担当も拍子抜け♦︎打ち合わせ | 50代からのマイホームとミニマル暮らし  

50代からのマイホームとミニマル暮らし  

愛犬ポメラニアンがいます


これからの時代
どう生きるか

手探りの毎日を綴っています

きんです




アラフィフ夫婦と

むすこ2人と愛犬
4人と1匹で暮らしてます


家を建てた時の事

日々の暮らし事
ミニマルな暮らしの事など
てきとーに綴ってます。

 


我が家の暮らし掲載されてます。ありがとうございます。








家を建てる時



間取り何年考えた…とか

メーカーを吟味した…とか

よく聞く。



実際に気にいる土地を

見つけるまで

不動産に2年通った

という強者までいる。



そんな話を聞くたび

凄いなーと思う反面



基本めんどくさがり

のわたしには

あり得ないなーと思う。






こだわる人は

「何回も打ち合わせして…」

とか聞くけど、



うちの場合は

担当も拍子抜けするほど

パンパンパンと終わっていく。



正直担当さんの方が

もっとこだわりましょうよ!!



と提案してくれたこともある。






打ち合わせ回数は

家を建てる時にしか味わえない



稀有な体験である。



席に座れば

お茶やコーヒー

お菓子まで出てきて



cafe気分も味わえる目がハート






ただcafe気分を味わえても

打ち合わせ回数は少なくしたい。



わたしたちの意向は

メーカー側には伝えてあった。



メーカー側としても助かる。

と言われたな。

やたらめったら打ち合わせ回数が

多い人も困るのだろう。






床の色味や

ドアの色味

メーカーも迷いなく決まる。



間取りすら

打ち合わせは極端に少ないらしい。






そんな打ち合わせ回数の少ない

こだわりも詰まってない

我が家だが、



特に大きな後悔もない。



こだわりが詰まった家ほど

夢が詰まった家ほど

もしかしたら

後悔が多くなるのでは。



なんて思うこの頃だ。






サムネイル

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