自分はこれでいく」と腹がくくれることです。

「辞めて生きる」といっても、具体的に何をするのかが決まらずに困っているという人が大勢います。

その多くは、意外かもしれませんが「ネタが無い」のでなく、ありすぎて「決められない」のです。

その点、本を出せば、嫌でもその道で行くことになります。

周囲から、その道の専門家と認められてしまうからです。

要するには、腹がくくれるのです。決まれば、いろいろと知恵も出るものです。

著者の誕生を応援します『出版企画講座』ほか無料説明会

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2011-06-23 09:34:13

ソーシャルメディアと週末起業

テーマ:「稼ぐ力」コラム
「週末起業フォーラム夏の大交流会」まで、早いものであと一か月です。

このイベントは、起業家の交流を促す目的で開催する、私たちにとって大事なイベント。

特に、今年は何と10周年、節目の開催だけに気合も入ります。

いつもよりご応募のペースが早くて、スタッフ一同、驚いています。

理由は、一つには話題のフェイスブックをテーマにしたことが大きいかもしれません。

あとは、背景に震災後の不安があるようです。

不安な時代ですから「つながり」の大切さが見直されています。

それをサポートしてくれるのがフェイスブックをはじめとするソーシャルメディアです。

思えば、起業でも大事なことは「つながり」です。

ご期待に添えるよう、しっかり準備したいと思います。

週末起業フォーラム夏の大交流会
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2011-06-20 17:03:02

震災で増えた「週末起業を始めたい!」という人

テーマ:「稼ぐ力」コラム
最近「週末起業を始めたい」という人が増えています。

私たち週末起業フォーラムのイベントに参加する方や、会員になりたいとおっしゃる方も増えています。

私は“自力で稼ぐ”力をつける方法として、会社を辞めずに起業する「週末起業」というワークスタイルを提唱しています。

この起業スタイルに対して、ここ数カ月、関心が高まってきているのです。

理由は、色々とあると思いますが、やはり3月の震災の影響が大きいと思います。皆さんの意識や価値観が大きく変わったのです。

連日、マスコミの報道などに接して感じるのは、

「もはや、政治も、会社も、何もあてにならない」

ということではないでしょうか?

これまで信じていたものがガラガラと音を立てて崩れていく―

そんな気持ちになった方が多いと思います。

そんな中、

 「頼れるのは、自分だけ。だから自力で稼ぐ力をつけよう」

というお気持ちを強くされる人が増えているのだと思います。

また「やりたいことを先延ばしない」という思いを強くされる人も増えているようです。

震災後、世の中はガラリと変わりました。

もともと、明日のことなどわからないのですが、震災を契機にそれを実感した人が多いのです。

だったら、

 「やりたいことは、先延ばしにせず、すぐやろう」

というわけです。そこで、

 「今の仕事は、自分が本当にやりたいことではない」
 
「今のままで一生終わるのか?」

という方が、すぐにでも準備を始めようと動き出したわけです。

「明日どうなるかがわからない」以上、先延ばしすることは得策ではありません。

ただ、これまで何も準備してこなかった人が、いきなり会社を飛び出すのは無謀です。だから、

 「まずは、会社を辞めず、今からできることに着手しよう」

と、私たちの提唱する週末起業に、関心をお寄せになるのです。

これまでも、スキルアップに専心するビジネスパーソンは大勢いました。たとえば、思考術やメモ術、時間術などが人気でした。

目的は、

 「いかに、今の仕事を効率的に仕事をこなすか」
 
 「職場で活躍するか」

などでした。つまり、今の仕事を前提にしています。

しかし、直面しているのは非常事態です。雇い主、給与の払い手はおろか、国までも当てにならないという事実です。

給与の払い手がいなくなれば、どれほど仕事を手際よく片付けても、優れたアイデアを発想しても意味がありません。

必要なことは、組織がなくなったときに稼ぐ能力です。家族や自分のために、這いつくばってでも、生活の糧をつかみ取れる技術です。

そこで脚光を浴びているのが「週末起業」というわけです。私としては、身の引き締まる思いです。

ただ、理解しておいていただきたいのは、いくら「週末起業」を始めても、稼ぐ力の習得は、一朝一夕にはいかないということです。

普通は、構想からキャッシュを得るまでに、2年くらいはかかります。
(だからこそ、一日も早く始めるべきなのですが・・・)

