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2008-12-31 21:03:09

2008年のまとめ

テーマ:日記
 今年も今日で終わりです。今年は12月があまりに忙しく、日にちの感覚があまりないままに年の瀬が終わってしまいました。


・読書

 今年は131冊と、一昨年並みになり、結構満足のいく冊数です。去年の轍を踏まぬよう、ペースを考えて読んだのが良かったと思われます。来年は数を減らし、その分じっくりと読みたいと思います。


来年も頑張ろう。
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2008-12-31 10:48:18

Best of books 2008

テーマ:Best of the year
1…『青春デンデケデケデケ』(芦原すなお)
2…『御書物同心日記』、『続・御書物同心日記』、『御書物同心日記 虫姫』(出久根達郎)
3…『あすなろ物語』(井上靖)
4…『金閣寺』(三島由紀夫)
5…『ビルマの竪琴』 竹山道雄
6…『泥流地帯』、『続 泥流地帯』(三浦綾子)
7…『地果て海尽きるまで―小説チンギス汗』(森誠一)
8…『絵島生島』(舟橋聖一)
9…『悲華水滸伝』(杉本苑子)
10…『三国志男』(さくら剛)

 今年読んだ本は131冊(114冊+再読17冊)。去年は最終的に89冊に留まり100冊に届きませんでしたが、今年は去年の不足分を補って余りある成果でした。「これが1位だ」というような突出した作品はないですが、別の言い方をすれば、どの作品も甲乙が付けがたい素晴らしい作品ばかりでした。また、「新潮文庫の100冊」にチャレンジした結果、『あすなろ物語』を始めとして多くの名作に会うことができ、非常に良い年だったと言えます。

 ただ、冊数を追い求めるあまり、分厚い作品を敬遠しがちになり、歴史小説など興味のあるジャンルばかり読んでしまいました。また、一度読んだ本を読み返すことも少なく、ただ読んで終わりになってしまった本も多かったように思えます。来年は手当たり次第に読むのではなく、名作50作と、再読に絞った上で様々な作品を読んでいこうと思います。

青春デンデケデケデケ (河出文庫―BUNGEI Collection)/河出書房新社

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2008-12-22 00:29:57

『葡萄と郷愁』

テーマ:
 『葡萄と郷愁』(宮本輝)

―あらすじ―
 東京で沢木純子は躊躇っていた。プロポーズへの返事を問う電話が午後11時にかかってくるが、彼女の心は定まらない。ブダペストでホルヴァート・アーギは躊躇っていた。アメリカへの移住に対する返事を問う電話が午後5時にかかってくるが、彼女の心は定まらない。せまりくる決断の時、二人はどんな選択を行うのか。


 女性にとっての「幸福」とは何か、について書かれた小説です。最初はあまり面白くなかったのですが、中盤辺りから面白くなって一気に読みきってしまいました。2人がどこで接点を持つのかと読んでいたのですが、結局接点はないままでした。

葡萄と郷愁 (文春文庫)/文藝春秋

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2008-12-21 19:59:34

『ブギーポップ・バウンディング ロスト・メビウス』

テーマ:再読
 『ブギーポップ・バウンディング ロスト・メビウス』(上遠野浩平)

―あらすじ―
 「牙の痕」と呼ばれ、統和機構ですらその実体を把握していない謎の空間。その地に足を踏み入れた蒼衣秋良と織機綺は、謎の子供(ブリック)と出会う。朽ち果てたバス、竜巻の襲来、次々と現れる爆弾…果たしてこの閉鎖空間がもたらす意味とは。そして霧間凪も、ある人物と遭遇することとなる。


 1巻で出てきたエコーズと同種の、天から降りてきた者が登場します。しかしついに終盤が見えてきたようで、まだまだ新たな謎が現れたりと、前巻とは違った部分でまた局面が動き始めました。閉鎖空間からの脱出は、よく分からない部分もあるものの、面白い脱出方法で楽しく読めました。

ロスト・メビウス―ブギーポップ・バウンディング (電撃文庫)/メディアワークス

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2008-12-21 19:34:39

『悲華水滸伝』(全5巻)

テーマ:
 『悲華水滸伝』(杉本苑子)

―あらすじ―
 水滸伝。108星が揃い、方臘との決戦終了までを描く。


 杉本苑子による水滸伝です。最初の3巻までで108星全員が終結し、後半の2巻では方臘との戦いが描かれています。方臘との戦いでは、108星が次々と欠けていく展開に涙が出そうになりました。戦いの中で死んでいく者、卑劣なる罠にかかって命を落とす者、病に倒れる者など、多くの人物が星に帰ってしまうのは見ていて辛いものがあります。しかし悲しいにも関わらず読まずにいられない、最後まで心をかきたてる物語でした。中盤で軍師・呉用が、「我々は島(梁山泊)を出るべきではなかったのかもしれない」と悔いる場面があるのですが、その嘆きが印象的でした。

