2023年3月17日(金) くもり
引き続き、カーオーディオカスタムです。
まずはサブウーファーシステムの設置と配線処理から
サブウーファーシステムの固定をいろいろ考えましたが、結局固定せずに助手席の足元に置いておくことにしました。
そもそも基本的に自分しか乗らないので、邪魔になりません。
そのまま直置きでもいいと思いますが、念のためクッション材を下に敷きます。(振動軽減と本体の濡れ防止のため)
配線はヒューズボックスの裏が空いているので、そこに収めました。
サブウーファーシステムのコントローラーはマジックテープで運転席側に固定。
助手席の足元も、足が置けるくらいは空いてます。
次はブルートゥース対応のカーオーディオに換装です。
車の購入時にはダイハツ純正のオーディオプレーヤーが付いていましたが、これはラジオとCDのみ。
ブルートゥースは非対応。
いつもスマホにダウンロードしたアップルミュージックを聞いているので、とりあえずFMトランスミッターを取り付けて聞いていました。
しかし、オーディオシステムがグレードアップしたら、FM経由でのその音の劣化がはっきりとわかり、これはちょっと・・・
ちゅーことで、中古のブルートゥース対応カーオーディオを入手しました。
ケンウッド DUK-W69D (2021年製 ダイハツ純正カーオーディオ)
これに取り替えていきます。
ふたたびインパネをはがします。
CDプレーヤーを外します。
取付金具を移植します。
で、コネクタを接続して本体を固定、インパネをもとに戻しました。
動作も問題なし。
これでオーディオカスタム完了です。