許したいけど…許せない…ショボーン


兄は…今の私の年齢でこの世を去った…

まるでドラマかの様に…クリスマスツリーの朝…

「お兄ちゃんが…倒れた…
今。病院だから…危ないから…今すぐ来て!」
母の叫び声だった…

遠くに嫁いでいた私は…
旦那と長男連れ…クリスマスの早朝
汽車に飛び乗った…。





信じれない…。
あの…兄が…倒れるとかあり得ない。
しかも…2日前に電話で話したばかりだ。
声が枯れていたので…「大丈夫?…」と
そしたら電話越しに笑いながら…
「血出てる…。それより長男は元気か?…」と
甥っ子の心配…。
そういえば長男1歳の誕生日に…
沢山プレゼント買ってくれたな…



なんて…頭の中は…
色んな事が…浮かんでた。



病院に着いて…
通された場所はICU…

全身に管ばかりの兄が寝ていた。


堪えきれず…外に出た。


母親は…放心状態が続き…
見てらんないくらい…
パニックを起こしてた…。





様々な検査をし…。医者から告げられたのは
…低酸素脳症…
聞いたこともない。


さらに告げられたのは…
「…意識が回復する見込みは無いですね…」

兄は…
それから転院し…
亡くなるまでの8年間…
一言も話すことなく…
口から物を食べる事もなく…
静かに息を引き取りました…。


30から38まで…8年間…
キツかっただろうな…

一喜一憂する仕草も有った。
呼びかけに応じるかの様に…
頭だけを上げる。

目をこっちに向けてるかの様…

唸り声が…返事に聞こえる事も。


まだ…私に出来る事あったのかなぁ…


いつか…聞ける日が来るかな…


今。私の年。兄が亡くなった年齢。



正直…怖い…。


命の事。今まで粗末にしてきた…。

このブログにも…書いてある通り最低な人間


生きたかった命が有った事。



兄ちゃんへ…


色々有りましたが…。
いつかあなたを許せる日が来ればと
思っています。


しかし〜まだ迎えに来ないで下さい!

私は…
子供達と今を大切に生きたいから。


そっちでお父さんと…子供達を
見守って居てください



後…ちょくちょく幻覚で登場するの…
止めて下さい…。




ブログ届きますかね…?笑い泣き



またまた長文でゴメンなさい…えーん