その間、トライアンドエラーの繰り返しです。私たちもヒントは差し上げますが、答えは、自分で見つけていただくしかありません。

それが“自力で稼ぐ”ということです。

ただし、朗報もあります。週末起業では、どれだけ失敗しても、路頭に迷うことはないことです。会社からの「給与」があるからです。

このように考えると「週末起業」は、自力で稼ぐ力をつけるためのシミュレーターといえそうです。

できるだけ安全な環境で、できるだけたくさんの失敗しておく―

それが、いざ頼るものがなくなった時、慌てずに済むコツなのです。

【まとめ】
自力で稼ぐ力をつけるには、失敗を繰り返す以外にありません。だからこそ「週末起業」で“安全な失敗”を繰り返してください。



私たちの英知を集めた『週末起業大學』DVD全12巻セット

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2011-06-13 11:06:27

「趣味×動画」で年商6500万円!注目の「週末起業」スタイル

テーマ:「稼ぐ力」コラム
会社を辞めても食べていく―

一体、何でたべていくのか?
ヒントになりそうなのが、

 趣味×動画

というスタイルです。

何と、これで年商6500万円という方がいます。

「趣味」のバドミントンのレッスンを「動画」に収録して、教材としてネットで販売されているのです。

私が、これから週末起業をはじめる方にいつも申し上げるのは、

 「好きなこと」(たとえば「趣味」)

を起業のネタにすることです。

嫌いなことでは、疲れてしまいますし、あなたが大好きなことだからこそ、お客様は支持してくださいます。

そして、この趣味をビジネスに変える上で有効なのが、

 「動画」
 
を使うことです。レッスンなどを収録して「動画」として販売すれば、立派な教育ビジネスができあがります。

「動画」を使う理由は、伝わりやすいからです。ユーチューブのおかげで、動画の視聴は手軽になっています。

まして、テーマが趣味ですから、動きが再現できて、気楽に視ることができる動画が最適です。

意外にも、動画の作成は、お金がかからず、カンタンです。特別な機材やソフトは不要で、家庭用ビデオカメラとPCだけで大丈夫です。

これは、ここ数年の動きです。つまり、まさに旬なのです。

 「いったい、どうやって?」

実は、そんな方に、とっておきの本が出ました。

『自作DVDで年商6500万円稼ぐ方法』(須田祥充)

お書きになったのは、元週末起業家で、週末起業フォーラム会員、そして週末起業家大賞を受賞された須田祥充さんです。

須田さんは、電機メーカーで営業をする、ごく普通のサラリーマンでした。ある時、会社から肩たたきをされ、一念発起しました。

思いついたのが、趣味のバトミントンです。バドミントンのレッスンを撮影して、販売するというものです。

試しにやってみたところ大ヒット、ついに年商6000万円を超えるビジネスに成長しました。

このビジネスのおかげで、会社は自分のほうから、意気揚々と辞めることができました。

本書には、そのノウハウが、わかりやすく書かれています。企画から撮影・販売まで、必要なことは余すところなく網羅されています。

もちろん、バドミントンでなく、他のスポーツや娯楽でも応用できます。たとえば、本書にも
 ・釣り
 ・カイロプラクティック
 ・ラジコンヘリコプター
 ・手芸
 ・ギターやピアノ、バイオリンなどの楽器
 ・占い

