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2006-12-29 17:25:04

2006年のまとめ

テーマ:日記
 以下は今年のまとめ

・光陰矢のごとし

 あっと言う間に今年が終わってしまいました。


・以前ほど物事に熱中できなくなった(集中できなくなった)

 これまでなら「この漫画読んでみたい」とか「ゲーム楽しいなあ」と感じていたのですが、どうも最近はそれほど熱中になれず、物欲もなくなってきました。年齢のせいなのか、もう漫画などに飽きてしまったのか、面白い作品が減っただけなのか、疲れているだけなのか。皆こうなんだろうか…?
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2006-12-29 17:11:35

『血塗られた神話』

テーマ:
 『血塗られた神話』(新堂冬樹)

―あらすじ―
 その冷酷さから「悪魔」とまで呼ばれている、街金融の経営者・野田秋人。彼のまわりで、関係する人が次々と惨殺されていく。この連続猟奇殺人の目的とは何か。金とヤクザと殺人事件。


 第7回メフィスト賞受賞作らしいのですが、特に目新しい部分があるようには思えませんでした。可もなく不可もなくといったハードボイルドですね。まあ密室がどうとかアリバイがどうとかいった感じのミステリーよりは、こういった世界観の方が好きなので、結構楽しく読めました。最近はこういう「男の世界」を書いた作品が少なくて悲しいものです。

血塗られた神話 (講談社文庫)/講談社

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2006-12-27 20:24:16

『日の出食堂の青春』

テーマ:漫画
 『日の出食堂の青春』(はるき悦巳)

―あらすじ―
 高校を中退し、家業も手伝わず、ただブラブラしているだけの青年4人組のさえない青春と恋。


 そのやるせなさと切なさが秀逸でした。やるせないけど、切なくても、どこか微笑ましくて愛おしい。これも青春なのです!「こういう方向性の漫画が読みたかったんだなあ」と思わせてくれる作品でした。『グミ・チョコレート・パイン』、『最強伝説 黒沢』、『ボーイズ・オン・ザ・ラン』などの作品と違い、最後まで当初の方向性のまま進んでくれた、嬉しい漫画でした。ラストがまた上手く、完成度が高い作品です。

日の出食堂の青春 (双葉文庫―名作シリーズ)/双葉社

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2006-12-23 12:44:31

Best of books 2006

テーマ:Best of the year
1…『新・水滸伝』 吉川英治
2…『初恋』 吉村達也
3…『野菊の墓』 伊藤左千夫
4…『QED 東照宮の怨』 高田崇史
5…『細川ガラシャ夫人』 三浦綾子
6…『一夢庵風流記』 隆慶一郎
7…『QED 百人一首の呪』 高田崇史
8…『水滸伝』 北方謙三
9…『江戸川乱歩傑作選』 江戸川乱歩
10…『佐賀のがばいばあちゃん』 島田洋七


 今年何冊読んだかを数えてみたら、このブログに書き忘れたのも含めて、約120冊読んでいました。再読した本なども入れると約130冊です。1、2月の時点で「今年はこのペースだと100冊超えるかもな」と思いもしたのですが、まさか本当に超えるとは思いませんでした。特に12月は読みすぎです。

 ランキングでシリーズ物ながらQEDが2つランクインしているのは、1冊1冊の繋がりが薄く、前巻を読まずともストーリーが読める(1冊1冊が作品として独立している)ためです。

 去年書いたように、今年は名作と呼ばれるあたりの本を多く読みました。また、このランキングからも分かりますが、どうも今年は歴史モノに惹かれた感があります。他にも、ランキングには入りませんでしたが、ライトノベルも結構読みました。

 去年は項羽と劉邦を読み、今年は水滸伝を読んだので、このままいくと来年は史記か封神演義あたりでしょうか。

新・水滸伝(一) (吉川英治歴史時代文庫)/講談社

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2006-12-23 12:03:59

『戦う司書と追想の魔女』

テーマ:
 『戦う司書と追想の魔女』(山形石雄)

―あらすじ―
 裏切り者の容疑をかけられたヴォルケンは、「武装図書に正義を取り戻す」との言葉とともに姿を消した。ハミュッツは彼を追跡するが、神溺教団の影がハミュッツを襲う。シリーズ第5作。


