子どもの頃から宗教戦争が不思議でした。
私のイメージの中では、
宗教は「神を中心として(または中心とすることによって)、お互いの心を認め、赦し合い、平和に穏やかに暮らせる世界を作っていくもの。」と思っていました。
最近は街でとんと見かけなくなったもの「あなたは神を信じますか?外人(差別用語?だったらごめんなさい。)」今思うと人々の恐怖を煽るためのノストラダムスの大予言。その影響で2000年以前は世紀末には神の審判が起こる的な恐怖の洗脳。まんまと信じて、怯えていました惑星がなんとかクロスの配列になり、地軸が反転して…と言う特番番組「水曜スペシャル」を喰いいるように見ていました…はぁ〜、なんとおバカな私
2000年問題はありましたが、何も起こらず良かったね。2000年ミレニアム!イェ〜イにすり替わっていましたはぁ〜、そう思うと日本人、この地点でもまんまと問題すり替えられてるなぁ
なんだか、話が大きく脱線なぁ
そうそう、宗教の話でした
高校の時、確か「世界の歴史」と言う分厚い文庫本のシリーズの中の一冊に衝撃的な内容が書いてありました。
今日もありがとうDAY2-8