などの事例が取り上げられています。あなたが、これ以外のテーマで動画配信できるなら、須田さんに続くことができるはずです。

しかも、この本、なんと75分のDVDがついています。もちろん、ありがちな宣伝用のDVDではありません。

フリーソフトの使い方やWindowsムービーメーカーの使い方などを、手取り足取り、みっちり教えてくれます。

動画の本ですから、動画による解説は本当に助かりますね。私も、このDVDを視ながら作ってみましたが、本当に、あっという間にできてしまいました。

さらに、明日までに、アマゾンで買うと2大特典があります。

一つ目が、セミナーです。今年の1月、当社で開催したセミナーを、動画ですべて視ることができます。

もうひとつが対談です。須田さんの指導のもと、ラジコンヘリコプターの飛ばし方をDVD化して成功された方との対談です。

その動画談義を収録した音声がもらえます。あなたの動画作成に必ず活かせるはずです。

キャンペーンの詳細などは、以下のサイトからご覧いただくことができます。

自作DVDで年商6500万円稼ぐ方法』(須田祥充)

このように、大好きな趣味を動画にして、お金をかけずに販売することは、お金も、機材も、特殊な技術も不要で、誰にでも手軽にできてしまいます。

しかも、給与を超える副収入を得てしまう方も登場しています。

その分、早い者勝ちといえそうです。一つの趣味に一つあれば十分だからです。

まだ、参入の少ない今がチャンスと言えます。できるだけ早く、検討して、参入したほうがいいと思います。

【まとめ】
「趣味」に関連した「動画」を販売することがビジネスになります。誰にでもできますが、一つの趣味に一つで十分ですから、やるなら参入の少ない今をお勧めします。

『自作DVDで年商6500万円稼ぐ方法』(須田祥充)キャンペーンページ

自作DVDで年商6500万円稼ぐ方法/須田 祥充

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2011-05-31 10:26:42

震災以降、変化した起業家の考え

テーマ:「稼ぐ力」コラム
私は、起業家の勉強会を主宰しています。その活動で、震災以降の起業家の意識に変化が現れていることを感じます。

その一つが、リスクに対する考え方の変化です。これまで「経営資源の限られた小さなビジネスは一極集中すべき」とされてきました。

しかし「リスク分散のために、ビジネスは多方面に展開しておいたほうが安心」と考える起業家が増えています。

もし、ビジネスを一か所に集中させていたら、そこを震災や放射能が襲ったとき、また停電や自粛の波を被ったとき、すべてを失ってしまいます。

「だからこそ、資源の一部を、別の地域や、別の事業領域に分散しておくべきだ」そんな風に考える起業家が増えています。

実際、私の周りにも、震災以降、地方や海外に支店を立ち上げた起業家がいます。

このリスクヘッジこそが、まさに「週末起業」の発想の根底にあるものです。

リスクがあるのは、会社にお勤めのサラリーマンも同じです。職場が震災に見舞われれば、明日からの生活の糧を失ってしまいます。

そうでなくても、倒産やリストラのリスクは絶えずあります。

もちろん、自分が不測の事態に見舞われることもあります。たとえば、親の介護や家族の病気、また最近増えているのが、自分自身が病気になってしまうケースです。

こうした理由で、収入源が突然途絶えることはあり得るのです。これが自分の身に降りかからない保証はどこにもありません。

だから、サラリーマンも「最悪の事態」に備えて、リスクヘッジをするべきです。その方法の一つが「週末起業」です。

私は、これまで「週末起業」を希望する人には「焦らず、あわてず、マイペースに取り組みましょう」と申し上げてきました。

理由は、とりあえず給与という収入源を確保できているわけで、焦る必要はないと考えていたからです。

マイペースだからこそ、ユニークなビジネスが生まれる余地があります。それが、週末起業の魅力だと信じてきました。

しかし、今、サラリーマンのおかれた厳しい状況を考えると、たとえ「週末起業」でも、のんびりしていることができなくなってきたと感じています。

不測の事態は、いつ、誰を襲うかわかりません。第二、第三の収入源は、できるだけ早く確保しておくべきです。

その一つになりうるのが「週末起業」です。決して唯一の答えとは思いません。でも、「誰もが一度は検討するべきだ」とは思います。

【まとめ】
サラリーマンも、リスク回避の手段を講じておきましょう。「週末起業」は有力な候補の一つです。

※「週末起業」を考える人に週末起業セミナー、全国で開催中。
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2011-05-20 19:25:26

