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2010-05-31 09:43:52

6年目

テーマ:日記

 5月31日でブログが5周年を迎え、6年目に突入です。このブログの右側に表示されているアーカイブも長くなってきました。「本を読む→感想を書く」という流れが自分の中で確立しているせいか、私が本を読む限りこのブログも続いていくのでしょう。


 しかし年々本の話ばかりになってきているのは否めません。一応漫画についても書いたりしていますが、どうしても本の話ばかりになってしまいます。


 京都に戻ってきたこともあり色々な場所へ出掛けてはいるのですが、写真がないばかりに書かないままになってしまっているのが現状です。最近はデジカメを買おうかなと思ったりもしています。


 まあそれでも、この「赤と黒」が続いているのは事実です。そして読み返して思うのは、最初も今もブログから覇気が感じられないことです。非常に淡々としています。しかし恐らくこれこそが、ブログが続いた要因だと思われますね。これからものんびり書いていこうと思います。


吉良吉影

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2010-05-29 10:46:26

『偽物語』(下)

テーマ:
 『偽物語』(下)(西尾維新)

―あらすじ―
 阿良々木暦の2人の妹、“ファイヤーシスターズ”の参謀担当・阿良々木月火。彼女自身が「偽物」である理由とは――『化物語』の後日譚。


 もう1人の妹・月火に焦点を当てた『偽物語』下巻です。上巻と下巻で「偽者」の指すところが少し違っているのは面白いところです。さらに、これまでの怪異とも違う憑き方だったのも良かったですね。後半がやや急ぎ足だった感じはしましたが、前述した「偽者」の部分と合わせて、上下巻ともに上手くまとまった印象を受けました。

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2010-05-27 10:33:46

『マタンゴ』

テーマ:映像
 デアゴスティーニから発売中の「東宝特撮映画DVDコレクション」にて発売された、ホラー映画の傑作、『マタンゴ』を見みました。

―あらすじ―
  ヨットで海に繰り出した7人の若い男女。大嵐による遭難の末、何とか無人島に漂着するも、そこには「マタンゴ」なる不気味なキノコが。やがてそれを食べた者はキノコ人間と化していく…


 娯楽ホラー映画の古典名作です。もう50年近くも昔の作品だけに、さすがに映像の古さや仰々しさは感じてしまいますが、その面白さやアイディアは遜色がありません。また、ついついマタンゴにばかり目が奪われてしまいますが、漂流した極限の状況下でのサバイバル・パニックホラーとしても楽しめる一品でした。主演女優の妖艶さも、人間としての道徳の廃退を象徴しているようで見事な演技です。以前読んだ『マタンゴ 最後の逆襲』も再読したいところですね。

 今まで観た映画の中でランキングを考えるなら、第3位です。ちなみに1位は『ローマの休日』、2位は『時計じかけのオレンジ』。

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2010-05-25 11:58:59

『偽物語』(上)

テーマ:
 『偽物語』(上)(西尾維新)

―あらすじ―
 阿良々木暦の2人の妹、“ファイヤーシスターズ”の実戦担当・阿良々木火憐。彼女の前に、「化物」ならぬ「偽物」が現れる――『化物語』の後日譚。


 作者が「200%趣味で書いた」とあり、前作までのキャラクターをふんだんに登場させた後日譚です。偽者との退治の部分は肩透かしといった感じでしたが、キャラクター同士のやりとりは筆ものっている印象でした。下巻にも期待したいところです。

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2010-05-23 11:47:57

『傷物語』

テーマ:
 『傷物語』(西尾維新)

―あらすじ―
 私立直江津高校生に通う高校生・阿良々木暦は、ある日、死にかけの金髪吸血鬼と出遭う。彼女を助けようとしたことから、彼の春休みは一変する――『化物語』の前日譚。


 『化物語』の内容から察する限り、前日譚はハッピーエンドではなさそうな感じではありましたが、やはりアンハッピーエンドでした。しかし『化物語』に繋がる内容としては、これ以上ない作品に仕上がっています。

 ただ、多少のエロシーンはこの作品の持ち味かと思いますが、過ぎたる描写は興を削ぐのです。

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2010-05-21 11:32:43

『零崎人識の人間関係 無桐伊織との関係』

テーマ:
 『零崎人識の人間関係 無桐伊織との関係』(西尾維新)

