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2017-12-11 19:11:25

『すーちゃんの恋』

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 『すーちゃんの恋』(益田ミリ)
 
―あらすじ― 
 保育園の調理師に転職したすーちゃん。子供たちと触れ合う中で、自分の人生を振り返る。そんなある日、すーちゃんの胸にトキメキが…それは恋なのか。



 安定した面白さがあります。子供たちから学ぶことや、ささやかな恋心。先がどうなるか気になりますね。

 

 

 

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2017-12-08 18:54:45

『鹿の王』 4巻

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 『鹿の王』(上橋菜穂子) 4巻
 
―あらすじ― 
 ヴァンとホッサルは出会い、互いに病気の謎に迫っていく。そして“火馬の民”のオーファンが復讐の刃を振り上げようとする!

 

 

 全4巻に渡る物語も、ついに完結。暗躍する者たちのもくろみや、タイトルにもなっている「鹿の王」とは何者なのかも明らかになりました。が、個人的には結局1巻を読んだときのワクワク感がピークで、最後まで読んだものの、今一つ没頭できませんでした。3巻の感想に書いたように、専門用語が多すぎたのが原因かと思われます。

 

 

 

 

 

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2017-12-05 19:04:21

『銀座缶詰』

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 『銀座缶詰』(益田ミリ)
 
―あらすじ― 
 40歳を過ぎた著者は、若いころに比べて周りや自分の考え方が変わってきたことに気付く。失った時間の尊さと、今生きている時間の尊さ。著者の日常についてのエッセイ集。



 著者の『心がほどける小さな旅』と比べると、まとまりに欠けるせいか、あまり面白さが感じられず。淡々としている印象ですね。

 

 

 

 

 

 

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2017-12-02 23:12:36

『鹿の王』 3巻

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 『鹿の王』(上橋菜穂子) 3巻
 
―あらすじ― 
 幼子であるユナが何者かに攫われた。ユナを追い求めるうちに、ヴァンは“火馬の民”の集落へ辿り着く。帝国軍の侵略により故郷を追われた彼らは、復讐の時を待っていた。



 そこに正義はなく、また悪もなく。人と人の思いがぶつかり合い、結果としてそれは病へと繋がっていきます。物語の闇部がじわりじわりと表舞台に登場してきた感じです。

 

 が、専門用語が多すぎて、今一つ物語の世界に入っていけません…『獣の奏者』は夢中になって読みましたが、どうも本書は適当に流し読みをしている部分があることを否定できません。まあ最終的な評価は、次の4巻(最終巻)を読んでからということで。

 

 

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2017-11-23 10:02:25

『お母さんが読んで聞かせるお話B』

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 『お母さんが読んで聞かせるお話B』(富本一枝)

―あらすじ―
 日本から世界各地まで、昔話・おとぎ話を集めた作品集。



 『A』と同じシリーズであり、子供のころ、祖母の家にあり、祖母の家に行くたびにずっと読んでいた記憶があります。影絵(挿絵)を藤城清治さんが担当されており、2009年には京都で行われた影絵展にも行きました。

 

 インドや中国、ヨーロッパなど、異国の話も多く収録されており、小学生だった自分の知的好奇心を非常に刺激してくれました。1972年発行の作品であり、もう絶版になっているようですが、ずっと出版してほしい作品の1つ。

 

 

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2017-11-20 10:42:03

『お母さんが読んで聞かせるお話A』

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 『お母さんが読んで聞かせるお話A』(富本一枝)

―あらすじ―
 日本から世界各地まで、昔話・おとぎ話を集めた作品集。



 子供のころ、祖母の家にあり、祖母の家に行くたびにずっと読んでいた記憶があります。影絵(挿絵)を藤城清治さんが担当されており、2009年には京都で行われた影絵展にも行きました。

 

 インドや中国、ヨーロッパなど、異国の話も多く収録されており、小学生だった自分の知的好奇心を非常に刺激してくれました。1972年発行の作品であり、もう絶版になっているようですが、ずっと出版してほしい作品の1つ。

 

 

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2017-11-11 07:48:23

『蟹工船』

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 『蟹工船』(小林多喜二)

―あらすじ―
 「おい地獄さ行えぐんだで!」――カムチャツカ半島沖海域で行われる北洋漁業。労働者たちは劣悪な環境の中、蟹を漁獲し、缶詰に加工する。余りに悲惨な現状に、労働者たちは立ち上がろうとする。



 プロレタリア文学として非常に名高い作品ですが、今回初めて読みました。いや、てっきり再読かと思っていたのですが、過去の記事になく。ちなみに青空文庫で読みました。

 

 常識や法律が何の力も持たない、もはや一種の監獄です。その圧倒的な迫力は、読者を監獄の中に引きずり込んできました。主人公がいない群像劇ですが、この作品の「労働者」とは、読者それぞれを暗示しているのではないでしょうか。

 

 

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2017-10-27 17:06:57

『鹿の王』 2巻

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 『鹿の王』(上橋菜穂子) 2巻
 
―あらすじ― 
 天才医術師ホッサルは、岩塩鉱の遺体から、病気の正体に気付く。それは今や伝説の疫病でもある“黒狼熱”だった。アカファの民には罹らないとされるこの疫病は、果たして天の呪いなのか。そして、王族の中にも病に倒れる人物が現れてきた。



 2巻では医者であるホッサルが中心となって話が進んでいきます。とは言え、なかなかストーリーは進まず…じっくり丁寧に書かれている分、「溜め」の巻でしょうか。一方でヴァンは獣と相対し、こちらはこちらで動きがありそうな予感を孕んでいます。

 

 

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2017-10-09 00:00:00

『心がほどける小さな旅』

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 『心がほどける小さな旅』(益田ミリ)
 
―あらすじ―
 遠くに行きたい。春の桜花賞から鹿児島の大声コンテスト、夏の夜の水族館、湿原カヌー体験、雪の秋田での紙風船上げまで。北から南、ゆるゆるから弾丸旅まで。元気が湧く旅エッセイ。



 旅はいいなあ。日常で固まってしまった心をほぐせるのは、やはり旅なのでしょう。本書P.33には、以下のような素晴らしい言葉が書いてありました。

 

 「ひとり旅のいいところは、話し相手がいないことである。」

 

 名言。

 

 

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2017-10-03 00:00:00

『蝶々の纏足・風葬の教室』

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 『蝶々の纏足・風葬の教室』(山田詠美)

―あらすじ―
 私を束縛し、常に傍に置いておこうとする親友のえり子。彼女から逃げるため私が考えた策は、男を知ることだった(「蝶々の纏足」)。他2編を収録。



 高校生の時に読んで以来です。当時はよく分からなかった部分もありましたが、大人になってから改めて読んでみると、3作品とも実に残酷で甘美な作品ばかりです。復讐にして希望、成長にして解放。単純に面白い面白くないで片づけるよりも、心に刺さるか刺さらないで判断すべき作品群でしょう。

 

 

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