こんばんは!
KOICHIオフィシャルブログ
☆Pure Life☆にお越しくださり
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夏日が続く今日この頃・・・
本日2回目の投稿は疲れやすい時期に
おすすめのお酢を使ったレシピ。
コクあってまろやかな酸味が
後をひく美味しさ!
ひんやり鮭と彩り野菜の南蛮漬けです。
ウチでつくる鮭の南蛮漬けは彩り豊かな
野菜をたっぷりに、昆布の旨みだしで
まろやかな
甘酸っぱさに仕上げる
コクある旨さの南蛮漬けです。
しっとり鮭とシャキシャキ野菜に
コクあってまろやかな酸味が染みて
たまりません!!!
暑さ ぶっ飛ぶ
ひんやり美味しい
鮭の南蛮漬けです。
*漬け込み時間は含みません
生鮭(切り身 3切れ) 玉ねぎ(1玉)
紫玉ねぎ(1/6玉) にんじん(1/2本)
ピーマン(1個) パプリカ(赤・黄各1/4個)
セロリ(10cm)
塩(小さじ1/2、少々) 胡椒(少々)
小麦粉(適量) オリーブオイル(大さじ3)
【南蛮酢】
だし昆布(5g) 水(300ml)
きび糖(大さじ2と1/2) 酢(120ml)
醤油(大さじ2) 淡口醤油(大さじ1)
土生姜(1かけ) 鷹の爪(1本)
フライパン、まな板、包丁、スライサー、
おろし器、バット、ボウル、計量カップ、
スプーン、菜箸(割り箸)、ラップ、
ペーパータオルなど
作り方
鮭の下ごしらえをします
計量カップまたはボウルに
だし昆布(5g)を入れ 水(300ml)を注いで、
あらかじめ昆布水を作っておきます。
鮭の切り身はバットに並べ、塩(小さじ1/2)を
裏表にふりかけて 5分おきます。
身の表面から出てきた余分な水分を
ペーパータオルで拭き取って、臭みや雑味を
和らげておきます。
鮭の切り身を横半分または3等分の
食べやすい大きさに切り、
軽く塩と胡椒をふりかけ、調理するまで馴染ませます。
野菜の下ごしらえをします
ピーマンとパプリカは
ヘタ部分と下の部分を切り落とし、
種とワタを取り除きます。
特にピーマンはワタも含め
刃先で白い筋部分をしっかり切り落とせば
苦みが和らぎますよ
玉ねぎ(紫玉ねぎも含め)はスライサーで
縦に薄く切り、にんじんは皮をむいて
スライサーで千切りにします。
土生姜は皮をむいてすりおろし、
鷹の爪はヘタを取り 種を取り除いて
小口切りにします。
南蛮酢を作ります
バットにきび糖(大さじ2と1/2)
おろし生姜、赤唐辛子を入れ
醤油(大さじ2) 淡口醤油(大さじ1)
酢(120ml)を注いでスプーンで混ぜ合わせます。
①の昆布水300mlは 80ml程度注いで
混ぜ合わせて南蛮酢を作ります。
昆布水を少しずつ加え、
お好みの味に調整します。
鮭を揚げ焼きします
下味をつけた鮭全体に小麦粉をまぶします。
フライパンにオリーブオイル(大さじ3)を入れ
中火で温め、鮭は余分な小麦粉をはたき、
皮目を下にして並べます。
こんがり焼き色がついたら 返して同様に
揚げ焼きにします。
揚げ焼きが終えたら ペーパータオルを敷いた
バットにのせ、上からもペーパータオルを
のせて余分な油を吸い取ります。
漬けて冷やします
熱いうち南蛮酢が入ったバットに
揚げ焼きの鮭から入れ、
②の野菜を加え、菜箸で混ぜて
馴染ませます。
ラップで覆い冷蔵庫で
1時間以上漬ければ、味が染みて
味わいある南蛮漬けに仕上がりますよ
およそ1時間半漬けて
冷たく仕上がった南蛮漬けはコチラ
食欲のない時でも、
食べだしたら止まらなくなる
まろやかな酸味に
コクある旨さ!
暑さも気分もやわらぐ
ひんやり冷たい
鮭と彩り野菜の南蛮漬けです。
ぜひ!お試しくださいね
コチラのお酢を使ったレシピもぜひ!
ご参考くだされば 嬉しいです
最後まで ご覧くださり ありがとうございます。
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