{20D7551D-21E1-4B55-80D6-44C2267B0CBE}






【こーちゃん(本田晃一)のところで出逢った私の大好きなもう1人のママ・ゆうちゃん】





 
ただいまお店で
お客さんとお話しした内容と
紹介の部分がとても似ていたので、
少しカキカキしまーす

  





 

《人は自分を
緩めてくれるひとがすき
ココロもカラダも

 

 










この言葉を
ちょうどお客さんにお話ししてました。









締めている現実・窮屈な現実って
自分がそう自分に
課せていることが多いんだけど、
だけど、
なかなか自分では
そこをキャッチできなかったりするんだよね。

 




でも、だからダメとかじゃないと思うの。






 
そういう時って自分の周りに
緩めてくれるひとが必ずいるって
あたしはおもいます。







自分で気づけなくても
その人と出逢った時に
頑張ってきた自分を労ったらいいし、
労えなくても
その人と寄り添ってみたらいいと思うんです。










あたしがなぜ
ソー☆プを選んだかのひとつは
あたしはココロとカラダを緩ませるのが好き。










それをするのに身近だったもの。
得意だったものが
せっ☆すでした。






---------





こーちゃんのところに行って
とても印象に残った言葉・教えがあります









◇◆◇◆◇◆




人は何の気なしにしていることが
当たり前だからこそ
それをみんなができることと思いがち。







だけど、
それはみんなが
できることじゃなかったりするもので。





そして
それが才能だったりします。




◆◇◆◇◆◇






それを自分に尋ね、
聞き続けた先にあたしが行き着いたのが
ソー☆プというおしごとでした。














これをこーちゃんに言った時、



『え……?びっくり
マジで…?ポーン







ってすごい驚かせたけどw













あたしは誰かに何かを伝えることとか
アドバイスってとてもとても苦手で。








あたしがあたしらしくいることを
そばで見て感じて
そこから何かを
感じてくれたらいいなーと思ってます。











---------

 

 


だからね。
もし自分でなかなか気づけなかったり、
緩めることができなくても、




あなたの傍に現れた
緩めてくれるひと。
その人もあなたの周りにある
大切なギフト
受け取ってみてくださいな。








あなたの前に現れたあたしは
偶然かもしれないけど
緩んで何かを感じてくれたそのことは
あなたの中におとずれるべきして
訪れた必然なんだと思いますので( ̄▽ ̄)♡笑








---------

 




ココロプラスを運営してるゆうちゃん。





遠くにいるけど、
とても愛を感じるあたしのもう1人のママ。






母に愛されたかったけれど
拗ねて悲しかった
そんなあたしが
母にかけて欲しかった言葉たちを紡いでは
あたしに与えてくれた愛するもう1人のママ。




 
どーぞ。
お邪魔してみてください。
親として・母として・妻として・
1人の女性として
あなたがあなたを緩ませるきっかけが
あると思います。