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16日(土)、福岡市早良区の脇山で

脇山主基斎田90周年記念式典が開催されました。

 

脇山小学校の生徒によるお田植舞の披露など、

素晴らしい式典でした。

 

主基斎田(すきさいでん)とは、

天皇即位のおりの「大嘗祭」に

献納される米の耕作地2か所のうち、

京都以西の耕作地のことです。

 

そして90年前の昭和天皇即位の際に

脇山がその地に選定されたことを祝い、

毎年「お田植祭」を開催しているのです。

 

早良区の南部にある脇山地域は、その地名どおり

背振山に囲まれ、自然豊かな場所、

美味しい米が取れることで評判ですが、一方で

人口減少、高齢化が深刻な地域でもあります。

 

そうした中、今後も農業の担い手を確保出来るのか、

大きな課題の一つです。

 

※※※※※※※※※※※※

 

今年3月、自民党の有志議員で

「地域の農林水産業振興促進議員連盟」

を発足させました。

 

農林水産業は地方において中心にあり、

農林水産業を振興することは、

すなわち、地方を、田舎を守るということ。

 

当議連では、経済合理性だけでなく、

一次産業が持つ価値を多面的に評価し

その振興策を検討していきたいと考えています。

※議連については、記事を参考にしてください。

 

先週12日(火)はその3回目の会、

安藤光義東京大学教授を講師に迎え

「縮小再編過程に入った日本農業」をテーマに

開催されました。

 

安藤先生からは、都道府県毎の具体的データに基づいて、

・農業経営体の減少と共に、経営耕地面積も減少している

・農地集積進展の面で地域間格差が拡大している

・特に山間地域の農業集落は、集落営農も担い手もない割合が

 5割を超える危機的状況

といった説明がありました。

 

今後の農政においては、

国による画一的な政策ではなく、各地域の現状を踏まえた

きめ細かな対策を国と自治体が連携して行う必要があると

改めて感じました。

 

2028年に100周年を迎える脇山主基斎田のお田植祭、

これからも脇山の農業、そして地域の活力が維持出来るような

農政に取り組んでいきます。

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