とうとう外付けHDDが逝ってしまわれた。買って１年と経たなんだ。買って早々、読み込み時に変な音するしディスクスキャンは掛かるし、デスクトップで入れた筈のファイルや作った筈のフォルダが、ノートに繋ぐと消えておったり（表示されない）。ドライブチェックを掛けるとわらわらとエラーが出てきて、修正後、消えてた筈のフォルダが表示されたり。とうの昔に消した筈のフォルダが復活されてたり。もう何が何やらワケわかめ状態になっており、そろそろヤバいかと思うておった矢先のご臨終であった。
何かと贔屓のBUFFALO、やってんけどな。
外付けポータブルHDDの筈やのに、付け替える毎に不具合ってなんなん⁇
そんなワケで、さっくり見捨てて新しいのを買った次第である。今度はI-ODATAにしてみた。如何せんUSB2.0対応が欲しかったゆゑ、結構探した。本来は500MBで十分なんだが、今時の市場は少なくても既に1TBを超えておる。
しゃーないな、寺でびゅーするか。
そんなワケで、さっくりお買い上げした次第である。
小っさ!! (ﾟдﾟ)ﾉﾉ
ぃや、人は見掛けに依らんものである（ぃや人ちゃうし寺やし＜ちゃうし）。
早速PCのデータをバックアップしてみんとす。BUFFALOは500MBゆゑ、とりあへず人生で重要な音楽関係のデータと宮様方のデータのみに限定しておったが（ぃやヤバいもんに人生預けるな）、寺にはその他全データを預けて尚余りある。何とありがたや。流石は寺である。何と云う包容力であろうか。その懐の広さに現在総てを委ねておる(-人-)。今度は何とか長生きしてもらいたいものである。
それにしても、外付けHDDもえらい安なったもんですなぁ……（しみじみ）。
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