今日は私立中学に通っている女子中学生のカバン2つ持ちが当たり前の話です。
こんにちは「こはるげ」と申します
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中1長女と小3次女と夫と関西在住40代の主婦。
長女は2024中学受験終了。
子育てや家計を中心に等身大の話をする
「主婦のよろずや」ブログです。
1年間、中学受験塾に通って、進学校と言われる私立中学に長女は入学しました。
電車通学ですが、カバンは2つ持ちです。
学校指定のカバンと家で買ったリュックの2つ。
何故2つかというと
「教材が重すぎ！」
学校指定の手持ちカバンでは、さすがに持てないぐらいの荷物を持ち帰りします。
手持ちカバンのみで通学していたら、それだけで腕筋、胸筋が鍛えられて、中山きんに君になれるぐらいちゃうかな。
学校にほとんどの教科書を置いてはいるものの、課題の教科書やプリント、ノート、筆箱、お弁当などリュックにいれるとかなりの重さ。
私が変わりに持つと、ふらつくぐらいです。
それをひょいっと担いで、手には小説や水筒をいれた手持ちカバンを持って1時間以上かけて通う長女を尊敬。
長女言わく「塾の荷物並に重いで。」らしいです。
中学受験生の塾の時もテキストやプリントでかなりの重さだったので、長女的には「慣れ」ているようです。
リュックの荷物が重いのも肩こり原因の1つかもしれません。
今までは部活の荷物が入りきらないから、カバン2つ持ちなんだなと思っていましたが、それだけではないんだと知りました。
通学中の学生のカバン2つ持ちを見かけると、重たい荷物を持って頑張ってるんだな、偉いなと心の中で応援するようになった母でした。
あと、学校指定のカバンはリュックで軽くて丈夫で大容量のものにして欲しい…。
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