『虎の牙』(再読) | 赤と黒
2013-08-15 22:01:47

『虎の牙』(再読)

テーマ:再読
 『虎の牙』(モーリス・ルブラン 訳/南 洋一郎)

―あらすじ―
 2億フランもの遺産を残し、パリの大富豪が謎の死を遂げた。遺産の相続人を探していた刑事が毒殺され、相続人たちも次々に殺されていく…現場に残された、虎の牙の如き歯型は何を示すのか。

 
 小学生の頃、学校の図書室でやたらと分厚い『虎の牙』を見つけ、何の気なしに読んでみたことがルパンシリーズとの出会いでした。昔は毎日毎日よくルパンを読んでいたものです。古く分厚い本だったこともあり、誰も借りる人がいなかったため、貸し出しカードも書かずに私だけが何度も何度も勝手に持ち出しては読んでいました。

 莫大なる遺産、毒殺、リンゴに残った謎の歯形、そして真犯人を巡って捜査が二転三転する、ルパンシリーズの長編です。容疑者が次々現れることもあり、先の展開が非常に気になる作品です。しかし肝心の「虎の牙」は拍子抜けですが。

虎の牙 (ポプラ文庫クラシック)/ポプラ社

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