いいものは希少部位とも呼べるほど貴重になってきた「牛タン」。

 

その牛タンを塩とレモンで食べる「塩タン」を最初にお店でだしたのは全国のどの焼肉屋さんだと思いますか?

 

もともと牛タンは韓国では焼肉で食べるものではありませんでした。今も韓国の焼肉屋さんでメニューを見ても牛タンを目にすることはないです。目にするのは観光客相手のお店くらいでしょうか。

 

実はこの「塩タン」をメニューとして最初に出したのは、かの有名な「叙々苑」さんと言われています。


叙々苑 | 良質吟味、おいしさが最良のサービス良質吟味、おいしさが最良のサービス・東京都内を中心に展開する高級焼肉店リンクwww.jojoen.co.jp


業者から塩でタンを焼いて食べると旨いということをチラッと聞いてお店で出したのがはじまりとのことです。

 

さらには、当時来店していた銀座のホステスさんが牛タンを食べるのに「レモンください」というところから、牛タンにレモンをつける「塩タン」メニューがが始まったそうです。

 

業者さんやホステスさんのちょっとした一言から生まれた「塩タン」。ふとした一言にも耳を真摯に傾けた叙々苑の新井社長はすごいですね!!


㈱叙々苑 創業者・新井泰道氏「怖がらずに一歩を踏み出す」多くの芸能人のファンを持ち、マスコミにも頻繁に取り上げられる焼肉店「叙々苑」は、いまや外食における“絶滅危機種”ともいえる「憧れの店」のひとつだ。このチェーンを裸一貫から築き上げたのが、創業社長である新井泰道氏だ。――同社の主カブランドである叙々苑の客単価は8000円。最上級ブランドの「海...リンクss-foodlabo.com


私たち後発の焼肉屋もその恩恵をうけているのですから。

 

 

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