前回出張時の機内のお供。第一弾。
今さら他人に訊けない「財閥ってなに」をわかりやすく説明。
コンパクトにまとめられているけれども、読み物というよりも、
データをまとめたもの、という感じであるので、深く知りたい人には
物足りないかもしれないが、私のような、超初心者にはちょうど良い。
個人的にこの3つの財閥の一つに少なからず関わっていることもあって、
財閥系ならではの組織の考え方、ものの見方を測るのに、
少しでもヒントが見つかれば、、、を期待して読み始めたものの、
あまりに財閥それ自体の規模が大きすぎて、ほとんど参考にならなかった。
とはいえ。
明治維新後、第二次世界大戦後の経済成長の背景に財閥の存在あり。
とても日本的な構造の下支え=財閥によって19、20世紀を経て、21世紀へ。
過去のような強烈な存在感は21世紀に入り少しずつ薄まりつつあるし、
三井と住友に至っては、相互の垣根が見えなくなってきているから、
あと半世紀先に、どのように変化してくるのか、興味はある。
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