おはようございます♪

 

ゆにねです♪

(私ってこんな人です→プロフィール)

 

 

昨日の続きです♪

読んでないかたはサラリと読んでみてください

 

 

「ポピーちゃん」がお上品すぎる!!!!

 

「お久しぶりです」

ここまでは

「なんだか丁寧な言い回しだな」程度だったのですが

 

次に

「ポピーちゃん、最後の方寂しい思いさせてごめんな」って

少し涙ぐむ私に

 

「そんなこと気になさらないでください」と

丁寧な言葉遣いとテンポに

えっ?!そんなにお上品だったのwwと

笑いがこぼれた。

 

でね、次に出た言葉が

「一緒にいろんなことを乗り越えられたじゃないですか」

「私はそれがとても嬉しかったです。」と

 

号泣です。

 

私は

一緒にいろいろと連れて過ごしたこと」ばかり憶えていたのですが

子供のころはそれはとてもとても複雑な生活環境で育ったことを思い出しました。

それを言われ気づいたのですが

「一緒にあの環境を乗り越えるために、寄り添ってくれるために私の元へ来てくれたんだな」って

「ちゃんと私が大丈夫になったのを見届けてからお空に行ったんだな」って

 

「ポピーちゃん」と話せたことで心の片隅にあった罪悪感も消え

思い出の中の「ポピーちゃん」との絆がより深まり

新しい子を迎えてもいいのかな?って自分を許せました^^

 

それと同時にほかの子たちへの愛おしさも増しました。

 

「ポピーちゃん」ほんとありがとうね^^

 

 

 

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