2007-11-29 23:59:13

『The Book』

テーマ:
 『The Book ~jojo’s bizarre adventure 4th another day~』(乙一)

―あらすじ―
 『ジョジョの奇妙な冒険』の第4部・杜王町を舞台に起こった事件。偶然死体を発見してしまった広瀬康一は、犯人探しをすることに。それは復讐劇へと繋がる物語であった。


 『ジョジョの奇妙な冒険』ノベライズです。第4部を舞台に、オリジナルの展開が繰り広げられます。5年前に本書の一部が発表されてから、ずっと待ち続けていました。発売日には買い逃してしまったものの、本日購入し、一気に読みきってしまいました。そして待たされただけはあり、非常に面白いストーリーでした。第4部にはなかった哀しさ、様々な視点から繋がっていく物語、漫画のノベライズとは思えない装丁(読み進めていくと理由が分かります)、ラストにはホラー映画さながらの復讐劇という、非常に満足度の高い内容でした。

 5年前に発表された内容とは変わってしまったとのことなので、そちらも機会があれば執筆してほしいものです。

The Book―jojo’s bizarre adventure 4th another day/集英社

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2007-11-29 00:37:10

『ドミノ』

テーマ:音楽
 最近また久しぶりに『ドミノ』(山崎まさよし)を聞いています。年に何度か不意に聞きたくなるのですが、聞くたびに良さを再確認します。カラオケでも何度か歌った「僕はここにいる」はもちろんとして、「琥珀色の向かい風」、「ガムシャラ・バタフライ」、「水のない水槽」など、どれも粒揃いです。時代を感じさせないアルバムでもありますが、先日、ふとこのアルバムが9年も昔に出たものだということに気付いて驚きました。我ながら9年も飽きずに良く聞いてきたものです。これからも飽きずに聞いていくのでしょう。

ドミノ/山崎まさよし

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2007-11-06 03:25:54

『利休とその妻たち』(上下巻)

テーマ:
 『利休とその妻たち』(三浦綾子)

―あらすじ―
 魚屋の倅に生まれながらも、後に茶道を大成し茶聖と呼ばるようになった千利休。が、妻であるお稲は茶道をたしなむ夫を軽蔑していた。そんな中、利休は人妻であるおりきと出会う。


 漫画・『花の慶次-雲のかなたに-』にも登場するせいか、そのイメージですんなりと読むことが出来ました。著者の他の作品ほどはキリスト教が出てこず、歴史小説として楽しんで読めます。上巻では恋が描かれ、下巻では茶道を極めんとする利休の姿が描かれ、個人的には下巻が非常に面白かったです。

千利休とその妻たち〈上〉 (新潮文庫)/新潮社

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千利休とその妻たち〈下〉 (新潮文庫)/新潮社

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