  このシリーズ、主人公が傲慢でロクでもない奴なのですが、今巻はそいつに対し部下が反乱を起こすという内容でした。私としても、シリーズの中で主人公が一番嫌いな奴なので、部下を応援しながら読んでいました。また、前巻で少し触れられた、敵組織やラスコールとの関係がより明らかになり、ラストが近づいていることが明示されました。新たなる勢力も登場し、これからも楽しみなシリーズです。

戦う司書と追想の魔女 BOOK5 (集英社スーパーダッシュ文庫)/集英社

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2006-12-19 20:54:10

『水滸伝』 3巻

テーマ:
 『水滸伝』(北方謙三) 3巻

―あらすじ―
 12世紀初めの中国において、反乱を起こした漢たちがいた。彼らは梁山泊に立て篭もり、理想とする新しい国を作ろうとした。その物語は「水滸伝」――北方水滸伝、開幕。


 今回も内容の濃い巻でした。特に、楊志、史進、武松の3人の動きから目が離せません。これから彼らがどのように成長し、梁山泊の一角を担っていくのかがとても気になります。そして終盤ではついに宋江が旅に出ることになりますが、ここも上手くアレンジがなされていました。武松の時と同じく、登場人物の善悪を反対にしつつも、無理の無いストーリーになっています。また、国家を裏から動かす影の組織・青蓮寺も動き出し、戦いの始まりを予感させる内容です。

水滸伝 3 輪舞の章 (集英社文庫)/集英社

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2006-12-18 23:30:01

Best of TVgames 2006

テーマ:Best of the year
1…『ゴッド・オブ・ウォー』

 評判がいいだけはあった。「久しぶりにやりがいのあるゲームをした!」といった感じ。主人公をイケメンにせず、無骨なオッサンにしたあたりは、ゲームの内容とも相まって高く評価できる。それに序盤に出てきたボスの迫力には震えた。日頃ゲームのグラフィックに関しては無関心だが、このゲームを見ていると映像美を追い求める人々の気持ちも分かる気がした(しかしこれ以上のグラフィックが必要かどうかは疑問)。買って損は無いと断言できるゲーム(ただし残酷な描写が苦手な人は注意)。不満点は特に無いが、個人的には、カメラが自由に動かせたら嬉しかったかも。また、オマケではあるが、映画さながらメイキング映像や没ネタが収録されているのも嬉しい。ちなみにそのインタビューの中で、次世代機による続編がほのめかされていたが、現状から考えるとプレイステーション3になりそうなのでプレイステーション3に興味が無い自分としてはちょっと困る。


2…『大合奏!バンドブラザーズ』

 有名なJ-POPや懐かしの任天堂ソフトのゲーム音楽など、これだけでも音ゲーとしても十分に楽しいのだが、そこに自作入力機能と合奏機能(協力プレイ)が付加されているのが素晴らしい。やはり自分の好きな曲がプレイ出来たり、皆でワイワイ合奏するのは楽しいもの。まあこの自作入力機能も万能というわけではないので、2拍3連符が入力できないなど幾つか不満点もあるが、それでも十分に楽しめる。「READY STEADY GO」と「ポケットモンスターメドレー」が個人的に好き。


3…『牧場物語 しあわせの詩 forワールド』

 『牧場物語 しあわせの詩』のリメイク。といっても、出荷額や鉱石場の時間経過などが変更されたくらいで、基本的には変わっていない。そのため評価としては『牧場物語 しあわせの詩』とあまり変わらないが、クリア不可能になるバグが修正されたので、去年の発言を撤回して、改めてこの作品こそ最高傑作としたい。しかし『牧場物語 しあわせの詩』が出た8ヶ月後にリメイク(本作)を出すというタイミングは謎。


4…『戦国BASARA』

 このバカっぷりはナイス。ストーリーがどこか寂しい『戦国無双』に比べ、この作品の突き抜けた明るさはとても魅力的。他にも思い切ったキャラ設定、有名声優人の起用、ノリのいいオープニングテーマなど、とにかくプレイヤーを楽しませようとする姿勢が良い。特にT.M.Revolutionによるオープニングテーマは凄く格好良かった。


