【こーちゃん(本田晃一)のところで出逢った私の大好きなもう1人のママ・ゆうちゃん】
ただいまお店で
お客さんとお話しした内容と
紹介の部分がとても似ていたので、
少しカキカキしまーす
《人は自分を
緩めてくれるひとがすき
ココロもカラダも》
この言葉を
ちょうどお客さんにお話ししてました。
締めている現実・窮屈な現実って
自分がそう自分に
課せていることが多いんだけど、
だけど、
なかなか自分では
そこをキャッチできなかったりするんだよね。
でも、だからダメとかじゃないと思うの。
そういう時って自分の周りに
緩めてくれるひとが必ずいるって
あたしはおもいます。
自分で気づけなくても
その人と出逢った時に
頑張ってきた自分を労ったらいいし、
労えなくても
その人と寄り添ってみたらいいと思うんです。
あたしがなぜ
ソー☆プを選んだかのひとつは
あたしはココロとカラダを緩ませるのが好き。
それをするのに身近だったもの。
得意だったものが
せっ☆すでした。
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こーちゃんのところに行って
とても印象に残った言葉・教えがあります
◇◆◇◆◇◆
人は何の気なしにしていることが
当たり前だからこそ
それをみんなができることと思いがち。
だけど、
それはみんなが
できることじゃなかったりするもので。
そして
それが才能だったりします。
◆◇◆◇◆◇
それを自分に尋ね、
聞き続けた先にあたしが行き着いたのが
ソー☆プというおしごとでした。
これをこーちゃんに言った時、
『え……?
マジで…?』
ってすごい驚かせたけどw
あたしは誰かに何かを伝えることとか
アドバイスってとてもとても苦手で。
あたしがあたしらしくいることを
そばで見て感じて
そこから何かを
感じてくれたらいいなーと思ってます。
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だからね。
もし自分でなかなか気づけなかったり、
緩めることができなくても、
あなたの傍に現れた
緩めてくれるひと。
その人もあなたの周りにある
大切なギフト。
受け取ってみてくださいな。
あなたの前に現れたあたしは
偶然かもしれないけど
緩んで何かを感じてくれたそのことは
あなたの中におとずれるべきして
訪れた必然なんだと思いますので( ̄▽ ̄)♡笑
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ココロプラスを運営してるゆうちゃん。
遠くにいるけど、
とても愛を感じるあたしのもう1人のママ。
母に愛されたかったけれど
拗ねて悲しかった
そんなあたしが
母にかけて欲しかった言葉たちを紡いでは
あたしに与えてくれた愛するもう1人のママ。
どーぞ。
お邪魔してみてください。
親として・母として・妻として・
1人の女性として
あなたがあなたを緩ませるきっかけが
あると思います。