悲華 水滸伝〈1〉 (中公文庫)/中央公論新社

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2008-12-19 22:16:39

Best of TVgames 2008

テーマ:Best of the year
1…『無双OROCHI』 

 『真・三國無双』の世界と『戦国無双』の世界が融合した、無双シリーズのオールスターゲーム。キャラクター同士の掛け合いや、3人チームバトル制など、世界が融合している感じが上手く出せている。攻撃力の増加(防御力の低下)により、より爽快感と緊張感がアップした感じ。また、成長によって特技が習得できたりギャラリーが増えるなど、マンネリ感を少しでも解消しようという試みが見て取れる。経験値のストックや武器のカスタマイズが可能になったことも嬉しい。ただ、キャラクターが80人近いせいか、途中で飽きてしまう面も否めない。

 今年は買ったソフトが『無双OROCHI』1本でしたが、この1年間、十分に楽しませてもらえました。本当は『デビルサマナー葛葉ライドウ 対 超力兵団』もやりたいのですが、何故か全く売っておらず、買えないままになっています。来年は『無双OROCHI 魔王再臨』か『戦国無双2 猛将伝』か…やりたいゲームばかりが溜まっていきます。

無双OROCHI/コーエー

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2008-12-15 10:21:41

Best of comics 2008

テーマ:
 『サンクチュアリ』はこれまで読んできた漫画の中でもベスト5に入る面白さでした。そして『かぶく者』。『サンクチュアリ』と甲乙付けがたく、グイグイと引き込まれてしまう面白さを持っています。以前から読んでいる漫画も含めたランキングは以下の通り。

1…『サンクチュアリ』
2…『かぶく者』
3…『釣れんボーイ』
4…『珈琲どりーむ』
5…『スティール・ボール・ラン』
6…『ラッキー ~Are you LUCKY?~』
7…『ピースメーカー』
8…『GENTE ~リストランテの人々~』
9…『GRANDEEK ReeL』
10…『青い空を、白い雲がかけてった』

サンクチュアリ (1) (ビッグコミックス)/小学館

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2008-12-14 21:37:17

『ビートのディシプリン』(全4巻)

テーマ:再読
 『ビートのディシプリン』(上遠野浩平)

―あらすじ―
 合成人間であるピート・ビートはある日、フォルテッシモに命じられ、謎の「カーメン」を探ることとなる。しかし調査を始めた途端、ビートの多くの試練(ディシプリン)が降りかかる。敵対勢力からの刺客、味方からの奇襲と裏切り、さらには元凶であるフォルテッシモからも敵と見なされ―そしてビートの前に現れたオキシジェン。果たして、これらのディシプリンの末に待ち構える「カーメン」とは。


 ブギーポップシリーズのサイドストーリーにて、シリーズを終える上でも重要とされている作品です。これまでシリーズに出てきた様々なキャラクターが登場し、それぞれの視点から「カーメン」が語られます。全4巻と長いストーリーではありますが、むしろシリーズ本編よりも楽しんで読むことができました。そして4巻で明らかになる「カーメン」の謎と、次なる魔女への序章が衝撃的に書かれており、早くも次が楽しみです。

ビートのディシプリン〈SIDE1〉 (電撃文庫)/メディアワークス

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2008-12-14 20:17:44

『ブギーポップ・スタッカート ジンクス・ショップへようこそ』

テーマ:再読
 『ブギーポップ・スタッカート ジンクス・ショップへようこそ』(上遠野浩平)

―あらすじ―
 繁華街の片隅で「ジンクス・ショップ」なる店を経営する男・オキシジェン。彼こそ統和機構の中枢(アクシズ)にして、運命という名の繋がりを模索する人物。そんな彼の不思議な力を利用せんと、悪意を持つ輩が次々と登場するが…


 ついに中枢(アクシズ)の存在が明らかになり、シリーズが前進し始めました。戦いのシーンはあまり面白いと思いませんでしたが、前半部でのジンクスを語るくだりは結構好きで、楽しんで読めました。さらには最後にて次なる中枢(アクシズ)の可能性も書かれており、最後まで楽しませてくれます。

ジンクス・ショップへようこそ―ブギーポップ・スタッカート (電撃文庫)/メディアワークス

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2008-12-11 08:07:44

『ブギーポップ・アンバランス ホーリィ&ゴースト』

テーマ:再読
 『ブギーポップ・アンバランス ホーリィ&ゴースト』(上遠野浩平)

―あらすじ―
 ふとしたことから、世間を騒がす犯罪コンビ「ホーリィ&ゴースト」となってしまった濱田聖子(ホーリィ)と結城玲治(ゴースト)。彼らはスリム・シェイプなる謎の人物からの依頼を受け、世界を崩壊させる兵器であるロック・ボトムを追うこととなった。


 シリーズの中では『ブギーポップ・ミッシング ペパーミントの魔術師』と並んで独立色の強い作品です。主要キャラクターに一般人の濱田聖子と結城玲治を配置したこともあってか、『ブギーポップ・イン・ザ・ミラー 「パンドラ」』にも似た、「青春」の面が強く感じられました。ラストも、他の作品にはあまりない爽やかさを描いています。

ホーリィ&ゴースト―ブギーポップ・アンバランス (電撃文庫)/メディアワークス

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