5…『スーパーマリオ64DS』

 ニンテンドー64の『スーパーマリオ64』のリメイク作品。実に楽しい。3Dで動くマリオを動かすだけで楽しいあたり、流石はマリオといったところ。ただ、操作性は今ひとつ。やはりニンテンドー64の3Dスティックに比べると、十字キーで操作するのはやや骨が折れる。カメラワークももう少し工夫して欲しかった。それでもニンテンドーDSで『スーパーマリオ64』が遊べるのは嬉しい。


 今年はあまりゲームをしなかったせいか、10本選ぶとなると面白くないソフトまで選ぶことになるので、ベスト5までにしておきます。

ゴッド・オブ・ウォー/カプコン

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2006-12-18 23:03:59

『呉・三国志』 8巻

テーマ:
 『呉・三国志』(伴野朗) 8巻

―あらすじ―
 三国志における呉を主体とした作品。呉の「浙江耳」、魏の「青州眼」、蜀の「臥龍耳」といった諜報機関による情報戦が幕を開ける。


 この巻の終盤にて、有名な「泣いて馬謖を斬る」のシーンが描かれますが、諸葛亮の馬禝に対する処罰が見ものでした。この展開は伴野三国志ならではです。序盤の南征もなかなか面白い見せ方です。また、前述した馬謖の場面と前後して、私の好きな石亭の戦いが行われるのですが、こちらの描写は少し期待外れでした。私は周魴が髻(もとどり/頭髪を束ねたもの)を切るシーンが好きなのですが、ここがなかったのが残念でした。前巻で登場した奇剣もまあ予想通りの展開でしたし。馬謖と南征は面白いけど石亭と奇剣は今一つと、どうも面白さに波があった巻でした。

呉・三国志 長江燃ゆ〈8〉北伐の巻 (集英社文庫)/集英社

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2006-12-17 21:55:22

Best of comics 2006

テーマ:Best of the year
1…『シグルイ』 南條範夫(作)/山口貴由(画)
2…『賭博破戒録カイジ』 福本伸行
3…『BIOMEGA』 弐瓶勉
4…『花の慶次-雲のかなたに-』 隆慶一郎(作)/原哲夫(画)
5…『棺担ぎのクロ。~懐中旅話』 きゆづきさとこ
6…『ABARA』 弐瓶勉
7…『HAPPY★LESSON ママ先生は最高!』 森真之介
8…『GRANDEEK Reel』 桜瀬琥姫
9…『拳闘暗黒伝セスタス』 技来静也
10…『孤独のグルメ』 久住昌之(作)/谷口ジロー(画)


 今年も数々の面白い漫画と出会うことが出来ました。ちなみに上記のランキングは、去年から読んでいる漫画は抜いてあります(雑誌でパラパラ読んでいたのもありますが、継続的に読んでいるかどうかで分類)。去年から読んでいる漫画も含めたランキングは以下の通り。あくまでも今年連載された部分だけが選別対象です。

1…『シグルイ』
2…『皇国の守護者』
3…『スティール・ボール・ラン』
4…『覇-LORD-』
5…『賭博破戒録カイジ』
6…『BIOMEGA』
7…『HUNTER×HUNTER』
8…『花の慶次-雲のかなたに-』
9…『棺担ぎのクロ。~懐中旅話~』
10…『ABARA』

シグルイ 1 (チャンピオンREDコミックス)/秋田書店

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2006-12-16 22:55:07

『柴錬水滸伝 われら梁山泊の好漢』 1巻

テーマ:
 『柴錬水滸伝 われら梁山泊の好漢』(柴田錬三郎) 1巻

―あらすじ―
 シバレン水滸伝。


 眠狂四郎シリーズでお馴染み、柴田錬三郎氏による水滸伝です。柴錬三国志のときと同じく今回の水滸伝も、吉川水滸伝とも北方水滸伝とも違う、独特の男くささが漂っています。この男くささがいいんですよね。物語的な面と、現実感が混ざり合っているのが魅力だと思います。そういう意味では、訳本的な吉川水滸伝とリアリティを追求した北方水滸伝の中間と言いましょうか。

柴錬水滸伝 われら梁山泊の好漢〈1〉風雲篇 (集英社文庫)/集英社

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