令和2年度からの裁判所職員採用総合職試験(家庭裁判所調査官補)の制度変更について | 彼の西山に登り

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昨年のこの時分、令和2年度(2020年度)からの裁判所職員採用総合職試験(家庭裁判所調査官補)の制度変更について、東京家裁で実施された説明会に参加しました。

 

家庭裁判所調査官補採用試験制度変更の説明会に参加してきました

家庭裁判所調査官補採用試験制度変更の説明会に参加してきました・補遺

 

その後、大筋が固まったようですので、今回はこの点について書くことにします。

 

令和2年度からの裁判所職員採用総合職試験(家庭裁判所調査官補)について」(裁判所HP)

 

 

昨年説明があった通り、

・1次試験は基礎能力試験のみ

 

・2次試験のうち専門試験(記述式)は、5領域合計15題から任意の2題を選択

 

・2次試験のうち人物試験は、人物試験Ⅰ(個別面接)、人物試験Ⅱ(集団討論と個別面接)の2回(ただし1日で終わる予定)

 

というのが、変更のポイントです。

なお、総合職らしく、2次試験には他に政策論文試験(記述式)がありますが、これは従来通りです。

 

1次試験の専門記述がなくなる分、負担が大幅に軽くなります。

 

また、2次試験の専門記述は、科目選択の制限が撤廃されますから、同一領域から2題を選択することができます。

 

特に、「法律学に関する領域」では、民法・刑法が各2題出題されますから、民法だけ、刑法だけでも解答できます。

 

他の人間関係諸科学科目は、各科目1題ですから、2科目勉強する必要があることからすれば、法律学を勉強している方にかなり有利になると思われます。

 

変更の意図は、従来より受験しやすくして、申込者数・受験者数を増やすことにありますから、その点は期待できそうですが、受験者の立場からすると、競争率が上がりそうですね。

 

また、1回目の個別面接と2回目の個別面接の使い分けも注目されるところです。

同一日に実施するようですから、今後受験案内などが発表されて、配点や面接時間辺りが公表されれば、多少の見当はつくかと思います。

 

 

 

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