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2017-07-04 00:00:00

『牛丼一杯の儲けは9円』

テーマ:新書

 『牛丼一杯の儲けは9円』(坂口 孝則)
 
―あらすじ― 
 儲けのカラクリは「仕入れ」にあった。原材料費が半額になれば売り上げは倍になる――原価を抑えることに注目した1冊。



 仕入れに着目した点は面白い視点ですが、「安く仕入れよう」だけで終わってしまった感があります。もっと具体的な方法などもあれば良かったなあと。あと、本書で言われているような策を取ると、下請けが倒産しかねない可能性がありますが…

 

 

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2017-06-29 08:15:24

『本当はこんなに面白い「おくのほそ道」』

テーマ:新書

 『本当はこんなに面白い「おくのほそ道」』(安田登)

―あらすじ―
 松尾芭蕉が東北を旅した紀行文「おくのほそ道」。あまりにも有名なこの作品に隠された事実とは。「能」と「RPG」をキーワードとして、その謎を解く。



 「おくのほそ道はRPGだった」。何とも怪しげな一文を見て半信半疑で買ってみましたが、思ったよりは楽しめました。しかしもう1つのキーワードである「能」の知識がないためか、幾分、解釈が正しいのか分かりにくい部分もありました。着眼点は面白いですが、やや読み手を選びますね。

 

 

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2017-06-26 00:00:00

『あの会社はこうして潰れた』

テーマ:新書

 『あの会社はこうして潰れた』(藤森徹)

―あらすじ―
 有名店や老舗が倒産していく現実。長年続いた会社がなぜ潰れていくのか。



 内容はやや浅めですが、よく知られた会社が多く載っており、意外であったり妥当であったり、数々の倒産が載っています。バブル崩壊、リーマンショック、東日本大震災。これらの変化ももちろんですが、会社を経営するのは実に難しいことなのだということが分かります。

 

 

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2017-06-08 00:00:00

『江戸のお金の物語』

テーマ:新書

 『江戸のお金の物語』(鈴木浩三)
 
―あらすじ― 
 宵越しの銭は持たない江戸っ子。町人や大名、そして豪商たちは如何にお金を使ってきたのか。戦国時代と江戸時代、そして明治時代へと繋がるお金の流れとは。



 てっきり雑学本の類だと思っていましたが、予想以上に細かい内容でした。金貨、銀貨、銅貨の製造方法や使用方法、当時の経済観念など、なかなかマニアックな部分もあります。正直、一部は飛ばして読んでしまいました。が、「徳川家康が金貨(大判小判)を使った理由」などは面白くてためになりました。『武士の家計簿 ―「加賀藩御算用者」の幕末維新』(磯田道史)とはまた違った面白さがありますね。

 

 

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2017-04-19 00:00:00

『誰も教えてくれなかった『源氏物語』本当の面白さ』

テーマ:新書

 『誰も教えてくれなかった『源氏物語』本当の面白さ』(林真理子/山本淳子)

―あらすじ―
 「源氏物語」を読んでいく中で出てくる疑問に対し、2人の女性が対談する本書。



 先日は『平安の気象予報士 紫式部』(石井和子)という作品を読みましたが、続いてまた一風変わった作品を読みました。源氏物語研究者の山本先生の視点がなかなか独特で、最後まで楽しんで読むことが出来ます。当時の天皇や清少納言についても言及があり、平安時代自体にも興味が持てる1冊です。

 

 それにしても「源氏物語」は、知れば知るほどに底が見えない。むしろ私が無知なだけであるが。

 

 

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2017-04-16 00:00:00

『ジンギスカンの謎』

テーマ:新書

 『ジンギスカンの謎』(川崎淳之助)

 

―あらすじ―
 モンゴル帝国を作り上げた英雄、チンギス・ハーン。しかしその生涯には謎が多い。彼の真実を求め、今日も調査が続く。

 


 1988年と、約30年前の作品のため、さすがに「ひと昔前の作品」といった印象です。とは言え、一般的なチンギス・ハーンのイメージは30年後の現在でもあまり変わっていないような気はします。そういう意味では、違和感なく読める作品ともいえますね。ざっくりとチンギス・ハーンの生涯を読み直すときに最適かと。

 

 

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2017-04-07 00:00:00

『お金に好かれる極意』

テーマ:新書

 『お金に好かれる極意』(大村大次郎

―あらすじ―
 元国税調査官が著す、お金に好かれるための方法。お金を貯められる人と貯められない人の違いや、金持ちと貧乏人の違いなどを解説。



 一言でまとめれば、「お金に対する意識を変えろ」ということでしょうか。最初はハウツー本かなと思っていましたが、歴史や経済学の話も含まれており、なかなか面白く読むことが出来ました。「楽して稼ぐのが一番」ともありましたが、なかなか難しい…さながら私は、「怠惰を求めて勤勉に行き着く」といったところですね。

 

 

 

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2017-03-29 00:00:00

『江戸の歴史は大正時代にねじ曲げられた』

テーマ:新書

 『江戸の歴史は大正時代にねじ曲げられた』(古川愛哲

―あらすじ―
 時代劇での江戸時代と、本当の江戸時代の風景には大きな隔たりがあった。「チャンバラ」の語源や、悪代官は本当に存在したのかなど、江戸時代の真相に迫る。



 十把一絡げに言ってしまえば雑学本です。一つの内容が手短に書かれているため、読みやすく、あらすじに書いたような「時代劇あるある」を解説してくれているため、興味を持って読むことが出来ました。

 

 

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2017-03-20 00:00:00

『平安の気象予報士 紫式部』

テーマ:新書

 『平安の気象予報士 紫式部』(石井和子)

―あらすじ―
 天気予報士である著者が読み解く「源氏物語」。その中には、数々の場面で効果的に「天気」が組み込まれていた。



 一風変わった着眼点から「源氏物語」を読み解く作品です。これは発想の妙。「源氏物語」の持つ魅力がまだまだあるということを読者に教えてくれています。私自身が京都に住んでいるせいもあってか、「京都の夏は暑い」、「京都はマラリアの温床」という内容にもすんなりと納得できました。

 

 また、個人的に大発見だったのは、「平安時代後期は寒冷期」という部分です。個人的には平安時代と鎌倉時代を結ぶミッシングリンクの発見でした。

 

 

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2017-03-14 00:00:00

『ヤンキー経済』

テーマ:新書

 『ヤンキー経済』(原田曜平)

―あらすじ―
 ドラマや漫画に出てくるヤンキーはほとんど絶滅した現代
。だがヤンキーは形を変えて存在している。「マイルドヤンキー」として今を生きる彼らを追う。


 現在のヤンキーを「マイルドヤンキー」として、さらに細かい分析をしています。車社会に住んでいたこともあり、この本でのヤンキーの実態にはうなずける部分も多くありました。マイルドヤンキー向けのビジネスを考え出すあたりは、経済人といったところでしょうか。しかし一般人が読むには、本書からは特に得るものはないような気もします。

 

 

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