学校で教えてくれない「分かりやすい説明」のルール (光文社新書)木暮太一

テーマ:「稼ぐ力」コラム
学校で教えてくれない「分かりやすい説明」のルール (光文社新書)/木暮太一

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■書評

仕事や日常生活で、分かりやすく書いたり、話したりできるようにする具体的な方法を解説してくれます。

著者は、ややこしい経済などのやさしい解説で定評のある木暮太一さんです。『今までで一番やさしい経済の教科書』など、読まれた方も多いと思います。

本書では、そんな木暮さんの手法が学べます。タイトル通り「分かりやすく説明」するコツが、44のルールとしてまとめられ、それぞれに課題と解説がついています。演習しながら実力が付きます。

世の中には「分かりやすく伝える」と銘打った本がたくさんあります。しかし、その多くが枝葉末節にこだわり、小手先のテクニックを解説していると木暮さんは言います。

もちろん「分かりにくい」のは「分かりにくく伝えている」からです。では、なぜそうなってしまうかというと、考え方や姿勢に問題があるからです。

たとえば、お客様に説明すると言いながら「あとで突っ込まれないように」とか「言い逃れできるよう」などと考えると、説明が冗長になり、わかりにくくなりますね。

また、お客様に説明しながら、実は上司の目を意識したりすると、とたんにしどろもどろしてしまいますね。「誰のほうを向いて話しているのか」が重要です。

そんな、伝え方以前の意識や姿勢の問題など、伝え方以前に陥りやすい間違いを紹介し、改善の方法をアドバイスします。

「もっと分かりやすく説明したい」と考えるすべての人にお勧めします。


■サマリー

【1】

私たちが受け取る情報の量は膨大なレベルに達している。従来から「分かりやすく説明できる人は、頭がいい」と思われる。しかし、それは「誤解」だ。分かりやすく説明する力は、生まれ持った能力でなはない。トレーニングで身につく、一種のスキルだ。

また「分かりやすい説明」とは、文章の書き方、話し方・プレゼンテーションのスキルとは違うものだ。書店にはわかりやすく説明する方法として「書き方」や「話し方」を解説する本が並んでいる。

そこでは「元気よく、はっきり話す」「間を上手に使う」「ジェスチャーを交えて」などのテクニックが紹介されている。だが、これらを身につけても、わかりやすい説明はできるようにならない。

なぜなら、これらのテクニックは、表面的な「伝え方」にすぎないからだ。料理でいえば、出来上がった料理を「どう盛り付け、どうテーブルに置くか」という最終段階の話だ。

「分かりやすい説明」をするには、その前の段階の技術を身につける必要がある。つまり「美味しい料理を作る方法」を学ばねばならないのだ。

【2】

分かりづらい説明には、三つのパターンがある。まず「テーマが分からない」説明だ。いくら日本語で話されても「今、何について話しているのか」が見えなければ、話の内容は理解できない。

たとえば、説明する情報をすべて並列の状態で話されたら、どれが重要なのか、一番言いたいことは何なのか、オチは何なのかが分からず、理解できない。

だから、ニュース番組では「出来事の概略」から入る。その後で「出来事の詳細」を伝える。最初に概略を伝えてから「どんな出来事か」を話すようにしないと詳しく説明しても理解してもらえないからだ。

【3】

二つ目のパターンは「使われている日本語が分からない」説明だ。会話や文章は、言葉が連続することで成り立つ。だから、意味が分からない言葉を使われると、会話や文章の意味も分からなくなる。

