府立高校の入試日に寝屋川市駅で出会った受験生が、わたしを探して会いに来てくれました。
あの日渡した名刺を持って。
未来を担うひとの希望を
政治で創りたい。そう思いました。
寝屋川市長選挙の活動が終わります。
街頭で市民の皆さんと対話を重ね、行きついた、市政で実現したい究極の目標は
「23万市民の皆さんが、自分らしく輝ける、安心して暮らせる場所があるまち寝屋川をつくる」でした。
暮らしの現場に、答えがある。
業務の現場に、答えがある。
選挙も然りですが、人間ひとりでできることも、イメージできることも、限られます。
だから、市民の皆さんの声、役所の皆さんの知見をしっかり活かして、寝屋川市の未来を切り拓きたい。
23万市民の皆さんの暮らしを変える。
寝屋川市の、新しい経済のエンジンを作る。
無駄を省く。民間の力を活用する。まちを活性化する。
生み出す財源は、次代を担うこどもたちへ。福祉の充実へ。
皆さんの大切な一票を、私に託してください!
よろしくお願いいたします!