おはようございます。
 

友人が毎年イチョウの画像を上げているのですが、それを見てイチョウ見たいなーと思っていたのですが、友人の家の近くに行ったタイミングでは時間がなくて見れず。
  
 

今年は見れないかなーなんて思っていたのですが、いま珍しく朝のこの時間から少し遠くの駅まで歩いていこうとしてたら家の隣の施設がイチョウだらけでしたw 
 
 
 

遠くの何かを見ていたけど足元は見てない体験でした。
 
 
以前、人はいく先がわからない時ではなく、現在地を見失った時に戸惑うというお話を聞いたことを思い出しました。
  

 
余白の大切さ。
灯台下暗し。
現在地を感じること。
  

だいたいの不安は、
あたしはこれから発生してるな〜なんて思いながら朝の散歩を感じております。