経済用語を難しく感じるのも、女子高生の会話が理解できないのも、使われている用語が分からないからだ。自分の詳しいテーマでも、意味の分からない単語で説明されれば理解できないものだ。

意味のわからない言葉は、女子高生言葉や専門用語だけではない。漠然としたニュアンスを表す言葉や、その場の雰囲気で使う言葉も同じだ。

たとえば、あなたが企画会社の営業マンで、クライアントから「次回のイベントのゲームに使うので、イケてる賞品を考えておいて」と言われたらどうだろう。

「イケてる」という言葉は、いかようにも取りようがある。漠然としすぎていて分からない。あなたがこの担当者ニーズに応えることができる可能性は、きわめて低いはずだ。

【4】

三つ目のパターンは「論理が分からない」説明だ。というと「倫理的に説明すること自体、難しい」という人がいる。たしかに「論理的な思考力」を身につけることは簡単ではない。

しかし「説明が論理的でなくなってしまう」のは、説明者が論理的に思考できないからではない。単純に「説明するべきものを省略してしまっているから」なのだ。

たとえば「リーマンショック後、世界各国の金利が軒並み低下している。そのため、債券で運用していた金融機関は、利益を上げられただろう」という説明があるとする。

この文章が分かりづらいのは、説明すべきものを省略したからだ。この文章に次の説明が付け加えられたら、わかりやすいはずだ。

「実は、金利が下がると債券の価格は上昇します。だから、債券を持っていると、金利の低下に合わせて債券が値上がりします。だから、利益が上がるのです」意味が分かりやすくなるはずだ。

分かりやすい説明は、あらゆる場面で役立つ。自分の考えをしっかり理解してもらえるので誤解が減り、もどかしい思いをせずに済む。ひ、分かりやすい説明ができるようになっていただきたい。

■「稼ぎ」につなげるヒント
「難しいこと」を簡単に伝える力をつけましょう。「稼ぎ」に直結します。わからない人のほうが多いから、マーケットが大きいのです。テレビや書籍の世界の人気者を見れば明らかですね。
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2011-05-19 10:45:54

社長は、いつも熱いのか?

テーマ:「稼ぐ力」コラム
「辞めログ」―辞めても食べていく力をつける藤井孝一公式ブログ


先日『経営人義塾』の朝食会がありました。

『経営人義塾』とは、私がやっている起業家の勉強会です。メンバーの一部と月一回、朝食会をしています。

そこで話題になったのが、仕事への情熱です。実は前の晩「社長の資質」がテーマの講演を聞いたのです。そこで、資質の一つに「仕事に情熱を持っている」というのがあったのです。

