今回、本郷綜海さんのチャネリング基礎講座を受けることをコミットメントしたのは、開始日となる7月21日当日だったのだけども。






チャネリング基礎講座受講を決めた直後にあたしが起こした行動はジムへの入会でした。







あたしは数年前まで身体の感覚が薄くて、
薄いというよりもむしろ無いに等しい人でした。そして肉体への関心もほとんど無い人でした。






その感覚は、
どこまでが肉体なのかわからない時もあったし、どう動かしたらどんな動きをするかなどがわからなかったのです。
 
 





運動をするのは好きだけど、歩く以外の動きはわからなかった。走る・踊る・回るなどが全くわからなかった。
脳の指令と身体がつながっていない感覚を常に持っていました。





このブログ内で何度か書いたことがあるけど、高いところに登ると落ちたくなる、水のそばに行くと奥まで入りたくなるなど、死につながる行為への行動が起きやすかった。
しかしそこには自殺願望のようなものはなく、惹かれる・引っ張られるというような感覚に近いものでした。





それが変化したのは、本郷綜海さんのスピプロ7期に行き安心安全の世界を思い出したことと、その講座以降、グランディングを深めていく中で知覚が目覚めていきました。








あたしは身体の感覚が鈍い時でも、歩くことだけはとても多く、特に自分の人生において変革がおきそうな時はなんらかの形で長距離を歩くことが多くありましたが、グランディングをしていく中で、下半身の筋肉の強化や有酸素運動がその感覚を太くするということを体感として知っていきました。








今回のチャネリングという内容はあたしにとっては望んだものでもあるけれど、意識に上ってこないレベルで存在している《禁忌》の類でもあって。








この講座をコミットメントして受けるには、
あたしにとっては同時に《肉体を忘れない》《いまのあたしを意識する》ということが大事であると感じたのよね。うん。






 

ほんとあたしには禁忌でもある。
スピリチュアルのことをコミットメントするってことは過去の経験や思い込みを越えるということであり、ちゃんとしたリアルタイムを見るってことなのだ。
 
 




2020年の。
いまここに存在するスピリチュアル。
あたしの肉体。
あたしの意識。





それを見る覚悟と決意をしたということ。






怖い気持ちも楽しみな気持ちも同時に存在して、
行ったり来たりしてるけど、
あたしは自分の本当を知る、扱う方へと向かうのだ。そこを大事にしたい。






マジでぶるぶるするけども、あたしが望んでたこんな機会もう無いかもしれない。(あるかもしれないけども)





ずっと明確に望んでたものが目の前に来たのに
それをあたしに与えないのは
それは確実にあたしの責任だ。
(なんだって自分の責任としてある上でね)








ワクワクとバクバクとハラハラ。






あたしはいま、あたしが思いつく限りの愛を
あたしへ送り応援する。





その第一歩がこの行動なのだ










今日も読んでいただきありがとうございました😊





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