どうやったら、どうやったらって
いつも常に考えちゃって。
自分の意見なんて
いつだって尊重されないものだと思ってきた。
余計なことを一言言うだけで
嫌われるものだとずっと怯えてきた。
だから話すのは得意じゃなかった
むしろ嫌いだった。
頼るとか甘えるとか、
どうやったらいいか分からなかった。
知らなかった。
小さい頃から我慢しなきゃ我慢しなきゃって
ずっと教えられてきて
ちゃんと言いたいこと言えなかった。
困った時に頼れて、
言いたいこと言えて、
素のままでいれるのが友達だと聞いて
心の底から羨ましいと思った。
私が今まで築き上げてきた友達っていう関係は、
それと全く逆だったから。
もっと早く気付けたら、何か変われたのかな。
いつだって気を遣って、
本当に言いたいことは心の奥にしまって、
一緒に居ると疲れちゃうし、
それなら1人で居る方が楽だって
ずっとずっと
そう思ってきた。
変わりたいけど変われない
変わるのが怖くて
自分のことちゃんと見れてなかったくせに
変わろうなんて無理だろうか?
無理だよね?
ねぇ誰か
私のこと嫌いになっても構わないから、
私の話を
私の一方的な話しを
聞いてくれませんか。
一緒に考えてくれませんか。
待っててって言ったのに、
全然前に進めなくてもう怖くて怖くて仕方ない
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心の闇。
それは、
育ってきた環境にも影響されるものなの。
⚠この台本は、俺の大切な人が書いたものです。