■ 韓国で話題の「テラビール」とは
韓国旅行に行ったことのある方なら、一度は見たことがあるはず。
緑のボトルに黄色い三角ロゴ――そう、それが「TERRA(テラ)」です。
このテラビール、実は韓国で今もっとも人気のあるビール。
数年前までは、韓国の飲食店でビールを頼むと
「CASS(カス)」か「HITE(ハイト)」の2択が主流でした。
ところが、ここ数年でその勢力図がガラッと変わり、
いまでは「テラをください」と注文するお客様が圧倒的に多くなっています。
テラの登場によって、韓国のビール文化が一段階アップした――
そんな印象すらあります。
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■ テラビールの味わいの特徴
テラの最大の魅力は“しっかりとした飲みごたえ”。
CASSのような軽快さも良いですが、
テラはもう少し麦のコクを感じられるタイプで、
喉ごしの中に確かな深みがあります。
また、キャッチコピーにもあるように「FROM AGM」とは、
オーストラリアのグリーンマウンテン大麦(AGM)を使用していることを意味します。
この麦の香ばしさが、焼肉との相性を抜群にしてくれるんです。
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■ 焼肉とのペアリングは最強
焼肉屋として声を大にして言いたいのは、
このテラビール、特に「塩タン」や「ハラミ」との相性が抜群だということ。
一口飲めばわかる、しっかりとした炭酸とキレの良さ。
脂の乗った肉を口に運んだあとにテラを流し込むと、
爽快な喉ごしとともに、肉の旨みがさらに引き立ちます。
以前はお客様に「ビールはどれにしますか?」と聞くと、
「とりあえずアサヒビールで」と答える方が多かったのですが、
最近は「テラありますか?」と聞かれることが増えました。
韓国トレンドに敏感なお客様ほど、この変化を感じ取っているようです。
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■ 結論:テラビールの波が日本にも!
韓国で人気のビールがテラビール。
数年前は韓国でビールを頼むとCASSビールかHITEビールでしたが、
今はテラが主流です。
CASSやHITEに比べてテラはしっかりした飲みごたえがあり、
焼肉との相性も抜群。
高麗ガーデンでもついにテラビールが登場しました。
本場の韓国の味わいを、ぜひお肉と一緒に楽しんでみてください。