―あらすじ―
 戯言シリーズ番外編。零崎人識と無桐伊織は、人類最強の請負人である哀川潤を襲撃。返り討ちにあい、さらに彼女の仕事に同伴することとなってしまった。ヘリコプターに乗り込み、闇口崩子とともに、“殺し名”序列二位、闇口衆の拠点・大厄島へ。


 どうにも零崎人識と無桐伊織の関係性が希薄です。むしろ、『闇口崩子の人間関係 石凪萌太をはじめとする親類関係』といった感じでした。まあこれはこれで楽しめましたし、ハッピーエンドで終わっているのは嬉しいところです。今まで読んだ最終巻3冊のうち、これが一番面白かったですね。

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2010-05-19 11:16:46

『零崎人識の人間関係 零崎双識との関係』

テーマ:
 『零崎人識の人間関係 零崎双識との関係』(西尾維新)

―あらすじ―
 戯言シリーズ番外編。零崎双識を倒すために現れた呪い名たち。が、彼らは零崎人識を零崎双識と勘違いしていた。零崎人識と呪い名たちとの戦いが始まる。


 『匂宮出夢との関係』に続き、個人的に好きな零崎双識の名を冠したこの作品を手にとってみました。…タイトルに偽りはないかもしれませんが、どうも私の考えていた「関係」ではありませんでした。てっきり、もっと双識が登場して人識と対話をするものだと考えていたのですが。呪い名が弱い印象を受けるのも否めません。最終巻でこれは。

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2010-05-17 09:31:55

『零崎人識の人間関係 匂宮出夢との関係』

テーマ:
 『零崎人識の人間関係 匂宮出夢との関係』(西尾維新)

―あらすじ―
 戯言シリーズ番外編。零崎人識に、匂宮出夢が会いにきた。匂宮雑伎団の次期エースとして名高い匂宮出夢。彼が現れた理由は、とある「お願い」のためであった。


 零崎一賊が活躍する、この人間シリーズもついに最終巻です。最終巻といっても4冊同時発売であり、どれから読んでも構わないようだったので、適当に手に取った『匂宮出夢との関係』から読んでみました。

 バトルが中心ではありますが、零崎人識と匂宮出夢の掛け合いなどは、やはり戯言(人間)シリーズらしさを保っており、テンポよく読ませてくれました。本編では性格破綻者として登場する匂宮出夢の、真っ当な人間くささを見ることもできます。

零崎人識の人間関係 匂宮出夢との関係 (講談社ノベルス)/講談社

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2010-05-15 09:01:30

『スローカーブを、もう一球』

テーマ:
 『スローカーブを、もう一球』(山際淳司)

―あらすじ―
 スポーツに青春をかけた男たち。彼らは一瞬一瞬に、己の全てを尽くしていた。ノンフィクション短編集。


 マイペースな野球選手のストーリーである表題作の他、ボクシングや棒高跳びといったスポーツに青春をかけた人々の姿を追ったノンフィクション短編集です。個人的には、最初に収録されている「八月のカクテル光線」という作品が心に残りました。甲子園での勝者と敗者を決めた、一瞬の、一球の落球。バッターやピッチャー、監督など様々な目線から、その一瞬の出来事について描かれます。ノンフィクションだからこその喜びや悔しさ、そして現実の残酷さを感じさせられます。

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2010-05-13 08:38:44

『花散らしの雨―みをつくし料理帖』

テーマ:
 『花散らしの雨―みをつくし料理帖』(高田郁)

―あらすじ―
 元飯田町に新たな店を構えた料理屋「つる家」。さらに、ふきという少女を下足番として雇う。が、それと時を同じくして、澪が創作した料理が他店にて真似をされてしまう――料理人として働く澪は、天涯孤独ながらも多くの人に支えられ、また天性の味覚にて苦難の日々を乗り越えていく。


 みをつくし料理帖シリーズ第2弾です。料理を通じて成長していく主人公の姿を描いた、人情時代小説です。1巻同様、人情話と独自の創作料理が読者の心を掴んでくれます。読みやすさはそのままに、今巻も楽しませてくれました。個人的には、最後のほうで描かれた恋愛話が蛇足ですが。このままいくと3巻では、より恋愛話に重点が置かれそうです。

花散らしの雨 みをつくし料理帖/角川春樹事務所

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