起業家は、仕事に情熱を持つべきです。起業家の情熱が業績に大きく影響します。第一、エネルギッシュでない人に、人はついて来ません。

しかし、人間である以上、たとえ仕事であっても、いつもギンギンに情熱を持ち続けることは難しいことです。

しかし、どんな本を読んでも、だれに聞いても「社長は、だれよりも仕事に情熱を持つべき」と書いてあります。

実際、私の知る限り、社長と呼ばれる人は、みなさん「やる気」でみなぎっています。「やはり社長になる人は、並はずれてパワフルだ」と思っていました。

それなのに、自分にはどうもやる気が出せない時があります。そんな時は「自分には社長の適性がないのだ」と、引け目を感じていました。

それで、思い切ってたずねてみたのです。なぜなら、そこにいるメンバーたちは、いつも「情熱にあふれる」熱い人たちだったからです。

しかし、訊いてみると意外なことがわかりました。みなさん、テンションが上がらないこがしばしばあるそうです。

それでも「社長は、仕事に情熱を持つべき」と思っているので、カラ元気でもなんでも、やる気をひねり出しているそうなのです。

「さすがだな」と思ったのは、彼らがちゃんと対処法を持っていることです。

ある人は、ほかの人と仕事の話をすることでやる気が出るそうです。

また、ある人は、仕事を離れて趣味に打ち込むとやる気がみなぎるそうです。

音楽が好きなある人は、ライブに行くとやる気が出るそうです。

なるほどと思ったのは、あえて好きな仕事ばかりやるという人です。

確かに、仕事の中にも、好きなことと、そうでないことが混在しています。好きなことだけ選んでやれば、モチベーションが上がりそうです。

私の場合、ちょっと変わっています。やる気が出ないと一人になります。そして、これまでやってきたことを書き出してみます。

次に、これからやりたいことを書き出してみます。こうして、やるべきことがハッキリしてくると、なぜかみるみるやる気がみなぎってくるのを感じます。

それで、一日2時間程度は、必ず一人で仕事をする時間を作っています。

嘘でもいいから、情熱を焚きつける自分なりの「着火剤」を持っておくことが大事なのですね。


起業家の情熱が業績を左右する。自力で情熱に火をつけるマイ仕掛けをもっておこう。
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2011-05-17 18:14:59

本を出せば、人生は変わるのか?

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先日、土井英司さんのエリエスブックコンサルティングで審査員をさせていただきました。書籍を出した人の次の一手を支援するという趣旨に賛同してお手伝いをさせていただいたのです。

この講座の特徴は、受講生がすごいところです。すでに参加者の多くが出版に至った方で、中には発行部数ン十万部突破という人もいます。

そんな、周囲から見れば、すでに十分成功された方が、講座を受講するのは、出版だけでは不十分だからです。出版しても、食べていくためには、やはり起業が必要なのです。

「出版したい」と考える人は少なくありません。中には「本を出しさえすれば人生が変わる」とバラ色の未来を描く人もいます。しかし、本を出しただけで、バラ色の未来が来るわけではありません。

たしかに、本を出す意味は大きいです。周囲から先生と呼ばれます。連載やセミナー、取材の申し出も来るようになります。何より、著作の有無だけで、その人の信用度がまるで変わります。

しかし、本さえ出せば、あとは左うちわというのは間違いです。まして「印税で蔵が建つ」などというのは幻想です。

出版しても、普通は印税10%程度です。仮に10万部のベストセラーになっても、1千万円くらいしかもらえません。もちろん、少なくないですが、一生食べていくには足りません。

それに、発刊して10万部売れる本は、千冊に一冊以下です。というわけで、本を出しただけで、遊んで暮らせるほど印税がもらえるわけではありません。

大切なことは、本をきっかけに自分のビジネスを立ち上げることです。私は、本は「分厚い名刺」と思っています。名刺と同じで、自分を紹介するツールです。

もちろん、分厚いので、名刺では語りきれない自分を考えやノウハウまでじっくり語ってくれます。しかも、名刺と違い、わずかですが、お金を払って下さった人です。

お金を払って、自分に興味を持ってくれた人ですから、かなり見込みの高いお客さんといえます。そういう意味では、フロントエンド商材といってもよいかもしれません。

そういうお客さんのニーズをくみ取って、講演会や講座、コンサルティングなどのビジネスにつなげられた人だけが、人生を切り開きます。

出版をこのように発展させられるかどうかは、あなたの手腕次第です。結局、起業マインドやビジネスマインドといったものが、決め手になってくるのです。

【まとめ】
本は、人生を変えるきっかけになります。ただ、それをビジネスにするには、起業と同じくらい手腕が必要です。
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2011-05-12 17:23:51

不安の原因は「時代」でなく、会社に依存する「自分」

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「辞めログ」―辞めても食べていく力をつける藤井孝一公式ブログ

昨日は、月に一度の週末起業セミナーでした。このセミナーを始めたのは2001年の5月ですから、おかげさまで10年が経過したことになります。感無量です。

月一回、同じ話(もちろん、内容は少しずつ変えてます)を10年、ほとんど古典芸能の世界です。

「受講者が来なくなったら辞めよう」と思ってやってきたわけですが、今だに多くの方にご受講いただいていて「気がつけば10年」という感じで、ありがたいことです。

セミナーを始めた10年前は、バブル崩壊から10年のころでした。日本は再浮上の手がかりを得ることができず「失われた10年」という言葉が頻繁に使われていました。

また、当時ITバブルが弾けたこともあり、今と同じようにサラリーマンの多くが将来に不安を感じていました。

そんな背景から、副業がブームになり、週末起業もその波に乗って、あっという間に認知されたのです。

あれから十年経った今、サラリーマンの置かれた状況は相変わらずです。給料減少、負担増に加え、今年は震災まであって、先行き不透明感はピークに達しています。

では、ここ20年のサラリーマンは、先輩たちに比べて特別、不安な時代を生きているのでしょうか?

私はそう思いません。私が社会に出たのは20年前ですが、その時も雑誌の見出しには「バブル崩壊!」「終身雇用が崩壊」など、サラリーマンが不安になることばかり、言われていました。

それで、私自身も「自己防衛せねば!」と、資格を取ったり、週末起業を始めたりしたのです。

自分の独立にあたっては、一足先に独立した先輩たちに相談したりしました。私よりひと回り以上、年上の先輩もいました。彼らも「将来が不安で独立した」と言っていました。

その先輩たちが独立したのは、今から30年以上前です。30年前のサラリーマンも、やはり将来に不安を感じ、会社に頼らず、生きていけるよう努力したのです。

要するに、不安の原因は「時代」ではなく、会社に依存する「自分」にあるのでしょう。その不安から逃れるためには、会社に頼らず生きていける術を身につけるしかありません

だからこそ、今も多くの方が週末起業セミナーに足を運んでくださるのです。身の引き締まる思いです。

こうなったら、20年でも、30年でも続けたいと思います。セミナー界の「サザエさん」を目指して、頑張りますので、引き続き応援を、よろしくお願いします。

不安の原因は「時代」でなく、会社に依存する「自分」にある。不安から逃れるために、会社に頼らず生きていける術を身につけよう。















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2011-05-09 10:29:14

9割の会社は社長で決まる

テーマ:「稼ぐ力」コラム
9割の会社は社長で決まる!/小山 政彦

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■お勧めポイント

社長のための教科書です。あのコンサルティング会社、船井総研会長の著者が、中小企業の社長のために、その心得や考え方を教えてくれます。

会社は、社長で決まります。特に、中小企業までの会社なら、業種や分野を問わず「社長がどんな人で、何をどう決断するか」でほぼ決まってしまいます。

そんな重要な役割ですが、勉強や訓練の期間などなく、いきなり実践に放り込まれます。本書は、そんな厳しい仕事である社長が、走りながら読むべき「社長入門」です。

社長の心得に始まって、売上・利益などお金、会議やマネジメントなど組織運営、採用や教育など人材育成、景気やマーケティングなど情報について、どう考えるべきかが書いてあります。

社長は「9割が反対する改革を実行しなさい」「偉くないと心得なさい」「社員の給与を一円も下げないと宣言しなさい」などと戒め、厳しさを迫ります。

また「儲けグセ・節約グセをつけなさい」「成功体験を捨てなさい」など、わかっていても出来ないことや「売上は10%以上伸ばさないと決めなさい」など、意外なことも書いてあります。

各項読み切りで、合計45の教訓が得られます。いずれも大事なことばかりですが、それぞれが独立していますので、興味のあるところから読むことができます。

中小企業の社長や幹部社員向けですが、日ごろ社長に接している人、たとえばコンサルタントや営業マンなど、社長向けのビジネスをしている人は、参考になると思います。

■本文の要約

会社は、結局社長がすべて

【1】

社長は、社長になってはじめて、社長0歳からのスタートだ。社長になって3年なら、社長3歳の幼児だ。社会人の経験が何年あっても関係ない。

かと言って、社員も取引先も銀行員も、やさしく見守ってくれない。すぐに社長としての責任を果たし、結果を出すことを求められる。社長が100%の経営力を発揮しなければ、会社は潰れるからだ。

会社が存続できるか、潰れてしまうかは、9割以上、社長で決まる。これは、紛れもない事実だ。社長としては未熟なのに、すぐに結果が求められる。これが社長の現実なのだ。

しかも、常に成長していかなければならない。社長が自分の体験不足や無知に気付かされつつ、さまざまな人にさまざまなことを教わって、日々成長するからこそ、会社は成長、存続できるのだ。

【2】

社長は、具体的な長期ビジョンを掲げて、会社が進むべき方向を示すべきだ。そして、公言した約束やビジョンは必ず実現し、結果を出して、総括しなければならない。

夢を語るのは簡単だ。だが、その夢がどうなったか、結果を社員に伝える経営者は少ない。そういう経営者に限って、次の年になるとまた次の夢をぶちあげる。だから社員にあきれられてしまう。

社長は、社員との約束は何がなんでも実行しなくてはならない。そして、その約束は"誰が聞いても同じ解釈しかできない"表現で行うべきだ。

たとえば、賞与支給について「業績が好調だったら賞与を支給します」というのではだめだ。「今年の予算は○○円です。だから、予算を達成したら○カ月分の賞与を約束します」と表現すべきだ。

社員との約束を守れば「社長は言ったことを必ず実行する人だから、自分もがんばろう」と、前向きな思考が社員に定着する。それが、社員のモチベーションアップにつながるのだ。

【3】

社長は、経営者と個人の人格を分けるべきだ。たとえ、個人的には自信がない人でも、会社では役職にふさわしい人物として、堂々と振わなくてはならない。

そもそも根本的な人格の向上は一朝一夕にはできないし、個人の資質によるところが大きい。だが、本質的な資質とは別に、職業上の人格をつくりあげることは誰にでもできるはずだ。

他にも、経営者は感じのよい人格を演出するべきだ。少なくとも、お客様に対しては「この人は感じのよい人だ」と思ってもらえる人格を演出することがプロだ。

ある年商800億円の社長は、お客を徹底的にもてなす。たとえば、お客に対して、自腹で豪華な料理や高級ワインを振る舞ったりしている。

ところが、会社では、スーパーのパック寿司とインスタントのお吸い物だけで、たまに社員食堂という具合だ。外では気前のいいところを見せても、会社では徹底したローコスト経営に徹しているのだ。

このように、社員の前ではコスト管理を徹底する経営者を見事に演じ切る。だからこそ、社員は社長を信頼し、ついていこうと思うのだ。経営者とは、こうあるべきだ。

【4】

社長は、時流に身を委ねるだけではだめだ。「希望的未来」にたどりつくには、大改革が必要だ。大改革には大英断が必要だ。大英断とは、役員会で10人中9人が反対する改革案を実行することだ。

豊田喜一郎氏が「自動車を作る」と言い出したとき、周囲は反対した。イトーヨーカ堂がセブンイレブンを始めるときも、役員会は反対だった。しかし、この大英断は、今では高く評価されている。

そもそも、改革には痛みがともなう。だから周囲から大反対される。そうした状況で自分の信念がブレることなく改革を断行するには、失敗したら腹を切るという「覚悟」が必要だ。

そして、己の立ち位置を決め、方向性を決断することだ。決断とは、決めた方向に全力でスタートすることだ。キーワードは「全開」だ。これができるからこそ、経営者として周囲から支持されるのだ。

■稼ぐ力につなげるために

会社を飛び出せば、すぐに経営者マインドを求められます。本書のような書籍で、早くからシミュレーションしておくといいですね。たとえ脳内経営者でも、長くやることで、見えてくるものもあるものですよ。
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